慶子　３６歳

今年の春から同じ職場の慶子と関係してます。

慶子は３人の子持ちで、
もちろん旦那もいます。

きっかけはメールアドの交換からはじまり頻繁にメールするようになり、
デートしたい言うと、すんなりOKで食事に誘い

その後はメールでもエッチな事とか聞いていたので、｢エッチしちゃう？｣と聞くと、｢えーっ、それは無理だよ｣と言われましたが、しばらく黙っていると｢今回だけだよ｣といって手を握ってきました。

ホテルに入るなり抱き合い激しいキス。
シャワーを浴びたいと言われましたが、お構い無しに首筋や耳をペロペロすると慶子も徐々にエッチモードに。
服を脱がしビックリ！
下着が黒のレースのイヤラシイ物。

｢もしかして、今日少し期待してた？｣と聞くと
｢うん｣と、うなづいた。
慶子も私の股間をトランクスの上から触り始めた。
私も負けてはいられず、ブラを取り大きい乳首を愛撫し始めた。
慶子は乳首が感じるらしく｢ウッウン、アッ｣と声が出始めた。
乳首を口に含み、手をオ○ンコに持っていくと、
びしょびしょの大洪水状態。
｢びしょびしょだよ｣と慶子に言うと、｢だ、だって、そんな事す、するからっ｣とかなり感じている様子。
｢クリちゃん舐めちゃてもいい｣と聞くと、｢クリちゃんはダメ、私クリちゃん駄目なの｣と慶子。

しかし半ば強引にクリちゃんを舐めだすと、｢アッアッダメアッアッウッウン｣とかなりよさげ。
｢クリちゃんの何がダメなの｣と意地悪く聞くと、
｢オシッコが出ちゃう時があるの｣と言った。

それを聞いちゃったら、出させるしかないと思い、
両足を大きく手で開きクリちゃんの集中攻撃！
慶子は両足を大きく開かれている恥ずかしさと、クリちゃんへの強烈な刺激で｢イヤーアッダメアッアッ｣とだんだんと声にならない泣き声みたいな喘ぎ声に。
舐め始めて２分位で慶子が｢ダメアッダメダメダメ｣と体をくねらせ始めた。

そろそろだと思い、クリちゃんを軽く噛み始めた。
その瞬間慶子は体をのけらせ｢ハァーアッ｣と大声をあげ尿道から私の顔にオシッコを噴射した。

多分、潮ではない。あれはオシッコである。
私も目の前で尿道からオシッコをかけられる事など初めての経験だった。

慶子は｢だからダメだっていったのに！｣と恥ずかしそうに私にフェラチオをしてきた。

慶子のフェラはかなり気持ち良く、１分もしない内から｢もう、入れようよ｣と
生でオ○ンコに入れた。

締まり具合は３人も子供を産んでいるので結構ユルユルだ。
しかし感度は良く、特に奥の方がかなり感じるらしく、奥の方をグリグリとさきっぽでするとかなり大声で叫んだ。


私も絶頂感が近づいて来て、｢中で出しちゃまずいよねー｣と聞くと外に出してというので、最後に奥の方をグリグリしてやろうと思ってグリグリしてると、
凄い絶頂感が！
慶子は大声で喘いだ。
その上で私も、｢ダメ、イきそう。中に出すよ｣と言うと、慶子は激しく抵抗をした。
しかしもう遅い。
私の精子は全て慶子のなかに放出してしまった。


慶子は｢どうして中に出したの｣と半べそ状態。
私はただ謝る事しかできず、シャワーを浴びてホテルを後にした。


その後しばらくあまりメールとかしないで、職場でもよそよそしかったが、
２週間後に生理がきたとメールが来た。

その後はまたメールをするようになり、エッチは必ずゴムを着けてから入れてます。