（無題）

コンドウさん、５０歳前後の婆様ではコンドーさんは必要ないですね。

友人のお袋さん(弘子さん)が旦那と友人(浩樹)が遊びに行っていて居ないの
で私も何処かへ行きたいと言うので、加須のジャンボ鯉のぼりを観に行き帰
りに鷲宮のホテル夢路で休憩して帰りました。

おかもとさん
弘子さんは５０に近いですが、まだ生理があるのでコンドームを付けてって
言われました、でも最初の時は無しでしちゃいました。
僕も弘子さんとＳＥＸをするまでに女性との経験が１度しかなくフェラチオ
やクンニは本で知ってましたがした事が無かったのです！

昨日は、今まで僕が経験をしてないフェラチオを是非ともして欲しいとお願
いをしてやってもらったら、弘子さんもフェラチオをした事が無く産まれて
初めてするから上手く出来ないかもしれないって言いながら舐めてくれまし
た。
弘子さんは旦那さんとしかＳＥＸをした事が無く、僕が２人目で、しかもフ
ェラチオもクンニも旦那さんにしなりさせたりした事が無かったそうです。
弘子さんのフェラチオは亀頭を舐めるばかりで興奮もイマイチだったので、
玉も吸ったり舐めたりしながら手でサオを上下に擦るようにしてもらうと気
持ち良いんだって教え、やったの事で弘子さんの口の中に射精する事が出来
たんです。

弘子さんにフェラチオをしてもらったので、僕もお返しって言って布団に潜
り弘子さんの足をＭ字に広げ両手で太腿を抱えながら舌を尖らせて濡れたオ
マンコを、下から上に舐めたんです、そしたら弘子さんが、そんな事・・・
汚いからしないでって言うんです。
それで僕は、弘子さんにさっき僕の汚いのを舐めてもらったんだから今度は
僕がどんな事でもしてあげる番だって言って舐め捲くってあげたんです。
弘子さんのクリトリスを舐めたり吸ったりして３～５分くらい経った頃でし
ょうか、急に弘子さんが腰を上下にしたかと思ったら、僕に舐めるのを止め
てって言うんです、何だかくすぐったい様な変になりそうだから これ以上は
嫌、止めてって言いながら股を閉じようとしたり、僕の頭を引き離そうとし
たりしたけど、それでも僕は舐め続けたんです。
そしたら、弘子さんが僕の頭をオマンコに思い切り擦りつけ、今まで以上に
激しく腰を上下させたと思ったら「うぅ～あぁ～ん」と言ってＭ字にしてい
た足が急にピーンとなったかと思ったらダラ～ンとなって逝ったみたいなん
です。

急に足がダラーンとなったので そこでクンニを止めてそのままずり上がって
弘子さんの顔を見たら、天井を見ながらハアハアと息だけしてて完全に目が
逝っちゃってて焦点が合ってない感じでした。
僕は何もかもが初めてで興奮しまくりだったから、最高に勃起したまま入れ
て突いたら、少しして弘子さんも両手足で僕をこれでもかってほどに抱きか
かえオマンコとチンコに一部の隙間も無いほどにしておいて舌を絡め舐めあ
いながら、ピッタリとくっ付いた下半身を擦り合わせ、ゴムを着ける余裕も
無く弘子さんの膣奥に２度目の射精をしました。

今日も３時頃に東鷲宮駅で待ち合わせて、その後夢路へ行く予定でいます。

弘子さんに少し遅れるからダイエイーの２階の駐車場(×××の所)での待ち
合わせに変更して行ったらジーンズにＴシャツで待っていてくれた。
これまでに数回逢っていたけど何時もスカートだったので、あれって思うほ
どジーンズが似合っていて益々好きになってしまった。

すぐに俺の車で駐車場を出ようとしたら、奥の隅の薄暗い所にチョッと停め
てと言うので、一旦そこに停めたら、弘子さんが、ここでキスして欲しいっ
て言うのでイスをリクライニングして暫くディープキスをしながらジーンズ
の中に入れてあるＴシャツとキャミを一気に引っ張り出し、のそ中に手を入
れてオッパイを鷲掴みにして揉んだ。
寝そべったまま１０分くらいしてただろうか、俺は弘子さんと逢う前から勃
起しっぱなしだったのに、逢ってキスして愛撫して、もう爆発寸前もいいと
ころでパンツは先走り汁でビッショリ濡れて気持ちが悪いほどだったので、
弘子さんに、もう我慢できないからここでしちゃおうって言ったんです。
そしたら、幾らなんでもここじゃまずいというので、急いで夢路に行きまし
た。

夢路に着いてすぐに、弘子さんがお風呂に御湯を張ってくれて、お茶も注い
でくれたけど、俺はそんな事はお構い無しに直ぐに全裸になり超勃起したま
まのチンコを晒したままエロビデを点けて準備万端で弘子さんを待った。
俺は弘子さんを目で追いながら待っていたら、弘子さんはお風呂の御湯が一
杯になったを見て止めに行き、そのまま脱衣所で服を脱ぎシャワーを浴びだ
した。
俺がガラス越に見ていたら、弘子さん手招きをするので行ったら、俺の体を
洗ってあげるってからって言ってボディーソープを体全部に塗り素手で擦り
始めた。
俺は洗ってもらいながら、弘子さんに、旦那さんにもこんな事をしてあげて
るのって聞いたら、旦那には一度もした事が無いって事だった。
そればかりか、旦那さんと一緒にお風呂に入った事さへ無いから、一度こう
してみたかったのって言われた。
スケベ椅子に座りながら、そんな話をしていたら弘子さんが俺のチンコをヌ
ルヌルの手で扱きだしたので、俺はアッと言う間に射精してしまった。

射精した所でシャワーを掛けてもらい綺麗に泡を落としてもらった。
そして、今度は俺が洗ってあげるって言って、弘子さんをスケベ椅子に座ら
せてボディーシャンプーを付けて背中やオッパイを撫で回し、お腹を擦り、
最後にアソコの中まで指を入れて洗ってあげた。
アソコを洗っていたら、急に顔を俺の方に向け、私、こんなのが夢だったの
と言って俺のチンコを握って来て、更に、キスしながら洗って欲しいって言
うので俺は片手でオッパイを揉み、もう片方の手でアソコに指を入れながら
舌を絡めてやった。
ヌルヌルの手でチンコを擦られて出そうになってしまったので、俺は、出ち
ゃいそうだからベットに行ってしようって言って、泡を落としサッと体を拭
いて、全裸のままベットに行って仰向けに寝転がった。
弘子さんはバスタオルを巻いたまま布団に潜ったので、俺は布団を剥いでバ
スタオルを取りさり、両手で太腿を抱えてアソコにむしゃぶりついて濡らし
すぐに入れて突きまくり射精した。

もうすぐ５０のオバサンがこんなに初心で可愛いものだとは思わなかった。
それと、もしも俺のお袋が弘子さんみたいに不倫をすると こんな風に初心な
少女みたいになるんだろうかと思った。

今日もこれから逢いに行く予定です。
今日は、ラウンドワンに行こうか、自由空間に行こうか迷ってます。

今朝弘子さんからＴＥＬがあり、午後からは出られないから９時にロジャー
スの駐車場に来て欲しいとの事だったので急いで行って来ました。
弘子さんは駐車場の一番奥に車を停め椅子を倒して待っていました。
俺が窓をコツコツと叩くとニコッとして降りて来て、時間が無いからって言
うと、そそくさと俺の車に乗り込むと、いきなりキスをしてきました。

５分くらいキスをしてから、弘子さんに、毎日俺とこうして逢っててオジサ
ンや浩樹にバレナイか心配なんだけどって言ったんです。
そしたら、弘子さんが、旦那なんか私がダンスクラブで彼氏でも出来たら、
お日様が西から昇る様になるなんて言ってるくらいだからいいのって言うの
で、俺は、弘子さんは綺麗だからあのクラブでも一緒に踊りたいって人は一
杯いるんだよって言いました。
それを聞いて弘子さんは、そう言ってくれるのは俺だけよって言って、再び
舌を絡めて来たので、俺は、今日は時間が無いんじゃなかったの？そう言っ
て、車を出し大利根町道の駅のすぐ近くのホテルＡ２に行きました。
ここはフロントに人に居たので、なんか見られてるって感じで少し恥ずかし
かったので急いで空き部屋を選んで入りました。
入るとすぐに、弘子さんが俺のズボンとパンツを脱がしてフェラチオをして
きたんです。
なんでも、俺が出した精子を一度飲んで見たいからって事でした。
これまで何度かフェラチオをしてもらったけど、弘子さんの口の中に出した
事は無かったんです、そればかりかフェラチオで射精した事が無かったんで
す、いつもフェラチオの途中で止めて挿入してしまって中に出してましたか
ら。
それが、今朝はお風呂も入らないで、しかも俺が立ったままズボンとパンツ
を下ろした姿でフェラチオをしてきたからビックリでした。
そうでなくても、駐車場でキスしただけで先走り汁が出て大変だったのが、
弘子さんに物凄い勢いで舐められたり吸われたりしたのでアッと言う間に射
精間に襲われたので、両手で弘子さんの頭を抱えて思い切り腰を突き出し、
口の奥に思い切り射精してしまいました。
弘子さんはゴホッゴホッってむせってましたが喉を慣らして飲んでくれまし
た。

俺も、立っている弘子さんのジーパンとパンティーを脱がしベットに寝かし
足を思い切り広げてクンニしてあげました。
弘子さんは俺がクンニをすると思って、あらかじめ家でシャワーを浴びてい
たので、アソコはシャンプーの良い匂いがしました。
俺としては普通の主婦の普段のアソコの匂いを嗅いで見たかったのに残念だ
ったって言ったら、弘子さんが、綺麗にしてないアソコを舐めたら、きっと
ゲンナリして二度としたくなくなるから、綺麗にしえからじゃないと絶対に
嫌だって言うんです。
クンニをやめて正上位で思い切り突いていたら、なんとなくズポズポの緩々
になった感じがし、おまけに血の臭いがしたので変だなと思い 抜いてみたら
太腿やチンコ、それに毛にびっしりと血が付いていて、俺が弘子さん、これ
って生理ですかって聞いたら、あらっ、まだだと思っていたのになっちゃっ
たんだわって言うんです。

俺はＳＥＸをそこで止めて、弘子さんとお風呂に行って洗いっこをした所で
綺麗になった弘子さんのオマンコを広げ、産まれて初めての女の人の生理と
経血がしたたって出てくる所を生で見させてもらい感動して帰って来まし
た。

明日は仕事だから夕方逢えるといいんだけど！

俺が５時２０分に仕事が終わり駐車場に行くと、俺の車の隣に見た事のある
車が止まっていた、そう 弘子さんの車だ。
俺は自分の車を駐車場に置いたまま弘子さんの車に乗って、はなさき公園へ
行く事にした。
６時にしてはまだまだ明るいので、仕事帰りの人やお腹の出たオジサン・オ
バサン達が少しこじゃれたジャージを着て首にタオルを巻いて軽めのジョギ
ングをしていたので、車を駐車場に停めずに外側の農道脇に停める様に言っ
た。
弘子さんの車は１ＢＯＸカーなので、全部の窓のカーテンを引き２人で後部
座席に移った。

弘子さんは、今日も時間が無いからっと言うと、俺を寝転がしズボンのチャ
ックを開けて勃起したチンコを優しく掴むとぺロッと舐め、スルッと飲み込
むと舌を左右に動かし亀頭をベロベロ刺激した。
俺はチンコを刺激されると堪らずに片手で頭を押さえ、もう片方の手で弘子
さんのボタンを外し、ブラとオッパイの間に手を入れて乳首を弄くったり乳
房を鷲掴みにし痛いくらい思い切り揉んだ。
弘子さんも思い切り揉まれたので、う～ん、いたぁ～ぃと言いながらも、こ
の前まで下手だったフェラを続けていた。
そんな弘子さん何回もしてるうちに、それなりにフェラが上手になってカリ
首を一定方向に舐めあげたり、玉を２個とも口に含んで舌で転がしたり吸っ
たりと自分なりに工夫して俺が感じそうな事をしてくれたので、俺もアッと
云う間に口の中に勢い良く射精してしまった。

俺ばかり気持ち良くなったしまったので、お返しにこれでもかって程クンニ
をしてあげたかったけど生理中なのでそれも出来ず、仕方なく指でクリトリ
スだけ集中的に弄ってやったら腰を激しく上下させ足がピーンと攣った様に
なって逝ってしまった。
お互いに一度逝ったので、ジュースを飲んだりタバコを吸ったりしながら椅
子にビニールシート敷きその上にロングサイズのバスタオル敷いた、その後
にリクライニングの椅子を戻して最後部の椅子に腰掛けて俺が弘子さんを抱
っこする形で挿入し突きまくった。
俺は後ろに倒れそうになる弘子さんを抱きかかえ、大きなオッパイに吸い付
き親指くらいありそうな乳首を甘噛きしながら、またしても生で射精してし
まった。
云うまでも無く、生理中の弘子さんとＳＥＸしたのでタオルと俺のチンコは
血だらけだった。

今日の弘子さんは今まで以上に激しく求めて来たのには驚いた、なんか俺が
Ｈに対して純で無知だった弘子さんに火を点けてしまった感じがするのと、
この先どうなって行くのかと思うと怖い気もするが、それよりも純な弘子さ
んがどれだけ乱れるのか楽しみな気もする。

明後日はレッスンの日なので、どんな顔をして踊ればいいのか・・・。

ゴールデンウイークも終わり、久しぶりのレッスン。
６時半からレッスン開始なので２０分ほど早めに行ったら、弘子さんも来て
いたので軽く会釈をし、あたかも生徒同士の様に振舞った。
先生が今日は・・・からやりますのでと言うと、各自パートナーをみつけ踊
り始めた。
俺も誰か居ないかと辺りを見回していたら、弘子さんの方から近づいて来て
くれてパートナーになってくれた。

弘子さんと踊っている時に、昨日は凄かったねと言うと、ダメ～、そんな話
はここじゃダメって言って制止させられたけど、俺は構わず話し続けた。
それどころか、弘子さんとこうして踊っていたら勃起しちゃったと言ってモ
ッコリ膨らんだ股間を弘子さんの太腿に押し付けた。
弘子さんも、ダメよこんな所で、そんな事をしちゃ、私も濡れて来ちゃうじ
ゃないなんて言いながらも股間をグイグイ押し付けて来てくれた。

途中休憩の時、２人で話し合って早上がりする事になった。
俺が先に、先生に少し用事が出来たと嘘をついて先にあがり、ダイエー駐車
場で待つ事に、１０分後に弘子さんも抜けて来た。
今日は弘子さんの帰りの時間が決まってるので、急いで弘子さんの車に乗り
移りフェラも無いまま生でハメてアッと言う間に出して終わった。

あまりに早く出してしまったので、改めてキスをしながらオッパイを揉んだ
りクリを弄ったりしてあげていたら、弘子さんがもう一度したいと言うので
再度挿入し突きまくった。
２回目もあっという間に果ててしまったので何だか物足りない感じだったの
で、弘子さんに頼んで穿いていたパンティーが欲しいと言って貰って帰って
きた。

家に帰って来てベットに寝転び弘子さんのパンティーを広げクロッチの部分
の匂いをこれでもかってほど嗅いだ。
弘子さんの穿いていたパンティーはクロッチの所に縦に一直線にオリモノら
しきネバネバ状の物が付着していて、その匂いを嗅いだら、少しのオシッコ
臭とアソコの匂いが混ざった様な匂いがした。
俺は匂いを嗅ぎ終え、弘子さんの妄想を膨らませながらクロッチの白いネバ
ネバしたモノを綺麗に舐め、口に含んでしゃぶった。
しゃぶってビッショリに濡れたパンティーをビニールの袋に入れ返す事にし
た。

今日も休みなので午後に弘子さんの家に行く事になっているので、その時に
昨日貰って来たパンティーを返すつもりなのと、もしも弘子さんが許してく
れたら弘子さんの家でＨをして来ようと思っている。