人妻体験‘願望’ですが…

会社のパート事務員、46歳の人妻、古川○美さん…。いつもパンツスーツなので、熟れきったエロ尻のイヤらしい形がはっきり見えて、どうかするとお尻の割れ目までが分かります。朝なんて、私の目の前にある応接セットの拭き掃除するのに、お尻を突き出すものだから目のやり場に困るどころか、勃起が治まらなくなってしまいます。今朝はちょっと薄い生地のパンツだったので、パンティーが透けて見えていました。特にエロいのじゃなく普通のパンティー…、古川さん自身も、どこにでもいるような普通の奥さんですが、そこにまたそそってしまうんです。書類を見せに私のそばに来た時など、思わず押し倒してしまいたい衝動を抑えるのに必死です。二人きりになるチャンスはけっこうあるので、抱こうと思えばできるのですが、勇気がありません(笑)から、もっぱらオナニーで、古川さんへの欲望を吐き出しているんです。でも、もうオナニーだけでは我慢できないくらい古川さんとセックスしたくてたまりません！オナニーの妄想の中では、古川さんに、ありとあらゆるスケベなことをさせて楽しんでいます。古川さんのオマンコの穴に舌を差し込んで液を舐めたり、エロ尻の穴まで舐めたり、もちろん私のチンポの穴から我慢汁を吸いとってもらったり、ボッテリした古川さんの唇に精子をぶちまけたり…。やりたい！やりたい！やりたい！古川さんとセックスしたくてセックスしたくてたまりません！