去年の夏まで車で5時間もかけて掲示板サイトで意気投合した人妻に会いに行った。
とある駅で待ち合わせして、おばさんぽい車でやってきた。
この地方独特の方言で話してきた
「ふとしくん?」
『そうだよ!たかこ?』
ちょっとおばさんだけど俺より2、3歳年が上かな?って思える装い・・・
(まぁカワイイっちゃかわいい・・・ババアっちゃばばぁで・・・まぁ行ける口かなぁ!?)
で俺の車を近くの公園の駐車場に突っ込んで彼女の車に乗り込んで
軽く食事をして、それからコンビニに寄って、数本の酒買ってちょっとした食べ物買って
彼女が唯一知ってると言うラブホテルへ・・・
部屋に入るなりベッドへ倒れ込みキスし・・・舌を絡ませ、これがまた何だか気持ちがいい
舌が冷やっとして暑い夏には持ってこい!?
身体は少し細すぎないかと思うくらい華奢で体重がかるい
少しポチャッとしてるくらいの方が気持ちいいんだけどと思いながら
長旅で疲れ気味だったから彼女がリードしてくれる感じで服を脱がしてくれて、彼女も自ら全裸になった
身体が、舌の冷たさと一緒でこれまた冷たい「お前身体も舌も冷たくていいなぁ!?」
胸を見ると昔は豊満だったのだろう?小さくは無いのだろうけどしぼんでしまった感じ?
だからオッパイには興味はそそらない・・・お腹の肉は中年女の悲しいたるみ、肝心のちんちんは元気にならない
『たかこ、ちんちん刺激してくれる?俺もたかこのおまんこしてあげるから・・・』
「うん、ええよ♪」と彼女は俺の上のまま69の体制を取ったそして次の瞬間
今まで感じた事の無いような電気が走った!
『え!?今何やった?』
「何って、摘んだだけだよ!?」とまた電気が走った・・・握った手を見るとこうだ!
俺のちんちんに多量の唾を垂らし指をOKサインにして軽やかなリズムで絶妙な刺激!
よく分からないけど電気が走るのだ☆
「これ、気持ちいいやろ!?」
たちまちちんちんはMAX!
俺も負けてはならないと彼女のおまんこを刺激、人並みにクリを刺激してやると
これまたエロイ声でよがっていた・・・不思議な手コキを堪能しながら俺も人並みな手まんをして潮を吹かしてやろうかなぁと思ったら
『お前、何その口の中?』
俺のちんちんに舌を巻き付けるように舐め、その上ミミズ千匹(体験したこともないが)のような舌に生き物が居る
みたいな感触・・・何と表現して良いやら分からないが
手まんも忘れて彼女のフェラに感動して