人妻との体験

悪友大介と二人で飲んでいた時に、｢行きつけの美容院で働いとるネイリストの女とＨした｣って話を聞いた。大介いわく、年は三十代後半だけど見た目は三十前後に見えるそこそこ美人な女で、微乳だけど感度は抜群、エロい声で鳴きながらイキまくるらしい。　

どうやってＨまで持ち込んだのか聞いてみたら、｢三回くらいネイルケアを受けて仲良くなった頃に食事に誘ってみたら、意外に軽くオッケーしてくれて、食事中に向こうからＨな話を振ってきて、盛り上がった流れでホテルまで行ってしちゃった｣とのこと。

大介は、普段から小綺麗にはしてるけど、特にイケメンではない。どうやらその女は面白くてノリがいいヤツが好きらしい。　

付き合ってるのか確認したら、｢そんな関係じゃないよ！やりたかったら誘ってみたら？｣なんて言うから、ダメ元でその女が働く美容院に通い始めたのが去年の年末。以来、月に一度のペースでカットとネイルケアを受けてきて、ようやく先週土曜日の施術中に食事に誘い、昨日の夜、二人で食事に出かけた。　

期待に胸とちん○を膨らませながら面白い男を演じて会話してるうちに、大介が言ってたとおり、彼女の口からＨな話が飛び出してくる。男性のお客さんにちょっと前屈みになって施術してる時に、お客さんの顔をちらっと見上げるとあきらかに胸元をガン見してたって話をしてきた時に、思い切って、｢実は俺も覗いてたんだよねぇ｣と冗談ぽく言ったら、｢やっぱり！見られとる気がしとったわ。どうせやったら、もっと胸のおっきいサ○ちゃんにネイルしてもらって覗けばええのにぃ。笑｣
｢俺はちっちゃい方が好きなの！｣｢そうなんやぁ。変わった人やなぁ。笑｣

なんて調子で会話も弾み（？！）、二時間くらいが過ぎてお腹も満足したので店を出ることにした。　
店の駐車場で｢まだ時間が大丈夫なら、少しドライブでもする？｣と声をかけると、｢行こう♪｣と明るい返事が！　

すぐに助手席に乗せて車を出してしばらくすると彼女が、｢私の胸、ちっちゃいってわかるん？｣と聞いてきたので、｢覗いたけどはっきり見えたわけでもないし、わかんないよ｣と答えて彼女の胸元をちらっと見た。
｢今、見たやろぉ～！｣
｢気になるから仕方ないだろっ！｣