仕事帰りにいつも立ち寄る某コンビニの熟女店員千葉さん。
見た目は30代中盤から後半だが身体つきがムッチリしていて…。初めは無難に天気の話からだんだんと日常会話などをレジで話しかけるようになった。
すっかり顔も覚えてもらい入店した段階で目が合うとニコっと笑って会釈してくれるようになった。
ある日、ごみ箱を整理している千葉さんに、「今日も暑かったですね」
と話しかけ、メアドを書いたメモを渡したのだ。少し戸惑った感じだったが受け取ってくれた。
その夜、千葉さんから《こんな歳で恥ずかしいけど、うれしかった》と自分に好意をよせるメールルが届いた。それからはメールでお互いの事をやり取りしていた。
進展したのは、GWのとき、《どこかに遊びに行こうよ》と誘ったんだ。
その時は《ちょっと考えさせてね》との返事…、でも、翌日に来店した時に、「OK」の返事をもらった。
そして待ちに待った当日、待ち合わせ場所に車で行くと千葉さんはすでに待ってて…。
普段のコンビニ姿とうって変わっての変身ぶり、デニムのミニスカにカットソー。
車に呼び込むと車内は熟女フェロモンでムンムン、横から見える胸のボリームといったらいかにも重そうといった感じ。
チンコはもう半立ちでした。