彼女に、私も耳掃除してあげましょうと彼女を私の膝に乗せ綿棒で耳掻き。反対側と、左側に移動しようとした彼女に、そのままでいいよと彼女の顔を私の股間側に向けさせ、左耳掃除。彼女の目の前には短いジャージの上からも分かるほど、そそり立った物が!あとは、どちらが、どのように挑発するかのゲームのような状態です。再び、ドンペリを飲み始め、服汚れるから脱いでもいいよと。無理ですというような仕草をしながらも目は笑っている彼女。どうせ、私と二人きりで他の人は誰も見てないし。あ、一応、鍵、確かめてきますと事務所勝手口に行き、戻ってくると下着姿に私の会社寝泊り用のトレーナーを着ている彼女大きいのでパンティなど見えないのが逆に挑発的。飲みながら彼女が再び腱鞘炎の私の手のひらをマッサージしてくれました。そして、その私の手は彼女の股間付近に置かれ、なにげに彼女の割れ目付近で彼女のマッサージで上下に指が揺れています。少し故意に指を動かすと、彼女の体に、わずかな反応。私もマッサージしてあげましょうと、彼女の手を私の股間の上に。再び立ち始め、絶対に、それに気づいているであろう彼女は気づかぬふり。手の甲を揉むと彼女の手のひらは、私の立った物を手で包むように。まだキスさえもしていない二人なのに彼女の手は、マッサージされながら微動に怪しげに私の物をさするように動いています。私も脱ぎますねトランクス一枚で再度、彼女の手の甲をマッサージ少し休憩で、ワインをもう1杯。グイ。その瞬間、私の物を出し、彼女の手の甲を再びマッサージ。すでに素手で彼女は触れています。マッサージしながら、次第に彼女の手を上下させ、手で怪しげな動き。無言の二人。途中、彼女はトイレに行ってしまいました。ちょっと、あせりすぎちゃったかなあと反省も、つかの間。彼女が戻ってくると、彼女は、私の手を取り、再び、彼女の股間付近でマッサージ。。。すると、途中で彼女が、パンティさえも脱いでしまっている状態に気づきました。マッサージしてもらいながら、彼女の股間に指を這わせ反応をみる私。すると彼女は、すっと事務所の方に向かい、濡らした手ぬぐいを持ってきてワインを口に含み、私にキスしてきました。そして、手ぬぐいで私の物を丁寧に拭いたかと思いきや、いきなりの濃厚なフェラチオ♪その激しさのあまりに彼女の口の中に発射してしまい、すると彼女はその精液をゴクリとワインと一緒に飲んでしまいました。目で理解できた状況。そうだよね~、射精しないと絶対に、犯していたかもだもんね。うなずく彼女。実はさ、ひょっとしたら、こんな展開になるかもってコンドーム買っていた笑う彼女。でも、その笑いの理由は避妊は必要ないのにだった。聞けば、彼女は、40歳の時に子宮の病気で摘出しているとのこと。さらに話は発展し、そのご、子宮の病気ということもあって、2年ほどセックスレスだったのが、女性の体でなくなったためなのか、全快後もご主人から求められること無くなったとのこと。そんなことないですよ~~~女性って子宮あってもなくても魅力さえあればじゃあ、私は魅力なくなったのですねと自嘲気味な言葉を出す彼女そんなことないって。ちょっと、向こう向いて彼女のお尻を持ち上げ、すると彼女「何するんですか?」と疑問符そのまま、何も言わずに、彼女の中にバックから押し込みました。
...省略されました。