続きです。 キスをいったんやめ、 「タケちゃん、亜紀のオッバイ見て!」と言いながら亜紀ちゃんは肩紐の部分を腕から抜き、胸の所に手にかけて、きつそうにしながら一気にめくった。 ボンッ、という感じで飛びだしたオッバイにビックリして思わず仰け反ってしまったが、目が釘付けになってしまい、言葉も出なかった。乳首はピンク色で少し外向き、驚いたのは、こんなに大きいのに全く垂れてなかった。色白で青く浮き出た血管がまた異常な興奮を誘った。「もう、そんなに見て!ねえ、亜紀のオッパイどう?」「凄いっ!亜紀ちゃん、このオッバイ食べていい?」「いいよ!いっぱいして!」 俺は谷間に顔を軽く突っ込み、感触を味わいながら何度も深呼吸した。「今日まだお風呂入ってないのに…」「凄い、いい匂い・・・」「オッバイの間とか下、いっつも汗かくから恥ずかしいのに…」「でも、亜紀ちゃんの匂いがする!」「真希さんがタケちゃん匂いフェチで変態だって言ってけど本当なんだ。」そう言いながらまた手を頭の後ろの回しギュッと抱きつき、オッバイを押し付けるようにしてきた。 俺も両手でオッバイを触りまくり、乳首を撫でたり摘んだり、長年夢みたオッパイを感じまくった。 亜紀ちゃんも乳首に触れる度にビクッと痙攣を起こし、「アッ アッ」と声が洩れていた。 俺が乳首にかぶり付き、もう一方を指で摘んだりし始めると亜紀ちゃんも異常に興奮しだしたのか、「ねえ、もうダメ。亜紀ももう我慢できない。亜紀も変態になりそう。」そう言ってまた濃厚なキスを始めた。「シャワー浴びよっか?」と一応聞いてみたが、そのまま俺の衣服を脱がしパンツ一枚にしてソファーに座らされた。亜紀ちゃんもパンツ一枚の格好になってため、ガン見してると、俺の足元に座り込み、顔を股間に押し付け俺と同じように深呼吸し片手で玉袋をなではじめた。「フーッ、凄い匂い・・、亜紀、この匂い好き。先っぽから凄い出てる!」と言って根元をつかみ、左右にふりはじめた。先がパンツにこすれて、気持ちよくなり、我慢できずに腰が動いてしまう。「アッ アッ」 と情けない声も漏れてしまい、「タケちゃん、気持ちいい?ちゃんと正直に言ってよ」と挑発されてしまいました。「お願い!我慢できない!もう気が狂いそう。俺も亜紀ちゃんの欲しい。」と正直に答えました。すると、亜紀ちゃんはパンツを脱ぎ、片手でベチョベチョの部分を俺の鼻に押し付け、もう片方の手で亀頭を手のひらで持ち擦り始めました。俺はどうにかなってしまいそうで、強烈な匂いなのに、あの亜紀ちゃんがこんな匂いをだすんたと思うと何度も深呼吸してしまう。腰が痙攣しまくり、「亜紀ちゃん、これ凄いよ~っ!」と泣きそうな顔して、許しをこうように言うと「タケちゃん、凄い腰がビクビクしてる!亜紀の匂いどう?これ気持ちいいの?」「凄い、凄いよ!もっと、ねえ、ねえっ!」とわめき散らしてた。亜紀ちゃんはパンツを脱がし、「凄いっ!」と一言いって、手やチン○に唾液をたらし、カリに引っ掛けるようにシコシコし始めた。俺は目の焦点が合わないような状態になり、腰だけが痙攣してる。相変わらず亜紀ちゃんからは、「気持ちいいの?」とか「ここがいいの?」「凄いカチカチになってる!」と言葉攻めをしてきて異常な雰囲気を盛り上げていた。俺も限界になり、「もう、ダメ!ダメ!凄いよっ!何っ!これ何っ!あっ ねえ 出る。出るよっ!」と今までに経験のないほどの気持ちよさで一気に射精してしまった!「凄いっ!亜紀でいっぱい出たね!」と言ってまたキスをしてきた。俺は力がはいらない状態だった。「タケちゃんのチン○、和也から聞いてたけど、スゴいね!」「えっ?」「和也がタケのチン○は凶器だって言ってた。大きさめあるけど、このカリの大きさはハンパじゃないよ!」「和也も真希も何でそんな事いうかなぁ~」俺は亜紀ちゃんのオッバイをガン見しながら言った。「タケちゃん、これからは亜紀が連絡したら来て!来週は水曜日にゆっくりできるから、帰りに寄って!」 「ヤバイことない?」「今日こんだけやったんだから!いやなら真希さんに言うけど…!」「それに、今日自分だけイッといて、来週は亜紀の自由にさせてもらうよ!」「えっ?今日も自由にしてたよね。」「とにかく、来週必ず来て!来週まで真希さんとのH禁止、わかった?」と言うと、最後にまたキスをしてシャワーをかりた。家に帰り、二人の離婚の話をし、真希も驚いていた。その後1週間体調不良を理由に真希からのHの催促をかわし、約束のMに
...省略されました。