人妻との体験

小出しですいません。

前回の続きです。
僕27歳
彼女(千佳)21歳
彼女の母(留美子)45歳

彼女の母、留美子とキスまで行った同日の続きです。

彼女が風呂から上がり、自分も風呂に入ったあと彼女の部屋で彼女と過ごしていました。
もちろん母留美子とあんな事があったので頭の中は悶々としています。

夕飯時に酒を飲んでいた千佳は眠たそうです。
千佳が寝入るのを、ずっと待っていました。
彼女は一回寝るとなかなか起きません。

念のため、彼女が寝てしばらく時間を置きました。
1時間程経った頃に、もう一度千佳が寝ているのを確認し、彼女の部屋を出ました。

するとリビングには明かりが点いています。
留美子です。
「まだ起きてたんですか？」と見るとひとりでビールを飲んでいます。
髪の毛は濡れて、Tシャツにスウェット姿です。
お風呂上りに飲んでいるようです。

留美子は「カー君があんな事したから眠れなくなっちゃった」
もう、自分の中ではイケイケでした。

留美子の隣に座ると、「僕もおばさんの事を考えると寝れなくて・・・」
と次の動作で、留美子の腰に手を回しキスをしました。

もう留美子はそのつもりだったようです。
口を付けるなりベロを出して、絡ませてきました。
「こんないやらしいキスするカー君が悪いんだよ」
ひとしきりキスをしたあと「おばさん、今日は留美子さんって呼んでいいですか？」
と聞くと「留美子でいいよ」と呼び捨てで読んでほしいとの事でした。

もう僕の心も体も留美子に夢中でした。
彼女の若い体もいいけど、いやらしい人妻と旦那さんがいる人に
いやらしい行為をしている背徳感でたまらなくなっていました。

今度はキスをするなり、留美子が僕の股間に手を伸ばしてきました。
もちろん、僕のちんぽはギンギンです。

「やっぱり若いのね、もう硬いわ」
「硬いの好きなの？留美子に生で触ってほしい」
すると、僕のジャージに手を入れて慣れた手つきでしごき始めました。

僕は一気にズボンを脱ぎ下半身丸出しです。

負けじとおっぱいを触ると風呂上りで留美子はノーブラです。
Ｔシャツを捲ると、さっき見たピンクの乳首に適度に柔らかいおっぱいが出てきました。

ここはリビングです。
千佳が起きてきたら一発アウトです。

興奮した僕は構わず、留美子のスウェットとパンツを一気に脱がせました。
真っ白い適度に肉付の良い切れな足とは対照的に、逆三角形のまん毛があらわになりました。
股間に指を這わせると、まん汁がたっぷり溢れているのがすぐわかりました。

「留美子、めちゃくちゃ濡れてるやん」と言うと
留美子は「私の寝室行こう」と言うのでお互い下半身裸のまま
2階の留美子の寝室へ向かいました。

向かう途中、お互いのちんぽとまんこを弄りながら、またキスしながら
抑えきれない状態でした。

寝室に入るなり、ベロキス。その間も性器をいじり合い。
そのあと留美子が膝まづき、僕のちんぽをぱっくり加えて
じゅるじゅると音を立てながら、しゃぷり出しました。

寝室は電気を付けず暗闇なので、想像と音で物凄く気持ちよいです。
行きそうになる所を止めて、留美子69しようよと言って
留美子の上にかぶさり、夢中でおまんこをしゃぶりました。
留美子のお尻を抱え込むようにして、割れ目とお尻の穴まで
思い切り舐めてやりました。

45歳の熟れた女のまんこは最高に美味しかったです。
しばらく69をした後、たまらなくなり「留美子入れていい？」
というと「いいよ、カー君のおちんちん突っ込んで」と
まん汁と僕の唾でべちゃべちゃの留美子のまんこに
正常位で思い切り突っ込みました。
ゴムはなかったので生です。
無我夢中で腰を振り、留美子も久しぶりだったようで
僕の体に足をからませ、正常位ながら腰を使ってきました。

「俺のちんぽ気持ちいい？」と聞くと「こんな硬いの久しぶりだからおかしくなっちゃう」
「生のちんぽが奥まであたってる」「カー君とできるなんて夢みたい」だの
いろんな事を口にしていました。

僕も夢中で腰を振ったので、正常位だけでイってしまいました。
もちろん中には出してません。留美子のおなかに発射しました。

お互いハァハァと息が上がり、最高のセックスをした気分でした。
余韻を楽しみ、抱き合い、キスをして腕枕でしばらく過ごしました。

千佳が心配になり、千佳の部屋に確認に行きましたが
相変わらずぐっすり眠っています。
それを確認して、裸の留美子を連れてシャワーを二人で浴びました。
お互いの体を洗っていると、留美子が執拗に僕のちんぽを
洗ってきます。
すると、また勃起してしまいました。
留美子は「もう一回しよ？」と言ってきました。
もう千佳には遠慮はないみたいでした。

石鹸を流したちんぽに再度しゃぶり付き、いやらしいベロを使って
亀頭、裏筋、金玉、ケツの穴まで舐めてくれました。

清楚なイメージだった千佳のお母さんが、俺の前で女になっていました。
俺は「留美子、俺の女になってよ」と言うと
「千佳にばれないように、またしよう！」と言ってきました。
「千佳と3Ｐするのはどう？」と言うと「出来るわけないでしょ！」
当たり前ですが・・・怒られました。

この後もばれないように色々と楽しんだ事をまた書きます。