5年ほど前に同じ職場にいた友美と久しぶりに再会した。
当時、旦那が単身赴任しており、その間3年間ほどセフレの関係を続けていた人妻だが、旦那の転勤に付いて行く事になり関係は無くなったが、ずっと連絡は取り合っていた。
先日の連休に1人で地元に帰ってくるという事で、再会の約束をした。
金曜日の夕方に仕事帰りに空港に迎えに行く。
久しぶりの再会したが、相変わらず40歳だが小柄で童顔なので20台でも通用する可愛い感じだ。
そのまま車で僕のアパートに直行。
以前はほぼ毎日のように通った家なので、外観を見た友美の第一声は「懐かしい~♪」
玄関を入るなり鍵を閉めると、友美を壁に押し付けてキスをする。
「…ん~…ちょっと待って…」
「我慢出来ないよ」
玄関で立ったまま友美のシャツとブラを捲り上げ小さく形のいい胸に吸い付き、手をスカートの下からパンツの中に入れる。
もうすでにビチョビチョになっている。
「もう濡れてるよ」
「…だって…私もずっとY君としたかったから…」
ズボンと下着を脱ぎ、下半身だけ裸になると友美を後ろ向きにさせて立ちバックで挿入。
パンパンパンパンと玄関で激しく突いたあと、ベッドで挿入しながら服を脱がしていき、裸で抱き合いながら
「友美…友美のマ○コ気持ちいいよ」
「私もY君のが欲しかった」
「友美もう我慢出来ないよ!」
「中にいっぱいちょうだい」
ドビュッ
たっぷりと中出し。
以前から友美は子供が出来ないため、毎回中出しだった。
友美は僕の要求を何でも聞いてくれる。
出した後も復活するまで舐めさせて、復活したら挿入というのが友美とのセックスで、連休中ほぼ家から出ずに友美も一度家の用事で実家に行った以外は僕の部屋でずっと裸でセックス三昧だった。
四六時中、友美の口かマ○コにチ○コをずっと入れている生活を数日過ごした。
一番好きなプレイが友美にセックス中に旦那や知り合いの電話を取らせることで、電話をしていても構わず挿入する。
必死に声を出さないように平静を装いながら入れられてる姿が非常に興奮する。
旦那と電話してる時に中出しするのが、最高に興奮する。
次回は盆に帰ってくるそうで、その時は友美の知り合いで以前3P旅行をした友人と、また3P旅行を計画している。