人妻との体験

変態仲間の一郎君に連絡しました。

「一郎くん、３Ｐやろうよ！いつが空いてる？」

「いつでも大丈夫ですよ！時間作りますから。」


翌週の平日に、３人で入れるラブホへ…
ビデオ撮影もするため照明は点けたまま…
麻実のことを考えてあげて、目隠しを着けてあげました。

まずは一郎君のクンニが始まり、麻実が普通に喘いでいます。

私はビデオカメラを片手にチ〇ポを麻実の口へ…

次は一郎君のモノをフェラし始めた麻実のア〇ルへローションを塗り、ほぐすため指を入れます。

「え？そっちなの？」

ビックリしてチ〇ポを口から外します。


「一郎くん、ア〇ル行けるよね？」

「大丈夫ですよ！」

「とりあえず、どっちからでも好きなほうからいって！」

「わかりました」

素早くゴムを装着し、正常位でノーマルプレーが始まりました。

麻実は一郎君にしがみつきながら喘いでます。

私は、それを撮影しながら自分のモノを触ってました。

「そばに来て！」

と麻実が私を呼びます。

カメラを三脚にセットし、添い寝をし手を握ってやりました。
上では一郎君が必死で腰を振ってます。

しばらくして、体位を変えバックから…

麻実が唸りました

「ゥグ～、ｵ~～」

一郎君がア〇ルに挿入しました。

麻実は後頭部を両手で押さえながら

「しびれる～ッ！しびれる～！」

と連呼してます。

私は三脚からカメラを外し、結合部のアップを撮り続けました。

すると突然、『シャー！』と音が…

ア〇ルセックスで潮を吹いたようです。

その瞬間、うつ伏せ状態になり、一郎君のモノも抜けてしまいました。

「一郎くん、まだイッてないよね？」

「まだです」

「じぁ麻実を上に乗せてノーマルで」

「わかりました！」

そう言うと一郎君は新しいゴムを装着し麻実を上に乗せ、下から突き上げ始めました。
「アッ、アッ、アンッ！」

麻実は普通に喘いでます。

私は再びビデオカメラを三脚にセットし、麻実の背後から近づき…アナルに挿入しようと試みました。

その日の本来の目的…２穴プレー…

オ〇コに一郎君のモノが入っているため、なかなか挿入できません。

２人に動きを止めてもらい、手を添え、ア〇ルにあてがい…ゆっくりと…中心部を捉えた瞬間、一気に挿し込みました。

「アグ～グゥ～」

ア〇ルに挿入後の喘ぎ方ですが、ボリュームは２倍でした。

２人が動き始めると、だんだん声か出なくなりました。

すごいですね、つづきお願いします

２穴プレーは両穴共狭くなり、かなりイイ感じになります。

麻実も同様に両穴の感度が増し、とんでもないことになってきました。
白目をむいて、声も出なかったはずが

「グォ～ウグゥ～ガァ～」

と、おっさんのような声を上げ喘ぎ始めました。

そして次の瞬間、自分で腰をスライドさせ、２本とも抜き…その時！

『ジャ～～ー』

大量の潮を吹いたのです。

失禁？いいえ、全くの無臭、完全なる潮を吹いたのです。

気を失うこともなく、唸ってます。

「大丈夫？」

「うん…」

「どうなったの？イッたの？」

「イッたかどうかもわからないくらい…自分じゃないみたい…」

「俺も一郎君もまだイッてないんだけど」
「ごめんなさい…またア〇ルでお願いします」

お待ちしてました。すごいですね。さらにアナルですか。こうもん大丈夫なんでしょうか。何日くらいで回復するのでしょうかね。３日くらいかな。いらない心配してました。

うつ伏せのままぐったりしてる麻実…

「一郎君ア〇ルでイケる？」

「たぶんイケます、大丈夫です！」

そういいながら、麻実に跨がりア〇ルに自分のモノを挿入しました。

「グゥッ！」

またまた麻実はおっさんのような唸り声を上げ、頭を左右に振りだしました。

一郎君はイクためだけに腰を振り続けます。
そのストロークに合わせるかのように、

「ウッ、ウッ、グッ、」

と短い唸り声を上げます。

「そろそろです…」

と言うと、一郎君の腰の動きがさらに速くなり、根元まで入れた瞬間、

「ア～～～～！」

と、麻実が叫び…一郎君と同時に果てたようです…

ゆっくりとチ〇ポを抜く一郎君…

コンドームの処理を素早く済まし、ビデオカメラを手に、

「続けてどうぞ！」

と一言…

＞きんたさん
ア〇ルプレー後は口を開けたようになりますが、翌日には閉じてると思います。
拡張などすると、開きっぱなしになりますが、個人的には閉じてるア〇ルに挿入する瞬間が好きなので、拡張はしません。


スレが随分下がってきましたが、あまり見られてないようなので、このままで続けます。
よろしくお願いいたします

ビデオカメラを向けられた麻実は

「顔はダメ！」

と言って、途中で外れた目隠しを顔に当てました。

「もう遅いよ(笑)さっきから映りっぱなしだよ」

「エ～ホントに～？じゃぁ～もういい。」

そんなやり取りがあり、和やかなムードになりそうだったので…
うつ伏せ気味の麻実のア〇ルへ一気に差し込みました。

「待っ…グッ～」

２穴ではないア〇ル…物足りなさを感じつつも、なんとかイクために腰を振り続けました…

人妻の麻実、ア〇ルで喘ぐ、一郎君がカメラで撮影…

かなり興奮した私は、途中で抜き…
ゴムを外し…
オ〇コに生挿入に変更しました。

麻実を仰向けにし、ピストン開始です。

「一郎君！中出しするからアップで撮って！」

カメラが近づきました

「ウッ！」

大量の液体を麻実の子宮口に放出しました。

モノを抜き、３秒後…ドロッと流れでる液体…
それを撮り続ける一郎君…

「凄い量ですね～エロい～」

と感心する一郎君。

はい、このままの場所でお願いします。はい。これからさらにどうなっていくんでしょう。