遅くなりました続きを書きます智子さんは俺がバイトしている喫茶店のオーナーの奥さん。 そこでバイトできるようになった理由も奥さんの智子さん絡み俺の日常の食生活がとてつもなくヒドイのを大学生活始まって数ヶ月たったときに智子さんに見られてしまい 世話をやいてくれるようになった。始めはたまに晩御飯のおかずをわけてもらったりするぐらいだったが、 旦那さんが居ないときはいっしょに食べるようになったりバイトも勧められて行くようになった。喫茶店もすぐにオーナーである旦那さんに気にいられ暇な時は智子さんと俺に任せ 遊びに行ったりするようになった。二人の時が多くなるとやはり親密になっちゃうわけで……ある日 オーナーがいない時に客が来て カウンター内に入り狭い通路内を行ききしてる時に智子さんのムッチリしたおしりが俺の股間に当たってしまい俺が「あっすみません」と言うと少し硬直していたが「せ、狭いからね…気にしないで」と言って 調理していた。その後も何回も接触してしまい 俺の股間は必要以上に固くなってしまい 智子さんも接触の度に固くなってるのがわかってるのか 少し顔を赤らめていた。 しばらくすると客がいなくなり 智子さんと二人っきりになった。俺が洗い物をしてると後ろから手を伸ばしてきて股間を触ってきた「おばさんでもこんなになってくれるのね」と言って嬉しそうに微笑んでいた。俺は「おばさんだなんて、そんなことないですよ」と言うと「ウフフ。ありがと。お世辞でも嬉しいわ」と言って握りだしシコシコしだした。「お客様が来てこれだと大変だから……ね」と言ってカウンター内で俺のファスナーを下ろしアレを出してしゃがみこんで「キュウ君のってなんかすごくない?」と聞いてきた。俺は「何を急に!智子さんのせいでこうなっちゃったんですよ」とわけのわからんことを言うと「フフ…そうね。私が最後まで世話しますね」と言って先をペロペロしだした。俺はあまりの刺激にビクッとしてしまいさらに勃起していた。智子さんが「久しぶりの味だわ。ングッもうこんなに」と言ってくわえこみフェラしだした。俺は客が来ないかドキドキしながら 智子さんが美味しそうにジュポジュポ音を立てている姿を眺めていた。智子さんが「きもちいい?」と聞いてきたので「はいっすごく。もうやばいですよ」と言いながら服のうえから胸を触ると「んっダメよ」と言いながらまたしゃぶってくれた。俺はさらに胸を触っていると智子さんが興奮してるのが分かった。乳首がピンピンに立っていたのだ。 俺は「智子さんもこんなになってますよ」と言って乳首を摘まんでみた。「あんっもうだからダメだって言ったのに…こんなこと久しぶりだからね」と言ってサッと身体をひいてきた。「今日は口だけ。こんなとこだし。旦那帰ってきたら困るでしょ」と言ってまたフェラしてきた。俺は え?今日はってことは次もあるってこと?と思いながら妄想していると智子さんのフェラが激しくなり「キュウ君のザーメン頂戴」と言って求めてきた。 俺もいきそうだったので「もう出しますよ。智子さん」と言って智子さんの口の中でぶちまけた。その時にお客さんが入ってきた。 俺は焦りながら「いっいらっしゃいませ」と言って 空いてる席に座らせた。その間も智子さんはアレを口から離さずザーメンを吸いだしているようだった。動かない俺を怪しそうに見ていた客がさらに怪しんできたので「と…智子さん」と言うと 立ち上がり「美味しかったわよ。キュウ君の」と言って全てを呑みましたみたいな顔をして 客のとこへ行ってしまった。注文を聞いてきた智子さんが帰ってきて「ほ~ら仕事。また今度ね」と言って何ごともなかったかのようにしていた。 俺は次のことを考えずにはいられず仕事に集中できなかった。
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