念願の大学生に成れた俺
そして念願の一人暮らし
知人に安く住むとこを借りれて あれからもうすぐ一年
相変わらず彼女はできないが 今は二人のセフレがいて満足してます。
しかも人妻 両隣に住んでいて いつもどちらかが相手してくれてます。
びっくりなことに二人ともトモコって名前 片方は29歳の朋子さん もう片方は40歳の熟女 智子さん
きっかけは朋子さんは 旦那さんが単身赴任でいなくて 男手が足りないとこに入り込み 仲良くなり夏に部屋着のタンクトップ姿に欲情を押さえきれなくなり 後ろから抱きしめ 固くなったアレを朋子さんのおしりに押し付けてると
「あっ!!ダメよ…だめ」
と言いながら朋子さんからもおしりをグイグイと押し付けてきた
子供が眠たそうに近づいてきたので朋子さんは
ベッドに子供を寝かせ
すぐに俺のとこに来て
「これっきりだからね」
と言って俺の下半身を裸にし、勃起してるアレをしゃぶりだした。
んぐっんぐっ ジュブジュブと音を立てながら フェラしまくってきた
俺は
「朋子さん俺の顔見ながらしてよ」
と言うと
「恥ずかしいからあまりみないでっ」
と 言いながら俺を見つめながらフェラしてくれた
朋子さんはどちらかと言うとホリキタマキ似の可愛い顔 そんな人妻が俺のをおいしそうにしゃぶっている
俺はそれに興奮してそのまま朋子さんの顔に出してしまった。
朋子さんはそれをベロベロ舐めとり またアレを口に含み
「まだ元気ね」
と言って物欲しそうにジュポジュポしゃぶっていた
俺は朋子さんをソファに寝かせ
「朋子さんの全てが見たいです」
と言って全裸にし 白い肌のいやらしい身体を隅々までいじくりまくり 舐めまわしてやった。
薄ピンク色の乳首をレロレロしながらクリを弄くるころには 朋子さんから
「ハァ…ハァもうお願いよ。入れて。アナタの固いおちんぽ」
と言ってきた。
おしりを突きださせ 後ろから入れていった
朋子さんは
「あぁぁぁ!!すごいぃぃ~奥まで……ああっ」
と言って喘いでいた。
俺もこれが人妻のオマンコか すげぇ~やべえ~
と思いながら 激しく突きまくり 朋子さんをいかせまくった。
いきなりの中出しはダメと思い抜こうとすると
「中で…いいよ。来て」
と言って自ら求めてきた
俺は
「知らないですよ(笑)」
と言いながら 奥にブチコミ おもっきり中で射精してやった。てか生まれて初めての中出しだ。
朋子さんは
「ああっっ熱いのが…いっぱい出てる」
と言いながらまた逝っていた。
その日は晩御飯をご馳走になり俺は部屋に戻った
その次の日 エレベーター内で会い 朋子さんから
「また来てね」
と言ってキスをし 俺のアレをずっと触っていた。
智子さんとのきっかけは
続きを見たい人はレスカキコください。なかったらやめておきます