今住んでるアパートの隣に住んでいた奥さんと、一度だけ関係しました。
当時俺は28歳で美穂さんは35歳で細身で色白で世話がいい奥さんでまじめな感じだった。
結構顔合わせるから仲良くなり、夕飯をわけてくれたり、田舎からともらったものをわけてたりしてました。
欲望ってのは湧かない感じで、まぁ綺麗な足位は見てたかな?こういう人と結婚したらいいだろうなぁとは思ってた。
俺が住みだして一年半位したちょうどこの季節でしたが、旦那さんの転勤で引っ越す話を聞いた。
「仲良くなれたのに残念です」と話すと「そうねぇ…私も寂しいもん」と話してしばらくしてから、「今日は誰も居ないから飲みに行くよ~」と言って冗談だと思ったら夜にノックされました。
「冗談だと思った?」と言われてびっくりしたが、部屋に入り飲むとペースが早くて酔って来てからいきなり黙りこんで沈黙されました。
そして「ねぇ…私って拓哉君から見て魅力あるかな?」と言われていきなりだったが「うん、細身で綺麗だから」と話すと、いきなりキスされました。
「私、拓哉君好きだったのに気づかなかった?」と言われて気づかなかったと話すとキスしてきて抱きしめると細い体は柔らかかった。
その場に押し倒してエッチしようとしたが「ベッドがいい」と言われ、ベッドで脱がせて細身の体に吸いついて愛撫すると反応鋭く、乳首も凄い感度でした。
クン二は洗ってないと言われ嫌がりましたが舐めて上げると嬉しそうな顔で「来て」と誘われるままゆっくりと沈めると「アアッ!硬くて凄い!」とぎゅっと抱きつかれ腰を動かして行くと、とろけた中は柔らかく締めてくれました。
「アアッ!アアッ!」とびっくりするくらい声を上げる美穂さんに何度もキスして向こうも舌を絡めてくれ、細い体に何度も打ちつけました。
ちょっとイキそうになり動きを止めて首筋から乳首を舐めまわして、再び動き美穂さんの体に何度も打ちつけてると気持ちよくなって来て、美穂さんは気づいてて「拓哉君いいよ…出して」と言われ、抱きつかれると耳元に何度もキスし、激しくしてぎゅっと力強く抱きつかれた瞬間ヌルヌルの体の中で発射した。
いつもより長い射精で「アアッ!いっぱい出てる」と美穂は感じてた。
その晩美穂さんと数回セックスし、朝方「ありがとうね」とキスしてきて帰りました。
一週間して引っ越して行きました。
最後「色々ありがとう」とニヤリと笑ってたけど。