御無沙汰して居りました。PCの調子がイマイチ良くなかったので、修理に出して居りました。さっそくですが・・・・・3ヶ月ぶりの情事・・・・無事に終えました・・・最後の書き込みの後、疼きに疼く肉棒をなんとか落ち着かせ出掛けました・・・別荘へ着き、いつもの様に私はシャワーを浴びていました・・・・すると、灯りが薄暗くなり(調光式です)ふと扉に視線を向けると・・・・奥さんが・・・・・入って来たんです、初めての事でした。そして・・・私の胸に身を預け・・・「峰岸さん・・・逢いたかったわっ・・・・・」「奥さんっ・・・・」シャワーに打たれたまま奥さんを抱き寄せ、しばし濃厚な口づけを交わしました・・(もうこの時点で私の肉棒は臨界点寸前でした・・・)奥さんとお逢いした時は呆れる程に、痛い程に肉棒が猛り狂った様に熱くなります・・・・この年齢で痛いくらいの勃起なんて・・・今まで想像しませんでした。奥さんは立ち膝になり、ボディーソープを手に取り馴染ませ、私の肉棒に優しく手で包み込む様にソープを・・・そしてゆゅくりと・・・優しく前後に肉棒をしごく様に・・・私の肉棒を洗ってくれました・・・「ぁあっ・・・・奥さんっ・・・・」「峰岸さん・・・・・凄く逞しくなってるわ・・・・・」奥さんの手の動きは止まりません・・・・そして・・・肉棒のソープを洗い流し・・・・・・「ぁぁあっっ・・・・奥さんっ・・・・・・」奥さんは私の今にも破裂しそうにいきり起った肉棒をねっとりと・・・・口に含んだんです・・・・決して激しくはなく、ゆっくりと、優しく・・・慈しむ様な仕草で私の肉棒をお口で愛撫する奥さん・・・・・・「はぁっ・・・ぁあっ・・・奥さんっ・・・・・・」「このまま死んでも構わないっ」そう思える程の薔薇色の感覚でした・・・・「奥さんっ・・・・ぁあっ・・・・そんなにされたら・・・・もう・・・」「峰岸さんっ・・・・いいのよ・・・」正直このまま奥さんの口の中で・・・・・と思いました・・・・(ちなみにまだ奥さんの口の中で果てた事は有りません、そんな事させたいと思わない女性なので・・・)「奥さんっ・・・・奥さんと一つになった時に・・・・・だから・・・・・」そう言って、私は果てる寸前の肉棒を奥さんの口から抜くように腰を引きました・・・そして・・・・寝室のベッドへ・・・・・・灯りを薄暗くし・・・・私はシーツを一気にめくりました・・・「ぁあっ・・・ぃゃっ・・恥ずかしいわっ・・・・」「奥さんっ・・・・綺麗だよ・・たまらなく・・・・綺麗だ・・・・」そう言い、奥さんの足の爪先にキスをしました・・・・・・(ぁあ・・今夜もこんな燃える様な濃厚な深紅のペディキュアを・・・・たまらないよ・・・)足の小指からねっとりと舌を絡み付けるように愛撫・・・・・「ぁあっ・・・・・恥ずかしいわっ・・・はぁっ・・・峰岸さんっ・・・」
...省略されました。