彼女の腰にしがみつくしか出来なかった
『たかこ、気持ちよすぎ、入れたい・・・』
「うん、ええよ♪」
そう言うと彼女は仰向けになった!そして挿入、かなり大きなよがり声
『たかこ、そんなに気持ちいいのか?どこが気持ちいいんだ?』
「ふとしくんの・・・大きいおちんちん・・・っ、たかこのおまんこにっ・・・気が変になるぅ・・・っはぁぁぁん」
彼女のおまんこを16か17センチ程だから、そんなに大きくも無いはずのちんちんだが、大きいおちんちんなどと言われては
興奮せずには居られない
彼女の大きなよがり声を塞いでキスを!(ああ、この舌だ!俺に未知な感触を味わせてくれる・・・)
そう思い出した瞬間!
『たかこ、俺もう逝きそうだ!どこに出す?』
「え!?ふとしくん、中には出さないで!赤ちゃん出来ちゃうから・・・」
そういいながら彼女のおまんこの1番奥に出してしまった
『ゴメン!気持ちいいから中に出しちゃった☆』
「もぅ・・・ま、しょうがないか!?ふとしくんが気持ちよかったなら仕方ないよね♪」
俺は彼女にキスをしながら
(この舌が気持ちいいんだよ!・・・こいつ、もう妊娠もしないのに“赤ちゃん出来ちゃう”なんて言ったんだな!?ま、気持ち良かったからいいか?)
「ふとしくん、お風呂はいろっ?洗ってあげるから・・・」
長旅で疲れてるからって頭からつま先まで洗って貰ってエッチ中出しまでさせてもらって
久しぶりのセックスを満喫・・・
風呂上がりにセックスしようと思ったけど回復に時間がかかるようだったから
彼女を潮を吹かせてラブホテルを出て
『ふとしくん、食事していこうよ♪』
と中華料理を御馳走に・・・
俺の車を停めた公園の駐車場に着いた☆
『俺の車にちょっと乗りなよ!少し話そう♪』
すると俺は食事も済ませたから性欲も回復してきたみたいで・・・
『たかこ、お口でしてくれる?』
車はフィルムを貼っているので外からはまず見えない
「うん♪ええよ!ふとしくん、これすきだよね」
唾を垂らしOKサインでグリグリちをちんをしごいてくれた、俺のちんちんはそのシゴキに目覚めた
ずっと彼女のすることを眺めていた・・・そしてあの口でのフェラだ!舌が巻き付く生き物がちんちんに俺の感じるところを生き物は知っていて
ものの10分で絶頂を迎えた!
『たかこ、お口に出すよ!』
「うん・・・えぇョ」
そのザーメンの量が半端じゃ無かった!自分でも驚くくらい・・・彼女の口だけじゃ
間に合わないって俺でも分かるくらいだった
案の定、彼女の口の隙間から吹き出した!あちゃっティッシュティッシュ!
そのシミ今でも残っていて妻も息子も座ったり寝転がったりするが(そのシミは・・・へへへ)
昨年の夏彼女に会いに行ったが体調が悪いらしくエッチはしたがフェラをしてくれなかったし食事もしなかったし
早く帰って欲しいみたいに感じたから
今年はメールが来たが無視して行かなかった・・・
どうしただろう?
おわり