待ちに待った待望の報告内容読ませていただきました。やっと逢えた二人の興奮が伝わってきた内容でした。どんな方なのか想像するばかりで、羨ましい気持ちで読みましたよ。是非私にも画像見せてください。宜しくお願いします
久しぶりに近況報告したいと思います。先週、約1ヶ月ぶりに奥さんとお逢いしました。普段は奥さんとはメールで頻繁にやりとりして居ます。何度情事を重ねても、奥さんと私の関係の新鮮さは始めて情事を重ねた夜と変わらず、毎回胸が高鳴る思いでお逢いして居ます。言葉ではなかなか言えない事もメールでは少しづつですが奥さんも私も言える様な雰囲気になって居ます。例えば・・・・・「奥さんって、何を着ても、どんな下着でも、とても艶めかしく色っぽいですよね・・・ちなみに奥さんってガーター系の下着とかも着けたりする事有るんですか・・・・?」「う~ん・・・・一応持ってはいますけどね・・・・でもなんだか物凄く淫靡な感じがしてまだ着けた事はないのよ^^ 峰岸さんそうゆうのがお好みなの?」「いえいえ、ただ聞いてみただけですよ^^奥さんは何を着ていても綺麗で艶めかしいですし、下着等で僕の奥さんに対する熱い想いは変わりませんよ、それは奥さん・・・貴女が一番知って居る筈です・・・・奥さんは僕の肉棒の熱さを直に感じてるんですから・・・」「肉棒だなんて・・・・・・・物凄く淫靡だわ・・・・・^^」みたいな感じのやりとりですが・・・・^^そして先週・・・・いつもの別荘で22:00頃に・・・と言う事でお逢いしました。いつもの様に着く15分程前に電話をし、着いたらすぐにシャワーを浴び奥さんの待つ2階の寝室へ・・・・・・・寝室のドアを開けると、いつもは鏡台の前かベッドの上に座ってたりするのですが、今夜は既にベッドの上でシーツに包まって横たわって居ました。その事はそんなに深く考えず私はベッドへ・・・・ぼんやりと薄く灯りの付いたベッド・・・・シーツをめくりベッドへ・・・・・そして奥さんを抱き寄せ、口づけ・・・・・「はぁぁっ・・・峰岸さんっ・・・逢いたかったわっ・・・・・」「奥さんっ・・・・俺もだよ・・・・・」すると・・・視界に黒いブラ(レース調)が見えました。奥さんが黒いブラを着けて居るのは始めての事でした。(ぁあ・・・・なんて色っぽいんだ・・・・・)背中に手を回しブラを外し、ふくよかな乳房を 味わう様に愛撫・・・・そして、下腹部の方へと愛撫を進めると・・・・・・・・・一気に私の肉棒が痛いほどの硬直に達しました・・・・それは・・・・・・・・・ガーターベルトが視界に入ったからです。私はゆっくりとシーツを全てめくりました・・・・・黒いガーターベルトで留められたガーターストッキング姿の奥さんの下半身・・・(ぁあ・・・・・・なんて艶めかしいんだ・・・・たまらないよ奥さん・・・・)「恥ずかしいからあまり見ないで・・・・・」「とても素敵ですよ・・・奥さんっ・・・」「峰岸さん・・・こうゆうのはお嫌い・・・・?」「嫌いだなんて・・・・・・奥さん・・・目を瞑ってくれますか・・・?」そして私は奥さんの顔近くに立ち膝になり、目を瞑ったままの奥さんの手を取り私の肉棒を握らせました。
...省略されました。