戦闘機のエンジン音が窓から飛び込んでくる。
それを機におばさんは立ち上がると食器を片付けに行った。
おばさんが戻ってくるとオレの懐に背中を預けて寄りかかり、オレの両手を自
分のお腹に置いた。
記憶の中おばさんは今よりも少し痩せてたが、胸とお尻のボリュームはまだま
だ十分で魅力的だった。
キャミソールをまくりあげると、重力に負けた乳が手の上にずっしり載ってき
た。
『いつもノーブラなん?』
「....今日休みやさかい、ラクやろ?」
ユサユサとお餅感を楽しんだ後、キャミを脱がせる。
今度は片足を広げて、キュロットの裾から手を差し込み、股間の溝をスリスリ
となぞる。
パンティの生地は薄く、クリを布越しにつまんだり、撫ぜる。
それでもおばさんはいつも通りの低めの声で、オレのことをいろいろと聞いて
きた。
「結婚しとるんか?」「どこで仕事しとん?」などなどと会話が弾む。
十分にいじったあと、布越しにもその湿り気を感じるようになった。
今度は固く尖った乳首を捻り、中指をパンティの脇から膣奥まで沈めて、徐々
に雫を溢れさすと、
身を捩り、乱れた息で肩が上下する。
そして小さな波が過ぎたあと、おばさんが振り向き「がっかりせんといて」と
キュロットを脱いだ。
次の日の朝、大人になったはずのペニスはなんとも言い難い形容に変貌してい
た。
亀頭がきつく締り、トイレのときすら痛みが走る。
親に相談できず、ましてや医者なんてとんでもない。
その日は不安で一杯になって耐えた。
しかし、次の日はどうにも耐え難い状態におばさんに助けを求めた。
授業を早退し、自宅へ帰る前におばさんんちに飛び込んだ。
珍しく幸がいなかったのは幸運だった。
お昼ごはんを食べているおばさんの目の前で学生ズボンをパンツごと下げた。
「ちょっと!ごはんまずうなるわ...うわ!?どうしたんこれ?バイキン入っ
たんかな...」
おばさんはつまんだり、匂いを嗅いだりしてあれこれ調べた。
「これ、おしっこもようできんのやろ?ちょっと漏れとるわ...」
尿道の中にけっこうな量の尿が残ってしまい、初めての人の前で失禁のような
恥辱を味わった。
「ごめんな、おばさん男の子のことようわからんで...一緒に病院いこか?」
そうして、おばさんの車で病院へ向かった。
おばさんのことを母親ということにして、先生から一緒に説明を受けた。
雑菌で腫れているわけではないが、少し時間がかかるらしく、
腫れが引くまで飲み/塗り薬と二日分ほどの痛み止めを処方された。
「ごめんな。...おばちゃんのせいやな」
帰り道、おばちゃんはものすごく凹んでいた。急に剥けたので、
先っぽの皮がカリを締め上げているらしい。
少し様子をみて最悪手術と言ってたが、見た感じ大丈夫そうとのこと。
『怒ってないし...ねぇ、おばさんの...マンコも見して?』
「ええ!?なに急に。恥ずかしなぁ」
『このまえ全然見えんかったし、しばらくなんもできんし・・・見るだけ』
と両手を合わせた。
おばさんは少し考えたあと、「一緒にお風呂入ろうか?」と提案した。
『幸、大丈夫け?』
「帰っとらんかったら、大丈夫やで。うちの彼氏やってゆうてるから」とケタ
ケタ笑い、
「ホント、毎日遊びにきてもええんやで?エッチなことはだめやけどな」
とオレの待遇は破格のだった。
日が高いので、窓からの採光だけでおばさんの一糸纏わぬ姿がよく拝めた。
「今日はおばちゃんにまかしとき」
そういって背中を流した後、泡立てた指で何度も患部さすった。
少し染みたが、その後ペニス全体や睾丸、そして肛門を手で洗ってくれた。
そして一緒に湯船に入り、お湯に浮かんだ乳房で遊んでいると、おばさんが湯
の中で患部をそっと触ってきた。
「治ったら、この立派なんでおばちゃんとセックスしような」
おばさんは湯船に腰をかけると、大股を開き、両手で陰毛をかき分けてくれ
た。
「これがおばちゃんのや。お母さんのは見たことないんか?」
記憶の中の母と比較すると、母はおばちゃんよりも断然陰毛が濃く、ただの黒
い陰としか記憶になかった。
「おばちゃん、このビラビラ大きいんやて。あんま綺麗やないし、恥ずかし
わ」
紫がかった小陰唇がトサカのように主張していた。
そっと引っ張ってみると、よく伸びる。
オレはものすごく近づき、不思議に動く肉の穴を目に焼き付けた。
『ううん、おばさんのマンコきれい。割れ目ん中、すごい綺麗なピンク色』
口をつけた。少し違和感のある匂いがしたが、躊躇せず舌をピンクの肉へ伸ば
す。
「あん...あぁ...」おばさんの声が狭い浴室に響く。
「これ、好きぃ...おばちゃん、大好きなん、舐められんの」
鼻でクリトリスらしきものをグリグリするとおばさんがおぉ~?と感じるよう
なので、
親指で皮の根元を抑えると、むき出しになったクリを舌で転がし、強く吸っ
た。
「だめ!?それ、感じすぎる」
おばさんが頭を引き剥がそうとするが、喜んでいるかと思い、軽く噛む。
「いっ!?」おばさんが後ろにすっこんで、腰を打った。
開いた股からチョロチョロと液体が出ていた。強く腰を打ったようで、身を捩
って手で押さえていた。
膝がバスタブにひっかかったまま、大股開きだったので、チョロチョロがビュ
っと何度か勢いが強く出たのをみた。
「あいたた~...ごめん、起こしてくれる?」
おばさんを起こすと、ゆっくり湯に浸かり、痛そうに顔を歪める
「○○くん、ダメやよ、あんなん...」と怒った。
「AVやないんやから、人妻や、熟女やと思うて、むちゃくちゃしたんか?」と
キッと睨んだ。
『ごめん、感じとると思うて...』
「気持ちよかったけど、好きやったらもっと優しくして。恋人や思うて!!」
うなづくと仲直りのキスといっておばさんと舌を絡めた。「これでおあいこ
な」
しかしすぐに顔を伏せると「見た?」って聞いてきた。
返事に窮していると、
「さっき腰打ったときに、おしっこ漏らしもうたん...」
とおばさんは湯船からお湯を掻きだし、恥辱の痕跡を流した。