人妻との体験

深夜のファミレスでバイトが一緒の千紗とつき合う事が出来ました。
出会いはもう３年ほど。　僕が先輩になるんですが身長１７０ｃｍの千紗はスタイルが良いというか細すぎ。
当然胸もない。　ただ愛嬌がよく良く笑う。
何となくお互いに気が合いよく話しをする仲に。

先月末。　帰宅の際に突然の土砂降り。
自転車通勤の彼女はびちゃびちゃになって帰宅する途中だった。
あまりの雨に『送って行くから乗って。』
びちゃびちゃだったこともあり彼女は遠慮したが
あまりの酷さに乗ってくれた。
『ごめんね。車濡れちゃうよ・・・。』
『大丈夫過ぐに乾くから。』なんてやりとりをしながら
自宅へ送った。　たまたまご主人は子供らとキャンプ。
一人だったので『お茶出すから飲んで行って。』といわれごちそうになることに。

『先に着替えるね。』と彼女はシャワーを浴びに。
なんとも落ち着かない時間だった。

着替えて来た彼女はタンクトップ姿。
細身の体にぴったりとしたタンクトップ。
濡れた髪の彼女はいつもとは違って見えた。

お茶をごちそうになりながら１時間ほどバイトの話やご主人の愚痴など。
お茶だけのつもりが飲みだしてしまい２人とも時間を忘れよく話した。

前から何となく気になっていたことを話すと
『こんなおばさんでもそういってもらうと女であることを思い出すよ。ありがとね。』
なんていってくれた。

ダメ元で本気だと言うと凄く困った顔をした。
『だって・・・不倫になっちゃうよ。』

もう抑えが効かなかった。　押し倒してしまった。

一瞬で凍り付いたように動かなくなった彼女。
キスをすると『どうしよう・・・どきどきしちゃう。』

胸を触ると体をくねらせ感じている。
短パンの上から愛撫すると・・・『してあげるから』と。

そのままお互い求めるままに。

驚いたのはフェラ。　こんなに上手な女性は初めてです。
のど奧まで飲み込み裏すじに舌をはわせながらカリ裏を攻めるんです。

さすがに溜まっていたので５分ももちませんでした。

『いっぱい出たね。』って笑いながら飲んでしまいました。

『前からねいいなぁとは思っていたんだけどね。こんなおばさん相手にしてくれないと思っていた。』

なんでも高校時代の女友達がみんな浮気をしていてその話で盛り上がるらしく
全然ご縁のない自分は魅力が無いと思っていたらしい。

この日はたまたま生理だったのでここまで。
いつもは絶対に飲まないらしいのですが勢いで飲んでしまったと笑ってくれた。

いつもは清楚な彼女ですが細身の体ですがさすが人妻。
感度良くなんといっても仕草がたまりません。

ご主人とも２年ほどSEXレスだったのもあってかなり
欲求不満だったようです。

その後３回ほどお忍びでデートを重ね
来週SEX予定です。