教材会社の営業に転職して10年になる40代のおじさんです。訪問販売は初めてでしたが、商材が
学習教材なのでお客様はお母さんが中心です。人妻好きの私としては楽しい仕事となりました。手帳
を見て好みの人妻に狙いをつけて実行しています。そんなに上手くいきませんが、失敗も面白いもの
です。何とか上手くいったお母さんとの体験談を書いていきます。
1明美
明美は転職して最初の頃に売れたお母さんです。販売当時、私が32歳で明美が25歳、娘が1歳で
した。明美は美人といより可愛い容姿でスレンダーなスタイルが魅力でした。明美とは販売後も携帯
で連絡を取っていましたが、色っぽい話はなく子どもの話が中心です。だんだん旦那の愚痴や自分の
話しもし、短大を卒業して就職し職場の同僚OLが主催した合コンで旦那と知り合いデキ婚したことな
どは聞いていました。販売して1年ほどしてから、育児不安について話を聞かせて欲しい、といって
訪問の約束を取り付けました。指定時間は午後3時です。午後3時だと数時間で旦那が帰宅する可能
性があります。旦那とバッティングするわけにはいきません。次に繋がるような形を整えて午後6時
には明美宅を出ようと考えていました。そして当日、指定された時間に明美宅を訪れると、明美は紺
のTシャツにジーパンで生足、娘はピンクのワンピース姿で出迎えてくれました。電話で写真を撮ら
せて欲しいとお願いしていたので、まず写真撮影です。何枚か撮影した後、お母さんもスカートにし
て欲しいと頼んだら、白のワンピースに着替えてくれたので、何かいけそうな気がしました。撮影を
終えて娘を隣の部屋で遊ばせながら、本題に入りましす。明美も子育てに色々悩みがあったようで話
は弾み、娘に邪魔されながらもあっという間に6時近くになりました。私は会話中、明美のスカート
の裾から見え隠れする綺麗な足の魅力でどうしても明美が欲しいという気になっていました。そして
明美のことをお母さんではなく、「明美さん」と呼べるようになったことは収穫でした。もう帰らな
いとまずいな、と思っていると娘が「遊んでぇ」と纏わり付いてきます。明美を見ると笑っていまし
た。「旦那さんは?」と聞くと「本社に行ってて今日は帰らない」といいます。大チャンス?と思っ
た私は娘を抱っこして隣の部屋に行き遊びました。明美は「晩御飯食べていってくださいね」といっ
て支度し始めます。私はご飯より明美が食べたい、という気持ちを抑えて娘と一生懸命遊びました。
はしゃぎまくる娘と一緒になって遊んでいると、食事の準備ができ、明美の手料理をご馳走になっ
た。食後、娘に本を読んでいたら寝てしまい、時計を見ると7時を少し過ぎています。これからが本
番、気を引き締めます。片づけが終わった明美と珈琲を飲んでいるとき「明美さんの写真を撮らせ
て」と頼むと撮らせてくれた。ソファに座って撮影しました。ポーズを変えると明美の目に髪の毛が
掛かったので、髪をなおす振りをして明美に近付き前髪を払うと、思い切ってキスをしました。明美
は一瞬ビクッとしたが抵抗することはありません。キスをしながらスカートを捲り上げてパンティ越
しに明美の秘部を弄りました。もう濡れていました。明美も意識していたのでしょう。「濡れてる
よ」というと恥ずかしそうにしてキスしてきた。私には焦りがあったと思う。とにかく明美に入れて
しまいたかった私は、キスをしながらパンティを脱がせ、明美の秘部を直接愛撫しました。充分濡れ
ていたので、そのままベルトを外しズボンとパンツを脱いで、ワンピースを着たままの明美に挿入し
ました。ワンピースのチャックを下ろし明美の腕を抜くとブラジャーがでてきます。そのフロントホ
ックを外すと小ぶりだが形の綺麗な胸が露わになった。母乳が出なかったせいか形も崩れてなく乳首
も小さな可愛いものだった。私は胸にしゃぶりつきました。明美の手に指を絡めて握ると左手に指輪
が光ります。目の前の明美は、娘が寝る布団から襖一枚隔てたところで私に組み敷かれ、乱れた服を
身に着けたまま私の肉棒を挿入されて声を押し殺して喘いでいます。明美の足首にはパンティが引っ
掛ったままです。その明美の光景は、私はいま娘の眠る直ぐ横で母である人妻を人妻の自宅で犯して
いるんだ、という事実を明確に意識させます。その事実は私を猛烈に興奮させました。私は夢中で腰
を振り明美を突きたてた。そして迂闊にも明美の中で出してしまいました。明美も絶頂に達していた
ようで、私の首に手を回してしがみ付き身体を震わせ呼吸を乱しています。暫らくキスをしてから
「ごめん、中に出しちゃった」というと「うん」と明美はいいました。こっちは焦っていますが、な
んか明美は何か落ち付いています。「だいじょうぶかな?」「たぶんだいじょうぶ」といいます。
「中を洗った方がいいんじゃないか」というと、「うん、一緒にいこ」というので二人で浴室に行き
ました。裸になってお湯を溜めながらシャワーで身体を洗った。明美は蜜壷から私の精液を掻き出し
ています。その姿を良い身体だな、と思い眺めていました。一緒に湯船に浸かりながら、「ほんとに
ごめん、明美の中があまりに気持ちよかったから」「うん、中で熱いものが当たったのが凄い気持ち
よかった」「そんな感覚があるんや」「今日初めてだけど、気持ちよかったよ」「良かったんや」
「よかった、アキラさんと相性がいいみたい」と明美はいいました。そんなこと言われると、私の肉
棒はみるみる大きくなります。「えっ」「明美がいい女だから仕方ないよ」というと、嬉しそうに明
美はフェラをしてくれた。「下手でごめん」というとおりぎこちないものでした。でも私にはそれが
返って嬉しかったのです。風呂を出ると、寝室で明け方までたっぷりと明美の身体を堪能しました。
美味しかった。明美は35歳になりました。フェラも私好みになり、熟れてますます美味しい身体に
なっています。