人妻との体験

こんにちは、9月4日に書き込みさせて頂きました。
その後の続きを書きたいと思います。

私27歳
彼女(千佳)21歳
彼女の母(留美子)45歳

あの日はそのまま終わり、後日の話です。

酒が入ってたとはいえ、彼女の母親にあんな事をしてしまって彼女とお母さんに
対して、凄い罪悪感でしばらく過ごしていました。

後日、彼女の家に遊びに行ったのですが、お母さんの事を考えると顔を
合わせるのが気まずく、気乗りしませんでしたが彼女の家に行くと
彼女の母、留美子は「カー君、いらっしゃい！」といつもと変わらない笑顔で
迎えてくれました。
凄いホッとした気持ちになり、もしかしてこの前の事は酒が入ってた事で
覚えてないのかな？と少し安心しました。

ドキドキしながらも彼女の部屋で過ごしてると、留美子が
入ってきて「カー君、晩御飯食べていくでしょう？」と言ってきました。

「どうしようかな？」と言うと、千佳からは「いいじゃない、食べていけば？」
「それじゃごちそうになります」との事で頂くことになりました。

リビングに移動し、千佳とテレビを見ながら待ってた所、留美子が
「ちょっと、カー君手伝ってくれる？」とキッチンから留美子が呼ぶ。
「俺、料理できませんよ？」すると千佳が「ただで食べるんだから手伝いなさい！」
と言いながら自分はテレビにくぎ付けです。

まあ、ごちそうになるんだから仕方ないんですけど・・・
野菜を切ったり、鍋を混ぜたり手伝ってると、留美子から高い所にある食器を
取ってと言われ、踏み台に上がり食器を取ろうとしている時の事です。

何やら下の方から、2つの影が・・・留美子です。
ニョキッと手が伸びてきて僕の胸を掴むのです！
びっくりして思わず「わっ！！」と声を上げてしまい、次の瞬間に
指先で僕の両乳首当たりを摩りました。
「何するんですか？」と聞くと留美子は「この前のお返しよ！」と
いたずらっぽく笑いながら言いました。

そうですこの前の事は覚えていたんです！

千佳の事が気になりチラッと見ましたが、テレビに夢中でバラエティ番組を
見ながら笑ってます。
バレてないのを確認して、留美子にヒソヒソ声で「覚えてたんですか？」と聞くと
「当たり前じゃない！あんなことされて忘れるわけないじゃない」との返答。
やばい、と思いましたが留美子は笑ってたので救われた気分になりました。

その笑顔を見て、受け入れてくれたのかと勝手に決めてスケベ心が出てきました。
その後の料理でも留美子にわざと腕を擦り寄せたり、顔を近づけたりと接近してみました。

近くで留美子の顔や唇をガン見してると、辛抱たまらなくなり
耳元で「この前の本気ですよ！」と言ってみました。
留美子は「千佳がいるでしょ！」とあっさり言われましたが、
千佳はテレビに夢中です。

因みにここのキッチンはカウンター式になっており、キッチンの3分の2はリビングが見渡せ、
3分の1は隠れています。

その隠れた所でのやり取りです。
テレビの音と料理の音で、千佳には聞こえてないようです。

続きです。
留美子の静止をよそに、炒めものをしている留美子の顔を
こちらに強引に向けて唇をくっつけました。
留美子はびっくりしてましたが「やめなさい」の一言。

もう一回顔を向かせて、今度はベロを差し入れました。
留美子は、頑なに唇を閉じたままでしたが、僕は構わず
留美子の柔らかい唇をベロで舐め回しました。

そんなこんなで料理が出来て、3人で食べ終わり待望の千佳のお風呂
タイムです。
キスまでしたら、もう行くしかないと食事しながらも悶々としていました。
千佳がお風呂に入る音を確認して、食器を洗っている留美子のもとへ。

僕はいきなり留美子の腰に手を回し、「もう一回キスしよう？」と言うと
留美子は「千佳に悪いと思わないの？」と決め台詞。
もう構わないと思った僕は、さっきと同じように留美子の顔を強引に
向けて唇を合わせました。

すると今度はなんと、留美子の唇が開き、僕が入れたベロを
受け入れてくれたのです。
留美子のみずみずしい柔らかなベロが積極的に僕のベロに絡んでくるのです。
少しびっくりしましたが、負けずとベロを絡ませました。

お互い鼻息が荒くなりハァハァと息を漏らしながら「ペチャペチャ」と
舌と唾液を絡ませながらキスをしました。

ひとしきりして、「千佳に悪いわ・・・」また言ってます。
「あんなにいやらしいキスしたくせに」と言うと恥ずかしそうにしてました。

その表情が堪らなくなり、今度は白いブラウスのボタンを外しました。
胸は推定Cカップ、ブラはピンクのサテン地のものでした。
ブラをずらすとおっぱいがベロンと出てきました。

色素が薄いのか、乳首はピンク色です。
もう、夢中でしゃぶりつきました。
左右の乳首を交互にベロで転がし、僕の唾で留美子のおっぱい
全体べちゃべちゃです。

留美子も抵抗する事はなく、僕が舐めてる所を薄目を開けて
見ながら、吐息を漏らしています。

先にも書きましたが、旦那さんは単身赴任の公務員です。
浮気してなければ数か月してないので、欲求は溜まっていると思われます。

そうこうしているうちに、千佳がお風呂から上がる音で
タイムアップになりました。

長くなりましたのでまた近々書かせて頂きます。
暇だったら読んでください。
レス頂いてるみなさんありがとうございます。