俺は巨乳好きで、匂いフェチ、そして女が気持ちよくなってよがってるのを見ると興奮してしまう自他共に認めるエロ男です。嫁さん(真希)はB88 W60 H89 で結婚して10年たつが、いまだに週に1~2回のペースで空きもせずHしており、焦らしながら何回もいかせ楽しんでます。
なんでこんな事言ってるかというと、俺はSなんだということを言いたかった。
それが今では違う世界にはまっています。
友達の和也とは大学からの親友で、コイツは当時から女に異常にモテた!俺も当時は和也のおこぼれを紹介してもらい楽しんでいたが、俺と真希が結婚して2年たって
「コイツと結婚するから」と亜紀ちゃんを紹介された。亜紀ちゃんを一目見て俺はクラクラしてしまった。俺達より5歳年下の亜紀ちゃんはかなりの巨乳でTシャツがパンパンに張ってるのにウエストは細く、顔も童顔で俺の理想のど真ん中だった。
その後、亜紀ちゃんと嫁の真希も気があったのか、夫婦ぐるみの付き合いが始まった。
ただ俺は亜紀ちゃんに会う度にオッパイに視線が釘付けになってた。
こんな感じで楽しんでいたら、去年、和也から
「亜紀と別れることになった」
と伝えられ
「今付き合ってる娘に子供ができた」
「3日前に家を出た」
と教えられた。
コイツが浮気性なのは知ってるが、まさかだった。
「タケと真希さんに亜紀のフォロー頼むよ。」
と言われ、真希に報告するまえに亜紀ちゃんに会いに行った。
「浮気は気付いてたけど、今回は我慢できなかった。」
「亜紀に子供ができなかったから・・・」
と、ソファーに並んで、泣きながらもたれかかってきた。
俺は肩に腕をかけ、話を聞きいていたが、キャミソールの上から見える巨大な谷間を見て興奮を抑えるのがやっとで、アソコは立ちっぱなしだった。
30分位たってからだろうか、
「もう考えてもしょうがないし、取れるものは取って(慰謝料)やる!」
と笑いながら俺の内ももあたりを軽く叩いた。
その時、今までばれなかった俺の変化がモロバレしてしまい、少し沈黙してしまった。
「そう言えばタケちゃん、いっつも亜紀のオッパイ見てるよね!」
「やっぱり、気付いてた?」「あんなにガン見してたらわかるって!」
「ごめん」
「いいよ、亜紀もわざとTシャツやキャミにしてたし。」
少しして
「タケちゃん、亜紀のオッパイ見たい?」
「・・・・」
「どうなの?ちゃんと正直に言って!」
「見たい!今まで見たくて、触わりたくてたまらんかった」
ソファー座ったまま、俺のももの上に乗ってきて、じっと見つめてきて、
「もう一回ちゃんとお願いして!」
というので、俺は嫁の事も忘れて、
「お願い、亜紀ちゃんのオッバイ見せて!俺、今まで亜紀ちゃんのオッバイ見たくて、触りたくてたまらんかった」
「いいよ、亜紀の前ではちゃんと正直に言って!」
と言い、手を頭の後ろに回してキスをしてきた。はじめからディープなキスで貪るように舌をすいあい、頭がクラクラしてきた。 また続き書きます