2ヶ月程前、あるSNSで31才の既婚の女性と出会った。名前は「しより」
という。音楽の趣味が合うので割と頻繁にメッセージのやりとりをするよ
うになった。徐々に音楽以外にも話題は広がり日常生活のことなども話す
ようになり、彼女が少しお金に困っているということもわかった。借金を
しているわけではないが、ご主人の給料だけでは家計が苦しいとのこと。
かといって、彼女がパートに出るのはご主人が嫌がるようで節約するしか
ないということだった。そんな話の後、嫌われるのを覚悟で「援助」の申し
入れをしてみた。返事も帰ってこないかと心配だったが「浮気は今までし
たことがないのでとても怖い」という返事だった。全くの拒否ではなかっ
たので少し押してみることにした。結局「手だけで・・・」という提案をこ
ちらからしたことで彼女もその気になってくれた。少し欲を出して彼女の
口でもして欲しいとお願いしたが、やはり手だけでということだった。
1週間後に会う約束をした。
待ち合わせ場所に現れたのは、綺麗な女性ではあったが、どこにでもいそ
うな主婦だった。スタイルは、胸はあまりないが足も細く腰もくびれてい
るようで少々そそられる感じのスタイルだった。胸が小さいのは巨乳が苦
手な私には全く問題のないことだった。
時間もそんなにないので、早速手で抜いていただこうと人気のない公園の
駐車場に車を移動する。車を止めると「こんなところでするの?」としより
が不安そうに言った。こちらはホテルに入ると彼女が不安かと思いそこを
選んだのだが、外でというのは抵抗があるようだった。というわけでそこ
から車で10分ほどのホテルに場所を移すことになった。ホテルに入ると、
とりあえず私だけシャワーを浴びた。シャワーの後ベッドの上で気持ちよ
くしてもらうことになった。
しよりは、おそるおそる私のペニスをいじり始めた。私はベッドの背も浅
くもたれた感じで彼女に奉仕された。徐々に大きくなる私のペニス。それ
を見てしよりの表情が変わり始めた。はじめは、私のペニスから視線を外
してペニスをいじっていたが今は釘付けだった。というのも、私のペニス
は平常時4~5㎝くらいしかないお粗末なものですが、勃起すると20㎝
を超えるのです。膨張率が他人より大きいようなのです。これを見た女性
は皆一様に驚いて何度も小さくしては大きくする事を繰り返して遊びま
す。私もそんな女性が、私のペニスで遊びながらもどんどん興奮していく
姿を見るのが大好きだ。
しよりはMAXになった私のペニスを見て「すごいね。こんな大きいの初めて
見た」と感心するように言った。少し上に反り返ったペニスの真ん中あた
りを左手で軽く握って、根本にある太く浮き出た血管をなぞっていた。し
ばらくするとゆっくりと上下にしごき始めた。私はその快感に身を任せて
いたが、それで射精感がこみ上げてくる感じではない。しよりの様子を観
ていると明らかに興奮しているようで身体にも力が入ってきていた。私は
約束を破ることにはなるがしよりのお尻を触り始めた。スカートの上から
彼女のパンティーのラインが指先に伝わり私を興奮させる。彼女も特に嫌
がることもなく身を任せてくれていた。しよりが私のペニスを両手で握り
しごき始めた。そして私のペニスを愛おしそうに見つめていた。私は、彼
女に「舐めて」と一言いった。彼女は無言でうなずいてそっと唇をペニスの
先に近づけていった。亀頭は徐々に彼女の口に吸い込まれていったが彼女
は一旦口から外し、「お口の中がいっぱいになっちゃう」と少し微笑んで私
に言った。そして再度亀頭が彼女の口の中に吸い込まれた。しよりはペニ
スを奥の方までくわえ込むことはせず、亀頭だけが口に含まれて舌がから
みついてくるといった感じで私に大きな快感を与えてくれた。
私は、少し腰を浮かせている彼女のスカートをめくり手を中に入れた。彼
女の大事なところをパンティーの上から刺激した。彼女は嫌がらずペニス
を頬張った口から「ん・・・ん・・・」と気持ちよさそうな声が漏れ始め
た。しよりの大事なところをいじっていると徐々に彼女のいやらしい液が
下着を濡らし始めていた。下着が濡れるといけないから脱がすことにし
た。パンティーをずらそうとすると彼女は協力的に動いてくれる。彼女は
直にいじってもらうことを望んでいる。クリは既に顔を出していいて、彼
女の液を指に絡めて優しくクリをいじってあげると、私のペニスを口から
外してあえぎ始めた。なんとかペニスをくわえこもうとするが、クリが気
持ちよすぎるのか数秒くわえているのがやっとといった感じだった。気持
ちよさそうな声をだしながら、彼女は「大きい・・大きい・・・・」と何
度も小さな声でつぶやいていた。
「チンポ欲しいなら入れてもいいよ」と言ってみたが、ただ、気持ちよさ
そうにあえいでいるだけで返事はなかった。でも、しよりは急に私から離
れて私を仰向けに寝させた後、私をまたいでペニスを左手で握り、彼女の
大事なところに導いていった。亀頭がやっと入ったところで彼女は大きく
「あぁ~~」と叫んで「だめっ・・・入らないよ」と苦しそうに言った。
それでもゆっくりと彼女の奥の方に入っていく。彼女は「あっだめっ き
もちいい」「こんなの初めて」と私をうれしくさせるような言葉を連発し
ていた。彼女は私の胸あたりに両手を於いて腰を前後にグラインドさせ
る。「奥に当たる~」「いや~~」と絶叫に近い声を出しながらすぐに逝
ってしまった。そして休むことなく私は下から彼女の奥の方を突き上げ始
めた。彼女は「やめて~」と叫んでいたがすぐに「壊れちゃう~」といい
ながら自分も腰を振り始めて数分後再度絶頂を迎えた。その後、しよりは
私の上で何度も絶頂を迎え動かなくなった。気を失っているわけではない
が力が出ないと言うことだった。それなら、ということで彼女をうつぶせ
にして後ろから彼女の子宮を思い切り突き再度絶頂を迎えさせた。彼女は
セックスがこんなにも気持ちよくてすごいものだとは知らなかったと息も
絶え絶え話してくれた。今までの男性経験は5人でそれなりに気持ちよい
セックスをしていたそうだが、世界が違うとうれしい一言もあった。
私はまだ逝っていなかったので、安全日だという彼女の言葉を信じて正常
位でキスをしながら彼女の奥深くに射精した。彼女は精子が彼女の奥に当
たるのがわかってそれがあまりに気持ちよくて逝ってしまったと言うこと
だった。ほんとに、エッチな奥さんでした。
3日後しよりからのメールで、本当に手だけで私を逝かせて終わりと思っ
ていたが、私のペニスを見てどうしても入れてみたくなったということを
教えてくれた。それと彼女は私と会った日の翌日ご主人とセックスしたそ
うだが、全く濡れなくて困ったそうです。