人手が足りず、パートさんが来る事に成り。
来たのが 少し豊満な58歳のオバサンでした。
その週末、暇だったので 仕事が終わってから オバサンの歓迎会と言う事で 近くの食堂へ。
昼だけの仕事だから 乾杯した時は まだ3時過ぎたばかりだった。
小一時間ほど オバサンの愚痴を聞きながら飲んで食堂を出ると、オバサンは意外に酔ってた。
食堂の斜め向かいに有るラブホを見て オバサンが
「あたしには も~縁が無い所だね~」
「中 見学してみる?」
「そ~ネ 見学だけネ 見学だけ!」
路地を抜け裏道へ、裏口からラブホへ入ると オバサンは あちこち見ていた。
「意外にシンプルなんだね! 昔は壁一面が鏡や ベッドが動いたりしたのに…
お風呂は広いんだね~!」
と 給湯のボタンを押してしまい お湯が 勢い良く出て来て オバサンはビックリしていた。
「放っとけば 自動に止まるよ!」
ビールを飲みながら オバサンは酔ってる事も有り、旦那が役に立たない 何年も無いと愚痴り、旦那への愛情は皆無な様だ。
チャイムが鳴り 風呂が止まった様だ。
「お湯が貯まった様だよ 試しに入ったら!」
「アラッ そ~ネ 試しに入って見ようかしら!」
洗面所に行き 裸に成るオバサン!
ガラス越しに見えるオバサンの裸は、豊満なデブと思ってたが 腹も ポッコリ出て無く ウエストの括れから 張り出した腰 大きな尻、オッパイも垂れてるが大きい!
そそるグラマーな体つきだ!
オバサンは ガラスに映し 髪を束ねて居るが こちらの照明を消したので ガラス越しに見られてるのを気付いて無い様だ!
脇毛も下の茂みも伸び放題だ!
又それが 妙にそそり チンポが勃起してしまった。
入浴してるオバサンを見ながら 浴室に入って行こうと全裸成った時、浴室から
「ネ~ 中田さんも 入ったら~」
と叫んでる。
勃起したチンポを隠さず 寧ろ見せつける様に浴室に入って行くと
「キャ~ イャ~ン」
と 両手で顔を覆った…が、指の間から シッカリ 反り返って揺れるチンポを見てる。
お湯でチンポを ササッと洗い チンポをオバサンの顔の前へ、両手を退けると チラッと上目使いに見上げ!
チンポに貪る様に シャブリ着き フェラって来た
「ンッ ンッ ウグ ウグ ジュボッ ジュボッ…」
口を離すと
「ア~ 凄い! 内の旦那の 倍は有るんじゃないかしら? ア~ イィヮネ~」
と 又 チンポを咥えた…