よくある建売に住んでます。一箇所に5~6件同じ様な家が建っているあれで
す。
隣のうちの洗面所の小さな窓から我が家のベッドルームが見えるんです・・・
たぶん。
週に一回ある夜勤明けの朝、パートに行く妻を送り出してから
風呂に入り、ビールを飲みながらベッドで朝のワイド番組を見るのがいつもの
私・・・
その日もいつものようにバスタオルを腰に巻いてベッドで寝そべっていまし
た。
天気がよかったのでレースのカーテンも開けて朝の日差しを満喫していたとき
お隣の洗面所に人影が・・・
洗濯機を廻しにきたお隣の奥さんのようです。
どうやらこちらの様子に気付きチラチラと見ているようです。
気付いていないようなふりをしてそのままいつものようにビールを飲んでまし
た。
お隣の奥さんは今井○樹に似たスレンダーな美人・・・
たぶん私のバスタオル姿を覗き見していたんでしょうね。
ちょっといたずら心に火がつきました。
バスタオルをとり伸びをするように大の字になりました。
たぶん奥さんからも私の普段のサイズのイチモツが丸見えになったと思いま
す。
見られているのかいないのかわかりませんが私は自分のイチモツをさわりまし
た。
そしてしごきました。
見られているかもしれないという感覚に妙に興奮し、私自身はみるみる大きく
なりました。
もし見ていたなら食い入るように見てくれていたと思います。
・・・ここで終了。私は起き上がりベッドルームを出ました。
それから2ヶ月、何回か同じ様な事がありお隣の奥さんをかなり楽しませてあ
げられたと思っていた時
いつものように見せつけた朝
一眠りしようと思ったときに玄関のチャイムが鳴りました。
面倒くさいなぁと思いながら出てみるとなんとお隣の奥さんが回覧板をもって
きたのでした。
「あ、おはようございます」と私・・・
彼女の後ろで玄関のドアが閉まります。
「あの・・・回覧板を・・・」と彼女・・・
あきらかに頬が上気しています。
「あ、すみません」といいながら彼女の手をにぎりました。
「・・・あ・・・」
そのまま離さずに彼女を引き寄せました。
少し抵抗したもののすぐに私の腕の中に体をゆだねてくる彼女・・・
そのまま自然に唇を重ね背中を思いきり抱きしめながら深く口付けしました。
無言で見つめます。
「見てくれてたんですね」・・・というと
「え!?・・・・」と彼女・・・
私はかまわず口づけをしながら体中を撫で回しました。
腰がくだけそうになる彼女・・・
肩を抱きリビングにいざないます。
つづく・・・