人妻との体験

よく読まれている体験談
2010/08/18 08:00:48(dE5oJMM/)
いいね~。おばはん、期待を膨らましながらラブホに入ってたんだね。おそらくラブホに入ったころには、パンティに、いやらしいマン汁で湿らしていたに違いない!おばはんの、濃厚なフェラチオたまんないよね。読んでて、おばはんにイマラチオしたい衝動にかられたよ(笑)
10/08/18 13:00
(YaWlYFGb)
洗い場で オバサンが上に69で フェラ&クンニ合戦。
オバサンのマンコは 直ぐにヌルヌルに成り クンニを止めると、オバサン チンポを掴み 跨ると ズブ~ッっと チンポをマンコに飲み込んだ。
腰を振ったり上下したり、
「ア~イィヮ~…アッ アッ 当たってる… ア~イキソ~ ア~イク ア~イク~」
と 1人逝ってしまった。
跨ったまま動きが止まった オバサン!
「ア~アッ ア~アッ ア~」
マンコだけが ヒクッ ヒクッ 収縮していた。
オバサンを洗い場に寝かせ 正常位で嵌め ズブズブ突いてると
「ア~ア イク ア~又イキそ~…ア~ 突いて 突いて メチャクチャ突いて~」
力任せにバシバシ突くと
「ア~凄い 凄い~! ア~イク イク~」
「あ~ 出そうだよ!」
「ア~出して 中に 中に ア~イク~ウッ!」
次の瞬間!
マンコの奥へ ドクッ ドクッ と 射精!
それがオバサンと初交尾1発目だった。
暫く 抱き合ったまま余韻に浸ってると、オバサン
「ア~ア 良かったヮ~、内の旦那なんか チョコチョコってして自分だけ さっさと逝っちゃうし、も~何年も 触りもし無いし!も~65だし 触られるのも気持ち悪いから良いけどね!」
萎えたチンポがマンコからヌルっと吐き出されれ マンコからダラダラ精液が流れ出した!。
ベッドに移ると オバサンは携帯を掛け始めた!
「あ~アンタ!今 パート先の人達が 歓迎会をしてくれて 少し遅くなるは、…ウン 大丈夫 それじゃ!」
チンポ弄りながら、携帯を切ると、
「あ~ 若いって良いわね~」
と 勃起し始めたチンポを咥えるとバキュームフェラ!
完全勃起したチンポに頬摺りし
「ア~ 太くて長いわ~」
時計を見ると 夕方の5時過ぎ!
9時近くまで もう3回 オバサンに搾り取られ、ラブホを出て少し飲み オバサン
「あ~ぁ 久しぶりに歳を忘れて 励んじゃったヮ♪又 お願いね!」
と タクシーに乗り 帰って行った。
オバサン すっかり目覚めてしまった。
10/08/19 14:57
(fm83eZFi)
『またお願いねっ』いいなあ、こんな言葉をおばさんにかけられてみたいなあ。
10/08/19 21:12
(uEK2YJcd)
暑い日が続いてる この前の定休日。
まだ寝てるのに、オバサン 朝から家に来て、台所の洗い物を済ませると 裸になりベッドに潜り込んで来た。
「ちょっとオバサン 昨日したばかりじゃないか」
「良いじゃないの!ホラ~ こんなに 濡れてるのよ 今日は休みなんだし…ね!」
「仕方無いな~!」
とパンツを脱ぎ シャツを脱いでると、オバサンはチンポに シャブリ付いて
「ンン ンン ンン ア~ チンポいいわ~ ア~ 好きよ 中ちゃんのチンポ 大きくて 大好きよ~」
オバサンにシャブられ直ぐに勃起した。
オバサンを仰向けにして 股を広げると マンコが口を開き 淫ら汁で濡れている。
クリに触れると マンコから タラリ タラリ 淫ら汁が溢れ出て 尻穴まで流れ出た!
流れ出る 尻穴からマンコと 淫ら汁を吸い取り 舐め回すと、
「ア~気持ちイイ~」
オバサンの股は グチョグチョに!
ズブリとチンポを嵌め込むと
「ア~ マンコが太いチンポで いっぱいだわ~」
ゆっくり抜き差し しながら 乳を揉みなから乳首を舐め回す!
乳首が硬くなってて
「イィ ア~もっと吸って~」
「気持ち良いか?厭らしいオバサンだな~!」
「ア~ イィ!そうよ 厭らしいオバサンよ~ 厭らしいオバサンを もっと厭らしくして~…ア~イィヮ ア~ 壊れるくらい 強くメチャクチャ突いて~」
「こうか?」
激しく打ち込む様に バツン バツン突くと
「アァァァ イィィ…突き抜けちゃいそ~ アァァァ 凄い凄い ア~ マンコ 破けそ~ イィヮ イィヮ イク イク ア~イク~ゥ ゥッ」
「ア~ッ 出るよ アッ 出る ウッ」
キツく抱きつくオバサンの膣内に たっぷり射精した。
ビクッ ビクッ 体とマンコが痙攣してる。
オバサンにキスをすると、
「ア~ 凄く好かった!中ちゃんと こうしてる時が 一番幸せよ!」
離れ様とすると
「ア~ン まだ抜かないで! 中ちゃんとひとつに成ってると 幸せなの!」
「そんな!旦那さんに 悪いだろ」
「いいの! あんなの 熱中症で居なくなれば良いのに! そうすれば 中ちゃんと ズーッと こうして居られるのに!」
その言葉を聞き 背筋に寒い物が走った!
そう言えば 女性の客と話をしてる時、凄い目つきで睨んでた事が有った!
もしかして 噸でもない バンドラの箱を 開けてしまったのかな?
10/08/20 03:30
(O7g47X7v)
俺が忠告しようと思った事を投稿者は、5.のところでちゃんと悟っているね。大変だよ~、この後…。こんな婆バァ面白半分に手を出すんじゃなかったって、後悔する事間違いない、ご愁傷様。
10/08/21 18:03
(LhzS/3a8)
日に日に 凄くなるオバサン!
仕事も終わり 後片付けをしてると、オバサン
「ア~ァ ハ~ァ ハ~」
と 息遣いを荒くし 店のシャッターを閉めると!振り向き
「ア~ 我慢出来ない ハ~ ハ~ァ」
片手で胸を揉み スカートを捲り 下着のに手を入れてマンコを弄ってる!。
呆然と見てると、サッサと着てる服を脱ぎ 店の中で素っ裸になり 迫って来た。
蛇に睨まれた蛙の様に 身動き出来ないで居ると、
「ア~ お願い ネ~ 我慢出来ないの 頂戴ョ~!」
と 俺のベルトを緩め、ズボンとパンツを引きずり下ろすと チンポに シャブリ衝き
「欲しいの これが欲しいのよ~!」
ンッ ンッ ンッ ハ~ァ ンッ ンッ ンッ
猛烈な勢いで シャブリ舐め回す
「オバサン! オバサン! こんな所で… 駄目だよ!」
と 頭を押し突き放そうとすると
「イヤ~! 早く頂~戴~!」
と 又 吸い着く!
教え込んだフェラに チンポが勃起してしまうと!
「ア~ これョ これョ この太いチンポが欲しいのョ! ア~ 早く頂戴!」
もう 毒を喰らわば皿まで の心境で、 足首に絡む ズボンとパンツを蹴り飛ばし、店の床に オバサンを押し倒した!
既に 淫ら汁を垂れ流してる オバサンのマンコにチンポを ズブ~っと突き挿すと、
「ウゥッ ア~!」
と呻き 体を ワナワナ震わせ マンコがチンポを 逝った時の様に ヒクッ ヒクッ締め付け!突くと
「アァァァ アァァァ イィ イィヨ~ ア~ イィ~」
これでもか!と思う程、激しく突き捲ると
「ア~イィ ア~イィ イク~ゥ ウッ ウ~」
と 直ぐ オバサンは逝き!
マンコが更にチンポを キュッ キュッと締め付け収縮する。
収縮を感じながら オバサンの顔を押さえつけ 口を合わせ ベロを絡ませ 激しく吸い合い
「これが欲しいのか! もっと欲しいのか?」
ズブズブと数回 チンポを突き立てると、
「そ~ょ このチンポょ このチンポがイィの… ア~ァ 突いて… もっとめちゃくちゃに… 壊れるくらい突いて~」
床を転げ回り突き捲る、店の中には 股と股がぶつかり合う音と ア~… イク~…とが響き、
「ホラッ 出すぞ~ 出すぞ~」
と 射精しながらも突き捲った。
射精し終わった後、抱き合い繋がったまま
「オバサン 今日は とうしたの?急に!」
「分からない! 急に体が熱くなって…後は良く覚えて無いの!」
???…!
そこで 考え点いた!…
10/08/22 00:46
(urWN63SN)
オバサンと初めてsexしてから、閉店後シャッターを降ろし 店内でsexの毎日!
定休日は 朝からオバサンが家に押し掛けて来て、夕方や夜まで淫らな行為を!
ある日 オバサン(サエ子 仮名)が 騎乗位で逝った時
「ハ~ァ ハ~ァ… 中ちゃん…彼女 居無いの?…ハ~ァハ~ァ…」
「彼女も何も こう毎日 サエさんに抜かれてたら 逢う時間何て無いよ、初めてHした次の日意外 2ヵ月近く毎日だよ!」
「エッ? アタシとするのが 嫌なの? アタシは 中ちゃんが溜まん無い様にと思ってるのに~! アタシの事 嫌いなの?」
と 声を荒げるオバサン!
慌てて
「サエさん! 嫌いな訳 無いだろ!」
上体を起こし オバサンを抱きしめ
「ホラッ こんなに興奮して サエさんに入ってるんだよ」
座位で オバサンの尻を 数回持ち上げ 下からチンポで掻き回すと、腰をくねらせ始め
「ア~… そ~ょ そ~ょね… ア~イィヮ~… 中ちゃんは アタシの物ょ… あアタシは 中ちゃんだげの女…好きにして~ ン…」
マンコを押し付け チンポを深くマンコに咥え込み、抱きつき唇を合わせて来た!
唇を合わせ 舌を絡ませながら 頭の中は!
「オバサンの物?俺だけの女?…マズイ!。毎日じゃ無く 遣りたい時 遣らせてくれるだけで 良いのに!」
オバサンの思い込みを 何とかしないと!
そこで後日 作戦を…。
それから数日 毎日のsexは続き、定休日 やはり朝からオバサンが 御機嫌で鼻歌混じりに やって来た!
いつもの定休日 朝から絡んでは休み 休んでは絡み 飯を食っては絡み…夜 オバサンはスポーツの後の様に 爽やかに帰って行った。
月曜日 オバサン上気した顔で シャッターを降ろし、
「あ~ぁ 今日も終わったわね♪」
オバサンと軽くキスをして
「サエさん 本店に早く行かなきゃ成らないから 今日は…」
「え~っ! 急ぐの?」
「御免ね 後 戸締まり宜しくね」
と サッサと本店へ。
本店では
「中田さん 今日は早いね~」
とか言われて。
火曜 水曜と続くと オバサン不機嫌に成り、
木曜 ブツブツ独り言を言い タラタラ仕事をしてる、
金曜 仕事が終わり 店を出ようとした時
「アンタ どっか女の所へ 行ってるんでしょ~」
と アルミの水切りを投げつけられた!…。
10/08/31 20:56
(LVLlp3vA)
溜まり過ぎたのか、オバサン?か誰かと sexしてる夢を見て、夢精してしまいそう!
土曜 反抗的なオバサンを宥め、忙しい時間帯を過ぎ、
「サエさん 今日と明日 研修だから 家に連絡して置いてね」
「何よ! アタシ聞いて無いわよ! 急だもの着替えも無いし!」
「アッ 大丈夫大丈夫!仕事終わり次第 行くから!」
仕事が終わり 片付けシャッターを降ろすと
「今日泊まりだから!」
「え~っ!帰れ無いの!…」
と 毒づくオバサン、
「本店の人達 余り知らないから ヤダな~!」
「エッ 本店? 本店からは来無いよ!」
「じゃ 何処の研修なのよぉ!」
「二人の研修!暫く無かったからね! 嫌なら仕方無いけど、どうする?」
「え~っ! アンタと! き…急だもの… ア…アタシにも都合が…♪」
「そうか!駄目か!」
「ちょっ!ちょっと待ってよ 内のに聞いて見るから~♪」
吊り上がってた目が下がり 急に機嫌良くなり、急いで携帯を出すオバサン 旦那に電話してる様だ。
「アッ アタシ! 今日ね 会社で研修が有るだって! ウン ウン でね、それに出て見ないかって 誘われたの! ウン ウン 只ね 泊まり何だって! ウン忙しいのに困るって言ったけど! それでね… スーパーで何か買って食べて… エッ 場所?…青年の家の近くに有る 研修センターらしいけど まだハッキリ聞いて無い! ウン ウン 何か有ったら携帯にね! 明日 夜には戻るから じゃ~ね~ ピィ!」
見たいな遣り取りをしてた。
嘘八百のオバサンでした。
そして 何時の間にか、中田さん→中ちゃん→アンタ と変わっていた!。
電話を終えると
「ウフフ♪ 良いって♪」
良いと言う流れじゃ無かった様な?じゃ~ね~と一方的に電話を切ったんじゃ?
オバサンはユニホームを着替えれのに ロッカー前で 素っ裸に成り、こちらを振り向き ニッコリと満面の笑み!
素肌に半袖シャツ! パンツで股をゴシゴシと拭き ブラと丸め ロッカーにポィ! ワインカラーのフレアスカートを履き ヒールの少し高いサンダルで
「サッ 行きましょう♪」
と 右腕に腕を絡ませると、ボタンを3個開けてるから 乳が丸見え!
オバサン 遣る気十二分!
車は 森に囲まれた ホテル〇〇と言う 研修センターに 滑り込んだ!
さて 研修の成果は如何に!。
10/09/01 00:02
(map/2aPp)
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