俺は人妻系のエステやイメクラに凝っている。なかなか人妻とやる
チャンスや時間がないのでイメージだけで満足しているのが現実。
若い姉ちゃんもいいものだが、やや体の線は崩れていたり張りはイマイチ
だが、成熟した女はとてもいい。
プレイの本拠地は池袋と浜松町界隈、仕事で行く口実が多くあるから。
そして行きつけの店も決まっていて、店長に小遣いを渡して
「本当の人妻で、デビュー戦を」と依頼してある。
デビュー戦の人妻は初々しくて、ちょっと手が震えているなんてことも
あり、金を出しているもの忘れて本気になれる。
まあ、それ以上に人妻でもないのに人妻を騙り、プロ裸足でつまらない
女も多い。
☆
先日、池袋の店長からメールが入った。デビュー戦の女がいると。
早速、時間を作って突撃。事務所で写真を見せてもらったら30代
半ば、なかなかの美形、体のボリュームもある。紹介のプロフィールには
B88W80H90とある。写真を見て見たことあるなあと感じた。
だが、思い出せない。それ以上に初物に目がない俺は90分の金を払う
☆
指定されたマンションに向かう。ドアホンを鳴らすとドアが開く。
女は下向きだったが、サマーセーター越しに大きめの胸が目に入る。
下はスカートで黒のストッキング、香水のにおいが鼻孔をくすぐる。
さらさらのヘアはセレブっぽい雰囲気を醸し出す。
向かい合った。と同時に、お互いの目が見開かれた。そう、この女、
息子小六の同級生の女の子の母親だ。話したことはなかったが、2度ほど
小学校の行事で一緒になった。行事の最中、胸や尻を視姦したことが
ある女だ。当然、我が家の女よりもそそられたのはいうまでもない。
向こうも当然気が付いた。
☆
「奥さん、大丈夫。私だってばれたらまずい状態なんですよ」
俺から口を開いた。彼女は黙っていた。
「さあ、ここは割り切って、プレイしましょう」彼女の肩に手をやると
ビクンと体が動いた。
「まずはシャワーでしょう」俺はいつもそうするように
自分から服を脱ぎ出した。
彼女も観念したのか、服を脱ぎ始めたが動きはぎこちない。
サマーセーターの下は申し分のない盛り上がりを見せる乳房、
スカートを脱ぐと黒のパンストの中に黒のレースのTバック、
パンツの中の息子はいきり立った。
☆
シャワーを一緒に浴びた。彼女が店で教わったようにソープで
俺の股間や尻を洗う。その手はぎこちなく、震えているようだ。
股間に目がいかないよう反らしている。俺は体を洗ってもらいながら
豊満な乳房に手を這わす。乳首を指先で弄ぶ。小さなため息と
腰を引く動作で避けようとするが、これはこの店ではOKなのだ。
うがい液で口をすすぐ、そしてここでのサービスの一つ、シャワー室で
体を密着させての熱いくちづけ、俺は彼女を抱き寄せ情熱的に舌を
入れて体をまさぐる。股間には勃起したペニスを押しつける。
懸命にサービスする彼女がかわいい。そしていつもにない興奮、
彼女は知っている人妻なのだ。
☆
ベットに行く。男から攻めて良い店だ。唇をむさぼり、乳首を
口に含む。彼女は体をよじりながら責めに耐える。乳首は固く尖る。
「ああ、内緒にしてください。ホント、お願いします」
彼女は初めて言葉らしいことを言った。
「大丈夫。俺だって困りますから。今日は割り切って楽しみましょう」
「ああ、恥ずかしい。知っている人と会うなんて・・・」
そんなことお構いなく彼女の薄い陰毛をかぎわけ、性器をまじまじと
見る。そこはシトドと濡れそぼり、女独特の臭いを発散させていた。
「奥さんのオマンコ、とっても綺麗だよ」わざと隠語で話す。
そして意外にきれいな陰唇を手で広げ、クリトリスを愛撫した。
彼女は「ヒイー」と悲鳴をあげのけぞる。
俺はクリ責めが好きだし上手いと思っている。強弱をつけて嬲る。
大きな乳房を波打たせながら体が大きくバウンドする。
「ああ、ダメー、イヤーすごい」
「奥さん、気持ちいいですか」
「すごい、こんなの初めて、イヤ、おかしくなっちゃう」
さらに畳みかけるようにクリを吸引する。
「あ、イクイク。イク」いきなり駆け上がるように達した。
☆
こうなると女の体はどこを触っても性感帯になる。乳首をふれても
ビクン、クリをサッとなでるだけで腰が浮く。
彼女に添い寝して乱れた髪を掻き上げ顔を見つめて唇を吸う。
「奥さん、気持ちよかった」彼女はコクンとうなずく。
本当のセックスでこう言わせられたらと思う。
彼女の手を半勃起のペニスに誘う。彼女はもうすべてをさらけ出した
強みか、自分から口に舌を差し入れ唾液をむさぼりペニスを擦る。
「今度は奥さんがサービスしてくれよ」
彼女は気だるそうに体を起こし、俺に覆い被さるように
多くの店のサービス同様、俺にキスをした後乳首に舌を這わす。
そのサービスを受けながら手は彼女の乳首を弄ぶ。手に入らないほど
大きな乳房は揉みがいがある。貧乳の女房殿とは感触が違う。
彼女の顔が股間に移動する。玉袋を嘗めたまではいいが、
フェラチオは下手、亭主の教育不足を知る。これだけの女だ、
仕込めば仕込むほどいい女になるのに惜しい。我が家の女房殿は
体はイマイチ以上だが、フェラは抜群にうまい。仕込んだからだ。
それでも「奥さん、上手いよ。とても気持ちいい」ともだえた。
今日はテクニックではない。息子の同級生の母親にフェラして
もらっているんだ。こんなに興奮する状況はない。
☆
上手くはないが興奮するフェラを受けながら、頭によからぬことが
浮かんだ。本番ができないか。それには顔見知りだけではだめだ、
彼女をメロメロに感じさせてその気にさせなければ。
69を頼む。ためらいが一瞬あったが、お互いの体勢を変える。
少し余興で大きな尻を抱え、アナルに舌と指を這わす。
「イヤ、そこは堪忍」彼女が腰を浮かす。
間髪入れずにクリに集中的な刺激を与える。そのたびに彼女は
「ブハッ」と顔をペニスから上げてのけぞる。
そして指を入れる。そして激しく抜き差しする。愛液が飛沫の
ように飛び散り顔に容赦なくかかる。でも気分がいい。
そして彼女はペニスを強く握りしめて
「ああ、またイッちゃう。ダメ、ダメ、もうダメー」と海老反り
達した。そして体をベットの上に横たえた。
今がチャンスだと思った。
☆
「奥さん、俺、我慢できないよ。入れて良いかな」
彼女は何のことかキョトンとしたが、
すぐに「本番は禁止です」と拒否した。
「そんことわかっているよ。でも我慢できないだろ、奥さんだって」
といって、指で彼女の性器をまさぐった。
「あ、あ・・・」彼女が反応をした。そして決め球を使った。
「今日のこと、2人の内緒だろ。だったら楽しもうぜ」
そういうとグッショリ濡れている女の園にペニスをねじ込んだ。
中は洪水どころではなかった。
彼女は観念したのか、抵抗しない。自分から腰を落としてくる。
「ああ、違う。角度が違う。熱い・・・」
ゆっくりと出し入れする。その度にいやらしい音が出る。
彼女の愛液がねっとりとペニスにからみつく。中は我が家の女房より
少し広い感じだが愛液の絡み具合がまったく違う。
「おっきい、すごい。」
「ご主人とどっちが大きい」一度、口にしてみたかった台詞だ。
「おっきい。固い、全然違う」男冥利に尽きる言葉だ。
興奮は一気に全開だ。後はあらん限りのテクニックで腰を使う。
彼女は挿入中に2度気をやった。そして俺はたっぷりの精液を
彼女の豊満な胸にたっぷりと放出した。
☆
一戦が終わって、彼女から聞き出したところによると
亭主の会社が外資系に買収され出世街道ばく進中の亭主は閑職に、
会社を退社したが次の仕事がなかなか見つからない。
家のローンもあるし・・・となり、同じような人妻バイトをとている
友達に誘われて・・・わざわざ、家から1時間半も離れた池袋でと
いうわけである。そしてデビュー戦でなんと知り合いにばったり。
俺が役得だったのは言うまでもない。