全く上手くならない私のゴルフ、練習場のレッスンの会に入会することにしました。
そこで知り合った仲間に富佐江さんという現在56才の女性。
旦那は会社役員、子供は独立、暇をもてあました女性でした。
富佐江さんと私、他二人でラウンドしようとなり、ラウンド後に軽く呑みました。
一番年長の富佐江さんを年下の男三人が誉めちぎったら上機嫌でした。
呑んでるうちにシモネタ話しにもなりまして、男三人、富佐江さんを抱きたいな~とかの話しになったわけです。
いい遅れましたが、私44才、他の二人もまあ似たような年齢です。
上機嫌な上に、姉御肌の富佐江さんは、それなら今度、まとめて面倒見てあげるとなりました。
最初はジョークだと思ってました、当然。
何日かして富佐江さんからメールが。
『★★日ラウンドしませんか?他の二人は大丈夫だそうです。』
OKの返事をして、待ち合わせ場所に。
男三人はゴルフスタイル、しかし富佐江さんは違いました。
『今日のラウンドはゴルフ場じゃなく密室ですよね?』
ジョークじゃなかったの?戸惑う男三人。
私達男三人の車はコイン駐車場に、富佐江さん運転のノアに男三人が乗り込み、郊外のホテルに到着。
もうこうなりゃヤケクソよと、男三人は開き直ってました。
ムッチリした富佐江さん当時54才の身体。
先陣を切ったのは男三人で一番若い40才。
湯上がりの富佐江さんを荒々しく押し倒し、垂れた巨乳に顔を押し当ててました。
私も妻とレスだったのと、想像以上に迫力があった富佐江さんの肉体に次第に興奮、恐る恐るチンポを顔に近づけると口に加えてくれました。
最後の一人も決心ついたみたいに挑みかかり、4Pへと雪崩れ込みました。
最初は要領が掴めず、ぎこちなかったんですが、男三人、段々にチームプレーみたいなのが成立していき、口、手、パイズリ、口、手、挿入と流れが出来ていました。
六年ほど未使用品だったあそこも具合は良く、年下に囲まれてハーレム気分だったのか、富佐江さんも凄く乗りが良かった。
夕方まで富佐江さんの中に男三人のエキス、計八発を打ち込みました。
それからはゴルフ半分、密室ラウンド半分。
男三人で一番年長だった人が転勤で抜けましたが、新規で38才の人が最近加入になりました。
アナルも開発し、前後と口というプレーも可能になりました。
妊娠の心配もないし、なによりドスケベな富佐江さん。
おかげでゴルフは下手なままの私でした。