ヨガ教室で①

以前からヨガに興味があったのですが、大方のヨガ教室は男性会員はほとんどいなくて、見学に行っても女性会員からの冷たい視線がビシバシ…(^_^;)やっと某地方新聞社主催の教室の広告に『男性会員募集中』の文字を見つけ、時間と予算が折り合ったので早速参加しました。フレンドリーな教室で、一番最初に親しくなったのがチエミさんとキョウコさんの専業主婦コンビ。33歳で中学からの同級生の２人は、お互い嫁いだ先も偶然すぐ近くで、毎日のようにツルんでいるとか。小柄でトランジスターグラマー(←死語？)のチエミさんとスレンダーなキョウコさん、どちらも別嬪さんだけど、しばらくキョウコさんが自宅の都合で教室に参加出来ない日が続き(嫁ぎ先はコンビニを経営しているのだが、パートさんが急に辞めたらしい)、その間にチエミさんと大接近！キョウコさんに内緒でメアドと携帯の番号を交換し、教室に通い始めてから４ヶ月、親しく話しだしてから３ヶ月かけてやっとベッドイン出来ました。ラブホに入る時も『あ～、キョウコも〇〇さんの事、案外気に入ってるんですよねー、アタシ、キョウコにバレたら恨まれるかも～!?』なんて可愛い台詞。私はすかさず『いや、キョウコさんも素敵だけど、僕は前からチエミさんが気になってたから』と持ち上げました。部屋に入り、キスしながらチエミさんのカラダを服の上から優しく撫で回し、薄手のセーター越しにブラのホックを外し、Ｄカップのおっぱいを柔らかく揉み上げると『んっ、んっ…』と喘ぎだした。平べったいお腹やムチムチした腰を触り、ローライズのジーンズをゆっくり脱がせると、薄いオレンジ色のパンティが見えます。『やん！あんまり見ないで～！』恥ずかしがる彼女をベッドにゆっくり寝かし、まずはパンティの上からクリの辺りを攻撃。『んっ、んっ…あ～っ！ダメ～！』などと心地良い声を聞きながら、お尻を浮かせて一気にパンティを下ろし、テラテラと愛液に濡れ光るオメコをクンニします。シャリシャリとした陰毛を鼻に感じながら、クリからワギナ、アナルまで、チエミさんがイクまで数分間。アクメを迎えて虚脱したカラダに覆い被さり、『ナマでいいよね？』と言いながら返事も待たずに限界までカチカチになったチンポをずっぷり挿入してやりました。『あ～～っ!!』といい声で鳴くチエミさんを抱き締めながら、緩急をつけてピストン運動。
おっと、携帯からなので字数が足りない(>_<) 続きます。