祖母の家に遊びに行くと祖母から隣りの家の手伝いを頼まれた。隣りには僕の大好きなお姉さん(結婚してるから奥さんかな)が住んでたので、すぐに行った。「〇君元気してた?うちの旦那さんがお仕事だから、ちょっと私1人じゃ重いのよね」といらなくなった家具などの片付けの手伝いをすることに。
片付け終ると「やっぱり若いと違うな~。結構力あるんだ」と褒められ嬉しかった。「凄い汗かいてるから、うちでお風呂入っていって。何か美味しいもの作ってあげるから」と言われ手料理が食べれると喜んでお姉さんの家に。田舎だからシャワーなく沸かしてあった風呂に入った。「タオル置いておくね」と声が。「すいません」とお礼を言うと「背中流してあげよっか?」と言われ一瞬マジ?と期待しながらも「え!そんないいですよ」と言った。すると、そのまさかが。「一緒に入っちゃおかな(笑)」と全裸のお姉さんがガラガラと扉を開けて入ってきた。感激と興奮でドキドキが止まんないのも束の間「ほら背中洗ってあげるから、お風呂から出て」と言われ少し立ってきたチンポを必死で手で押さえ風呂から出た。「凄いいい体してるね~。カノジョとかいるの?」など色々質問されたけど緊張して、あまり答えられずにいると「じゃ、こっち向いて。前も洗ったげるから」と強引に前を向かされた。奥さんは凄い美人で好きだった。その奥さんが自分の目の前で、しかも全裸。服着てると分らなかったけど凄い巨乳に僕のチンポはビンビンになってしまっていた。「ほ~ら、〇君のお姉さんに見せて」と優しく言いながら押さえた手をどけられ勃起したチンポが。「やだ、〇君こんなにして。でも凄いおっきいね。私でこんなにしてくれたの?」と笑顔でチンポをシゴきだし「お手伝いしてくれたお礼」とフェラを。「おっきいから口じゃ大変だよ。こんなおっきいとモテるでしょ?」とか言われたが、パイズリ気持ち良過ぎてそれどころではなかった。「ああん。凄いおちんちん元気だよ。硬くてビクンビクンってイキそう?」とか憧れのお姉さんに思わず「う!出る」と顔射してしまった。「やん。〇君たらイッちゃったの?こ~んなにたくさん出してフフフ」僕のお姉さんが…。もう理性がぶっ飛んでその後部屋でヤリまくったらしいけどほとんど覚えていない。「凄過ぎてビックリしちゃた。何回もイカされちゃった」と言われ「またお願いね」とキスされた。祖母に遅くて大変だったろと心配された