私は彼女の瞳を見つめたまま上体を起こしフロントボタンをはずすとやさしくチャックを下ろしジーンズを下げました。サイドがレースになっている真っ白なショーツがまぶしく私の目に飛び込んできます。ちょっと頬を染め片手で顔を隠すようなしぐさをした彼女の胸のふくらみから腰へと手を滑らせながらそのままジーンズを脱がせ両足から抜きます。しばらく見とれてしまいそうな曲線美を見下ろしながら足から撫で上げて全身を愛撫します。そして向きを変えて彼女の横から肩を抱くような体勢になり耳元に口づけしながら「綺麗ですよ・・・」とささやきます。「恥ずかしい・・・」と彼女右手を下半身に進め、ショーツの上から手のひらでそっと撫でます。ちょっと腰を引く彼女・・・上体を抱きしめ口付けしながら右手を指先の動きに変えます。彼女の形どおりに中指の腹でなぞり、少し強く押し付けたり指先を立てたりします。「う・・・あぅ・・・・」と漏れそうになる声を口付けでふさぎながら指先の動きを早め足を開かせます。ショーツのクロッチの脇をなぞるとブルブルッと腰を震わせ喉の奥から嗚咽を漏らす彼女・・・タイミングを見計らい唇からあご、首、胸・・・と口付けをしながらおへそ、下腹部・・と舌をすすめ、ショーツ越しに彼女の花びらに舌を這わせました。もう彼女は全身に電気が走っているように震えながら「あぁ~・・・」と悶えています。私はスエットをすばやくおろしボクサーパンツだけになります。その時、彼女の手が私の下半身に伸び、パンツ越しに触ろうとしてきたのです。私は何もためらわず下半身を彼女の顔のほうに持って行き‘69’の形になるようにして太ももを両手で抱えるように持ちながら彼女のショーツに顔を埋めます。甘い香りが鼻先をくすぐったとき、彼女は私のパンツを下ろし直に愚息をしごきだしました。そして荒い息とともに先端に口づけをし舌を這わせてくれました。思わぬ慣れた行動にちょっと驚きながら、彼女の動きに合わせてパンツを脱ぎ捨てました。私の方はクロッチ部分を舌でずらし彼女自身に舌を入れます。甘酸っぱい蜜を味わいながら強く弱く攻めながら、ショーツの両サイドを下げると薄めのヘアーが現れ、あとは一気に膝まで下げ片足を抜きます。目の前には綺麗に濡れた彼女のお○んこが・・・ちょっと小陰唇が大きめですが色は綺麗でクリトリスもピンク色に尖っています。こうなると後は音を立てて彼女の花びらを吸い、クリトリスを舐め上げ秘部の入り口に舌を入れ激しく攻め立てます。彼女も私を口に含みながらちょっと苦しそうに声を出し、夢中で腰を押し付けてきます。舌先でクリトリスを刺激しながら中指を入れ、Gスポットを探します。指先を曲げて壁の上を掻き出すようになぞったとき彼女は全身を痙攣させるように「あぁ~~~~~!」と声を上げると2度ほどビクッとなり力が抜けたようでした。うつろな目で求めているような表情を私に向けてきます。私は彼女の横に立ち上がり怒張したモノを見せ付けながら覆いかぶさるように体位を変えます。背中を抱き彼女を見つめながら両足の間に入り唇を吸いながら挿入しました。とろとろの彼女の中は暖かく私を迎え入れ、吸い付くように奥へ導きます。「あ・・・あ・・・・・あ・・・・・」彼女の喘ぎがだんだん大きくなります。それに伴って彼女の中がヒクヒクとうごめき私を締め付けるのがわかります。ゆっくりと深くまで入れしばらくじっとし、その後だんだんに早く腰を動かし
...省略されました。