社長って言っても名ばかり程度でスタッフ4人、パートさん4人という
小さな会社です。
(一時はスタッフ7人だったけど、結構、経営も苦しくなって厚生年金規定
5人以下に減らしました)
今日もそうだけど、秘書なんていないので、朝5時とか6時とかに会社にき
てます。
44の中年には結構、こたえるわけですが、暇な時間があるときは、
ネットでエッチ画面見ながらオナニー♪
一昨年秋から朝、事務所のトイレとか窓とか清掃と簡単な書類整理に
来てもらっているパートさんがいます。
旦那さんは、病気で長期入院中で子供さんもいるので、今は
朝7時から、9時半頃までの短いパートですが、助かっています。
2年近くパートに来てもらっているので、合鍵も渡し、私がゴルフの接待
などで出社遅くなる時なんか、スタッフ出勤前に鍵明けなども。
年齢40+α(私より年上です)でも、年齢を惑わすほどに、これが、
なかなか清楚で優しい性格で目もまだまだ女性現役の輝きです。
さらに、彼女、指が細くマッサージは最高に気持ちよく、時々、
二日酔い気味なんかでは頭マッサージとか腱鞘炎で手揉みなんか最高です。
6月頃、朝、社長室で、いつものようにオナニーしていました。
社長室と言っても8畳ほどの小さな部屋でソファと机とロッカーに金庫だ
け。
週に1か2くらいは、そのソファで寝て、そのまま仕事ということがあるの
で毛布一枚とトランクス姿は、何度かパートさんに目撃されており、
お互い中年で既婚だし「すみません」「おはよう」の一言で済む程度です。
で、そんな格好のまま、オナニーしていたら、(社長室のドア開けていて)
途中で事務所側の勝手口のドアの音がしたような気がしたけど、朝6時前だ
し
新聞か何かと気にもしませんでした。
で、いい気持ちでオナニーしていたら、背中越しに彼女と目が合っちゃい、
何故か二人で驚いて「すみません」 その日は少し気まずかったのですが、
お婆ちゃんを病院に連れていきたいので早く出社して早く帰ろうと思ったと
のことでした。
その日を境に彼女に対し性的欲望が芽生え、具体的にはソファで寝て、朝、
彼女の出社になると、寝ているふりをして、トランクスからチンポだけ出し
それを目撃するようにしてみたりです。
それが何度かあり、何度目かの時、同じように顔は毛布で覆い、寝たふりし
て、チンポを少し出していましたが、彼女が、その日は少し長めに社長室で
清掃の音・・・それに妄想が入ってしまい、立ってしまいまいました。
すると、彼女は、なんと、私のチンポを持ち、その瞬間まさか!と
思ったのですが、そのままブリーフの中に大きくなった私のチンポをしまい
ました。
そして、お盆期間中も私は休みなく、彼女はご主人入院中なので帰省もでき
ず、子供とお婆ちゃんだけご主人の実家に帰省。
スタッフ全員、夏休みだったので、でも会社の仕事は、こういう時に、
事務整理が必要で、大掃除も必要だし、そうしたら、パートさんが来てくれ
るというのでパートさん4人のうち、3人と私とで大掃除し、翌日は、
彼女だけ事務整理手伝いに来てくれました。
一段落し、(私の妻も帰省中だったし)お礼に夕食でも行こうかと彼女を誘
い、一度、病院へ行ってから、また来ますと言い、
彼女、いつもは中年ジーンズに地味な服装なのに、戻ってきたら、
フレアのスカート・なかなか色気のある服装♪
(まあ、変な店連れていくと誤解されるといけないし、地元帰省で逆に地元
ではお盆は営業し、お盆空けに休む店が多いので店探しには困らず、
一応、私が時々利用する料亭が予約できたことは伝えたので、それで
着替えてきたのでしょう。)
戻ってきて、予約の時間まで小2時間ほどあったので、一緒に事務整理して
いたら、社長、耳垢ついていますよと彼女。そして、耳掻きを
机の引き出しから取り出し自分で取っていたら、彼女が取ってあげましょう
か?と。
すみませんと、机の上に頭を乗せたら、そんな気を遣われなくてもいいです
よと
ソファに座り、彼女の膝枕で耳掻きをしてもらいました。
ほどなく、タクシーが着たので鍵をかけ、大きなオバサンバッグとかあった
のですが、また戻ってくるので置いておいていいですよと言い、
殆ど手ぶらでタクシーに乗り料亭へ。
時々、仕事で利用する店だったので、今日は従業員と一緒だし、カウンター
でよかったのですが、座ってお絞りで顔拭いていたら、それが逆に気を遣わ
せたのか、二階の個室に移動になりました。
料亭の女将さんが挨拶に来て、いつも社長にはお世話になっていますと丁重
な挨拶。 ほどなくして、刺身舟盛をご主人が二階まで持ってきて、
サービスですと挨拶。
なんとなく優越感にひたっていると、社長って、居酒屋しか連れていっても
らったことがなかったし大きな会社でもないので、こんな所知っていたなん
てスゴイですねと聞けば個室料亭初体験の彼女は大感激の様子。
そして、大感激の延長なのか、彼女は私の横に座り、「あ~~~ん」で
刺身を食べさせてくれました。
瞬間、これはひょっとしたらエッチできるかもと、携帯をかけに外に出る
ふりをして、店出た瞬間、10mほど離れたコンビニ速攻でコンドーム購入
ついでにマイルドセブン購入。
二人、程よく飲み、もう1軒と思ったのですが、みんなスナック系は休みで
そのまま、もう少し、その店で飲んでいました。
彼女も少し酔ったのか、いつもより、少し色っぽく手をマッサージしてくれ
ました。
ご主人に、氷と一緒に、簡単な手土産料理を貰い、タクシーで会社へ。
社長室の応接テーブルに料理を広げ、彼女が氷と水を用意してくれました。
そして、「こういうの飲んだことある?」ドンペリを見せました。
わ~~~聞いたことあります。これって、すごく高価なのでしょ?
折角だし、飲みましょうと、グラスにそそぎ、実は、それほど、美味しいと
は思わなかったのですが(^^;
ほどなくして彼女のストッキングに電線しているのに気づき、それを言うと
彼女は事務所のほうに行って脱いで戻ってきました。
「普通、こんな夜中に脱ぐか?挑発されているのか?」と勝手に妄想♪
膝枕またされたい欲望から綿棒を出して、耳が少し痒いので、またいいです
か?と、彼女も快くOK♪(最初は耳掻き棒だったのですが酔って危険)
最初は左耳をしてもらい、なにげ~に彼女を素足の膝に手を回していまし
た。
そして、彼女の右側に移動し、右耳の掃除をしてもらう時、そっと、少し
彼女のスカートをまくって、素足の太股に頭を乗せました。
彼女が嫌がる暇を与えぬように、わ~~~ひんやりして気持ちいいですね
スベスベなんだ~~~若いですよねなどなど、褒め言葉の嵐♪
彼女の反応を確かめながら、彼女の太股の内側に手を回しスリスリする私。
ほんと、スベスベですねえ。男なんてザラザラですよ~。
社長も若いですよ~。ほんと、ざらざらだし。
事務所に戻り、すでにスーツは脱ぎ、短いジャージとTシャツの私は、
彼女に太股とさわらさせました。 超勃起♪
もうここまで、くれば、お互いに、この後の結末は予測している雰囲気で
あとは、その過程をいかに楽しむか、いかにドキドキするか!
お互いに中年ゆえに、エッチそのものよりも、その過程に興奮しています。