パンティ一枚になったおばさんの両脚を大きく拡げ、膝の上に座らせた。履き古した感のある水色のパンティを指でなぞる。脇からはみ出した陰毛、少し崩れ脂肪のついた内股、薄くなった生地から染み出す熟女の匂い。ペニスがボロパンティを突き破らんとおばさんの敏感なところを押し込む。見ると手が届くところに生地裁断用の大きなハサミがあった。おばさんの内職のものだ。はさみを手にとり、冷たい刃を股下に通す。「何するん?」おばさんが怯えた声を出す。『あとで買ったやるさかい、じっとしてってや。好きにやらして』ジャキ!股下の布を、何本かの陰毛もろともに真っ二つにした。股を覆う生地がベロっと垂れ下がり、それをもう一度、ジャキっと切り落とす。守るものがなくなったにオマンコがペニスに当たる。おばさんが腰を浮かし、ペニスに手を添える。「こんなん、何年ぶりやろな...」腰を落とし、ヌルンと中年になったチンポが老女に包まれた。しばらく安静にしてたのオナニーもできず、悶々として過ごしたが、数日後にはだいぶ腫れもひき、オチンチンが立派なチンポに生まれ変わっていた。もう一点変わったのは幸との関係。約束通り毎日、夕方あるいは母が眠ったあと、1,2時間ほどおばさんんとこへ顔を出し、おばさんよりも幸とゲームをして過ごした。幸もおばさんのように○○くんと呼び、おばさんがいないときに行っても自宅へ招いてくれるようになった。すっかり幸に気持ちが傾きかけてたが、日毎に悶々とする気持ちをおばさんにぶつけたくてしょうがなかった。「もうええやろ?」おばさんは毎日、おちんちんチェックと称して、幸の隙をついてパンツの中をチェックしたが、ようやくおばさんも安心したようだ。その日も夜遅くまでおばさんちへお邪魔してたが、湯上りのおばさんが二階へ上がってくると、「幸、○○くんと一緒にお風呂入る~?」とからかう。今までだったら怒ってた幸が「入りたい?」と意地悪く聞くので、頷くと「スケベー!ばーかー」と悪態をついた。平日だったので、もう帰ろうと外へ出るとおばさんがついてきて、「いけずやなぁ。こっちき?」と小屋へ誘った。『大丈夫?』と聞くと「ちょっとだけな、ええやろ?」ジャバー...小屋と浴室は近いので、かすかに湯の流す音が聞こえる。声を一段落とすと、オレはホックとファスナーを下げ、固くなったペニスを剥き出しにした。おばさんが腰を落として、それを口で咥えると、たちまちペニスがビクビクと発射準備に入る。『おばさん、もういきそう』というと、「シー!」と沈黙を要求した。フェラをやめて、どこからか取り出したコンドームをかぶせた。「これで、バッチリや」とパジャマのワンピースをたくしあげ、ボンネットに突っ伏した。青白い月のようなお尻が目に映る。この前のように腰を押し当てると、おばちゃんが尻をグイグイと動かし、中へ導く。「...入ったわ」しかし、中がきつくあまり深く入れられない。おばさんも「あんま濡れとらんから、ちょっと痛いわ...」と浅く腰を動かす。少し前後していうちにおばさんが可愛い声で、ん...ん...と喘ぐ。侵入を拒んでいた道が急に柔らかくなり、ズブっと深くまで結合する。おばさんの口や舌も気持ちよかったけど、柔らかくなった肉の穴がそれよりも、深くみっちりと隙間なく包み込む。服の上から乳房をつかみ、ピンピンになった乳首をつまむ。「それだめやって、声出てまう...」とおばさんが悶える。挿入してすぐに射精感が来て、情けない感じで果ててしまった。
...省略されました。