私の人妻体験記2敬子クレーム処理のために訪問したのが敬子宅だった。敬子33歳、同い年だ。敬子は女優の真野梓を肉感的にした感じの美人で、華美ではないが衣服も品があり、どこかセレブな雰囲気を醸し出していた。気が強くはっきり物を言うタイプ、年長の一人娘がいて娘にも厳しかった。教育熱心で、教育には一家言あるお母さんだった。挨拶をしてクレームについて話を聞いた。クレームはいくつかあったのだが、一番は教材を娘に上手く使わせられない、ということだった。私は教材を出してもらい、製作意図や目的などを再度丁寧に説明した。娘がいたので一緒に使ってみた。活発な子で、私にも懐いたので楽しく勉強できた。その後は、自社教材だけでなく持っていた他社教材の使い方から連携の仕方まで色々と話をした。話好きの敬子は、旦那が年下であることや旦那がプロゴルファーでレッスンしてもらったことがきっかけで結婚したこと、敬子の母が旦那のことを気に入って私はそうでもなかったこと等を話した。どうやら旦那に不満があるようだった。敬子は4大を出ていて知的で頭のいい女性、検事や弁護士を演ずる真野梓そのものだった。旦那は高卒でゴルフ一筋できた体育会系、娘の教育のことで意見が合わず悩んでいた。思い出したのか、旦那への不満や愚痴を一方的にしゃべり続けた。私はふんふんと肯きながら聞いていた。しゃべり終わると、敬子に「欲しい教材があるから、もう一度来て」と言われ、その日はそれで帰りました。1週間ほどして連絡があり、指定された日の朝9時に訪問した。敬子も娘を幼稚園に送って帰宅したところだった。慌ただしく着替えた感じで、敬子は膝丈のスカートにVネックのカットソー姿で出てきた。部屋に入り前回と同じテーブルに着いたら、パーテーションが開いていて隣の部屋が丸見えになっていた。広いワンルームマンションを大きな蛇腹のパーテーションで区切って使っていたようで、隣にはキングサイズというか巨大なベッドが置かれていた。何か艶かしいものを感じながら話を進めた。敬子は欲しい教材の購入を決めていて、直ぐに契約書にサインした。すると敬子は「他にもあるからみてくれない」と言った。前回のように他社教材について私に教わるのが目的のようだった。そして教材はこっちに置いてある、といって私をベッドのある部屋に連れて行った。部屋の一角が娘用になっていて多くの教材があった。1時間ほど私と敬子は子育て論・教育論を熱心に話し合った。話が弾み白熱してくると自然と「敬子」「アキラ」と呼び合うようになり、何か一体感みたいな感覚が生まれ、妙な雰囲気になってきた。敬子が「襲っていいよ」と言っているような空気が漂い出したように思えたのだ。この仕事に転職して1年余り、そんなお母さんを数人経験したが、敬子はその母達とは明らかにタイプが違っていたので俄には信じられませんでした。しかし敬子が漂わす空気感は変わりません。そんな雰囲気が漂い目の前にダブルベッドがある情況で、肩が触れ合う右横に魅力的な人妻敬子がいる。私は耐え切れなくなって敬子を抱き寄せました。私はドキドキでしたが、敬子は抵抗無く私に身を任せてきました。問題になったら会社を辞める覚悟をしていた私は、ほっとして落ち着きを取り戻しました。キスをすると敬子の口元が自然と緩み私の舌の侵入を受け入れました。敬子とのキスを楽しんでから敬子を抱っこしてベッドに運び目合いました。敬子は「3時には終わらせてね」と妖しく微笑みます。3時までって、まだ11時前です。荒々しく激しく攻めるよりは、ゆっくり優しくソフトにしつこく執拗に攻めるのが私のスタイルです。とにかく一生懸命に熱心に情熱を持って愛撫するのがモットーです。時間があるので、私は敬子の身体中をゆっくりじっくり優しく執拗に愛撫しました。最初は敬子の反応も悪く「???」と言う感じでいました。しかし私は敬子の秘部には触れず、とにかく徹底して執拗に口と両手で2箇所3箇所を同時に愛撫し続けます。反応の悪かった敬子も時間が経つにつれてだんだん反応してきます。敬子の口から喘ぎ声が漏れ、身体をクネクネ動かします。マグロ状態だった気が強く毅然とした敬子が、徐々に悶えだす姿はなかなか官能的でした。2時間以上続けたでしょうか、けして秘部に触れることなく、敬子の全身と秘部周辺を愛撫しました。感じはじめた敬子は「入れて」「いじわる」などと言い出しました。私は満
...省略されました。