人妻との体験
1:微乳人妻ネイリスト
投稿者:
てつや
◆vZwFuJQ28Y

よく読まれている体験談
2011/04/01 01:10:35(CVH5r2Yn)
その、女性となら、俺も先月デートした。
続き、よろしく!
11/04/01 05:05
(6VwVT8T5)
削除済
2011/04/01 23:16:28(*****)
30後半も30前半に見えてもどっちも同じじゃん?そこ強調要らないよ
11/04/02 09:43
(76opNzn6)
そこからは、ちっちゃい胸を誉め称える話に始まり、次々にHな話を繰り広げ、性感帯は乳首とクリってことや、恥ずかしいシチュエーションが感じやすいこと、思い出深い体験とかをしっかり聞き出した。
お互いの経験談で盛り上がってきたので、車を23号線沿いのスーパーの駐車場に停め、さらに話を続けた。
なんとかHに持ち込めないかとチャンスを探っていたが、何年か前に付き合っていた男とのかなり過激なカーセックスの話になった時に思い切って「こんな風に触られたの?」と言いながら彼女の胸に右手を伸ばし、右胸を手のひらで包み込んだ。
「ぁんっ…」と一瞬、悩ましい声が聞こえた後、彼女は俺の手を振り払おうと両手を重ねてきた。「ん…ダメっ…」と小さな声で言いながら彼女は軽い抵抗を見せる。俺が何も言わずに胸を揉み始めると抵抗する力が弱まり、かすかな吐息が漏れ始めた。乳房は本当に小さいが、洋服越しに、ブラ越しに、時折、隆起した乳首が感じられる。俺が「乳首が固くなってるよ。感じてるんだね?」と耳元で囁くと、彼女の顔が一気に熱くなった。恥ずかしいシチュエーションが感じると彼女が話したことを思い出し、「Hな話をして、こんなところで興奮しちゃったの?」と羞恥心を掻き立てるように言いながら、洋服の胸元に手を差し込み、左の乳房とブラの間に人差し指と中指を滑り込ませて、熱く固く膨らんだ乳首を挟んで軽く転がした。
彼女は少し俯いていたが、唇はうっすらと開き、目を閉じたままで徐々に運転席の俺に身体を預けてきた。
俺はゆっくりと唇を重ね合わせた。わずかに触れては離れる唇と唇。少しずつ、唇が重なる時間が長くなり、次第にお互いの舌先で触れ合い始める。彼女の唇が強く押し付けられた瞬間、お互いの舌がねっとりと絡み合った。それと同時に、俺はブラに滑り込ませた右手を広げ、親指と小指で彼女の両乳首を交互に弾くように刺激した。「あぁ~ん!」はっきりと彼女の声が車内に拡がった。
11/04/04 23:42
(58nDMuOK)
俺は手早く彼女の服を捲り上げ、ブラをずらして、乳首を強く摘んだ。さっきよりも大きく艶めかしい喘ぎ声が響く。
興奮した俺は、彼女の手を引き寄せて固くなった股間にかぶせた。
「固い…」彼女はつぶやきながら、手のひらで俺の膨らみを包み、ゆっくりとさすり始めた。柔らかくうねるような手の動きに我慢できなくなった俺は、ベルトをゆるめ、ファスナーを下げ、いきり起ったペニスを彼女に見せ付けるように取出した。
一瞬の間があったが、彼女はペニスを見つめながら静かに握り、上下に擦り始めた。ペニスの先からヌルヌルした先走りが溢れ始めた時、彼女が俺の顔を見上げながら言った。「こんなん見せられたら、み○○、おかしくなるにぃ~…」
目線を落としてはペニスを見つめ、しばらくすると俺の顔を見上げる。そんなことを繰り返しながら握り締めたペニスを扱く手のスピードはどんどん増してくる。
射精感が高まってくるのを我慢しながら、服が捲れあがり露になっている彼女の背中にあるブラのホックをはずし、彼女が前かがみの姿勢でペニスを見つめている時に、一気に洋服とブラを彼女の身体、頭から抜き取った。
上半身裸になった彼女は、「イヤッ!ダメッ…」と言い、慌てて両腕で胸を隠し、ダッシュボードの陰になるよう、身体を折り曲げて身を低くした。彼女の顔がペニスと同じくらいの高さにある。夢中で彼女の顔に向かいペニスを突き付けた。唇にペニスの先がわずかに触れ糸を引きながら少し離れたが、すぐに生温かい感触とともに唇に吸い込まれて行くのが見えた。
11/04/07 21:25
(4NPlY9Wa)
滑らかにまとわりつく唇が亀頭を刺激し始める。舌で舐め回されるように吸い込まれる。舐める音、吸い付く音が徐々に大きくなり、ジュボジュボと響く。いつしか、胸を隠していた手は解かれ、大量の唾液をローション代わりに捻るようにペニスを扱きながらのフェラになっていた。
このままではイカされてしまうと思い、前傾していた彼女の身体を引き上げてシートに押し付け、無防備にさらされた彼女の小さな乳房にむしゃぶりついた。わずかな胸の膨らみを両手で揉みながら乳首を口に含み激しく舐め回すと、彼女の「あああ~っ!!」という声が大きく響く。大介の話したとおり、興奮を増長させる厭らしい叫び声だった。
完全に止まらなくなった俺は、彼女の手を引いて強引に後部座席に移った。彼女のジーンズを脱がせ、下着を抜き取り裸にする。俺もズボンと下着を脱ぎ、シートにもたれかかっていた彼女の両膝を掴み、足を開かせた。ぐっしょりと濡れているのが薄明かりでもわかった。指で膣口をなぞるとアナルの方まで伝っているようだった。ペニスの先でクリを軽く擦ると、彼女が身体をビクンと震わせた。今度は彼女の入口に亀頭をあてがったが嫌がる様子はない。硬直して血管が浮き出ているペニスを、一気に押し込んだ。
「ス、スゴい…いいっ!!」カーステレオの音が完全にかき消されるほどの叫び声とともに、彼女が激しく腰をくねらせ、ペニスを締め付けてきた。俺も負けじとピストン運動を繰り広げる。彼女が感じながら発する喘ぎ声が俺の耳に届くたび、ペニスが脈打つような快感に襲われる。
身体を入れ替え、俺が後部座席の真ん中に座り、後ろから抱えるようにして再び挿入した。下から突き上げるように腰を動かし、かき回す。「ハァ、ハァ、恥ずかしい…外から見えちゃう…」そう言いながらも、彼女の身体のうねりはどんどん激しくなる。
彼女の背中を俺の胸にもたれさせ、両膝を持ち上げて挿入部分がフロントガラス越しに丸見えになるようにした。「恥ずかしいところが丸見えになっちゃうね…」と俺が言うと、淫らな鳴き声を発して彼女が背中を反るようにビクンと震え、締め付けが強さを増す。その気持ち良さは未だ経験したことのない快感だった。高まる射精感を堪えながら、何度も羞恥心を導く囁きを繰り返し、極上の交わりを楽しんでいた時、フロントガラスの前が急に明るくなった。スローダウンした電車が通過している。乗客の顔がはっきりと見えたように感じた瞬間だった。
「ダメェ~っ!見られちゃうぅ~!!気持ちいぃ~!恥ずかしいのにめっちゃ気持ちいいっ~!!み○○、おかしくなる~っ!!」
叫び声が聞こえ、それまでとは比べものにならない強い締め付けの後、彼女がぐったりと動かなくなった。
11/04/08 21:30
(SrYJB7Cg)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス