だいぶ下がってしまったので…続きです。
キヨのマン汁塗れの愚息を口から放すM旦那さん。キッチンから『ゴーヤ』を持って来るとキヨは俺に手渡しました。キヨはそのままソファに寝転がり、両脚を広げて待ち構えてます。俺はゴーヤを握り締め…キヨの顔にゴーヤを擦り付けました。『ぁ…ゴツゴツしてる…これ入れるの?』キヨのアソコは大洪水キヨにゴーヤを手渡すと…何も言わずにマンへと…。が、どんなにマン汁垂れ流そうが、キヨの腕の太さくらいのゴーヤは流石に無理(笑)
それでも、ゴツゴツ感が堪らないのか、クリになすりつけてオナり始めました。
M旦那さんに舐められて萎えてた愚息が元気を取り戻します。キヨの顔先に突き出すと…物凄い勢いで愚息に貪り付くキヨ。愛くるしい顔は既になく、『ひょっとこ顔』?とにかく変顔と言うか、少なくとも学生時代には見たことない凄い顔をしてました。
キヨは限界に達したのか…ゴーヤを捨て、両手でオマンを広げて『きて…』と腰をくねらせ誘惑し始めました。俺も興奮度MAXで、即挿入俺の背中に回るキヨの両手に力が入ります。キヨが旦那さんを見ながら…『舐めたい?』と言いました。旦那さんは返事する間もなく俺の視界から消えました。
どうやら結合部を舐めてるみたいです。
俺はキヨに悟られないよう、片手で自分の尻を持ち上げました。…ヌメッとした感触がアナルに伝わります。『?』キヨがキスをしながら不審な顔をしました。『いや…旦那さんがね、俺のアナル舐めてる』つい口走っちゃいました。するとキヨはクスクスッと笑うと…両手で俺の尻をガバッと広げやがりました(笑)
旦那さんの舌が…アナルの入り口をこじ開けてきます
今回はキヨの中に入ってたんで萎えませんでしたが…。
前と後ろ…そして口はキヨのディープキス…。もう限界です勢い良くキヨの中に出しました。
続きます。