優美は36歳の人妻で、知り合ったのは携帯の出会い系サイト。
彼女は気の合わない旦那とはセックスレスの仮面夫婦だった。
出会い系に登録して僕とメール交換を始めたのである。
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優美と2回目のデートをした。優美は168cmのスラリとしたスタイルで
美人系。どうしてこの人が夫婦生活がうまくいかないのかというと、
おそらく、優美の膣は狭く、挿入すると擦れて痛いのでSEXを
進んでしようとしなかったのだろう。それと男運がないというか
これまで出会った男達(旦那と不倫相手の男)に丹念に
開発されなかったようだ。
そのせいか、これまでにイッたことがないという。
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実際、僕と初めてしたときも痛いと言って途中で止まったことが
あった。しかし、メールでのやりとりでは、SEXに興味があり、
旦那が借りてきたビデオを隠れて見ては変な気持ちになったとか、
いろいろな場所でしてみたいし、いろいろな体位を試してみたいという。
僕も普段は真面目な会社員で通っているが、SEXの願望は強いので、
お互いに直接の生活に影響のない出会い系での出会いは好都合なのである。
しかし、なにせ彼女の経験が浅いので、少しずつ彼女を開発していこうと
思っている。
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今回のホテルはネットで彼女が検索して見つけた。研究熱心なのが
とても嬉しい。僕も女性とホテルに入るなら、その場所やホテルの雰囲気を
調べておきたいと思う方なので、そういう好奇心旺盛なところも可愛くて
好きである。彼女が良いと言っているホテルは、街から少し離れた
静かな所で、部屋によっては露天風呂がついているという。
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優美と待ち合わせてホテルに入った。室内は綺麗で女性受けする内装だ。
ちょうど露天付きの部屋が空いていた。入るとすぐに部屋をチェックした
優美はここが気に入ったようだ。
薄手のTシャツとGパンの彼女。僕は後ろから、Gパン越しの形の良い
ヒップラインを見ながら、その感触を想像していた。
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まず、再会できたことを確かめ合うように服を着たまま抱き合った。
背中に回した手で、薄いTシャツの布の上から彼女のしまっているが
弾力のある肌を確かめた。背中、肩と手を這わせ、ゆっくりと撫で回す。
そして腰の方に手を下げ、裾から直接肌に触れる。
触れた瞬間に軽く吐息が漏れる。
再び背中を撫で、直に肌に触れた感触を味わう。僕の背に回された彼女の手も、
僕の存在を確かめるようにゆっくりと動いている。
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優美の肌をじっくり感じた後、その手をGパンの方に下ろし、ヒップに回した。
ヒップの高い丘の部分を形に合わせて撫でていると、息がだんだん荒くなってきた。
手に力を込め、優美の下半身に僕の下半身を押しつける。固くズボンを押し上げている
モノを優美に感じさせると、優美は「はあ~」と息を大きく吐きながら、身をよじって
感じていることを紛らわそうとしている。
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「露天風呂に入ろう。」というとコクンとうなずく。
露天風呂は部屋にあるドアから外に出た小さな庭に付いている。
岩風呂風の造りで、風呂の縁を丸く角のない岩で配置し、底はコンクリート張りに
なっていて、入ると胸から上が出るくらいの深さで、ちょうど二人が入って
いっぱいになる大きさだ。
室内でお互いの服を脱がせて、外に出た。初夏の空気が心地よい。
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お湯を簡単にかけて風呂に入った。隣同士に並んで座り、肩から背中に片手を回して
お湯を肩にかけてやりながら、もう片方の手で胸を揉み始めた。
優美は気持ちよさそうに軽く目を閉じ、僕の愛撫を受け入れている。
すぐに乳首が立ち、固くなった乳首を軽く挟みながら揉むと「あん、あん」と
声が漏れだした。頭を僕の胸に預けている。さらに愛撫を続けると「あ~ん、あん」と
声が大きくなってきた。しかし、屋外であるため、誰かに聞かれるのではないかと
声が大きく漏れるたびにその声を抑えようと我慢している。その声を抑えようとする
様子が可愛らしく、もっと反応させようと意地悪くさらに愛撫を続ける。
「あ~、意地悪う!もうだめ~」小さな声で訴える。
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位置を変え向き合う体勢になり、キスをする。柔らかい唇が僕の舌に応える。
少しの間、キスを続けていると、別の部屋のドアが開く音がした。
優美がビクッと緊張し固まった。隣のカップルが露天風呂に入ったのだ。
僕と優美は顔を見合わせ、聞いていようと目と身振りで合図した。
壁で囲まれているので、隣同士は見えないようになっているが、
気配が手に取るように聞こえる。
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お湯をかけ風呂に入る。「あ~、気持ちいい~」若そうな女の声が聞こえた。
「あ、やだあ、そんなとこ触ってぇ」甘い声が聞こえる。
「あん、もう、えっちー」少しはしゃいでいたが、その声が聞こえなくなった。
ピチャッ、ピチャッ…お湯がゆれている。
優美の手は僕の固くなっているモノを掴んでいる。
「むぐ、む~ん、はあ~、むぐ」ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ……
女のこもった声とお湯の揺れる音。男のモノをくわえているようだ。
「はあ~、はあ~」時折男の声が聞こえる。
優美もじっと隣の音を聞いている。僕を握っている優美の手がゆっくり
上下に動き出した。
「ああ~、いいよ、もうだめだ。イキそうだよ」
音が止まった。「後ろを向いて。」男が言った。
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「ああ~~~」挿入した。「あん、あん、あん」
「ああ~、あん、あん、あん、ああ~、あん、あん、あん…」
女の声が切れ目なく続く。その声のリズムに合わせるように優美の手も動きだした。
僕も優美の股間に手を這わせ、同じように動かした。お湯の中でも濡れていることが
わかる。
「ぁぁー、ぁぁー、ぁぁー」小さく優美が声を出した。
ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ……こちらの湯も動いている。
「あん、あん、あん、あん、ああ~~」向こうの声はますます大きくなる。
我慢できなくなった僕は、優美を大きく平らな岩の上に座らせ、足を開かせた。
優美の割れ目に自分のモノを当て、浅く挿入させた。
入り口付近で動かし始めた。
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「ああ~~」優美の口から声が漏れたが、まだ抑えて聞こえないようにと頑張っている。
声が聞こえちゃう、でも入れていて欲しい…少し困ったような表情をしている優美に、
浅く深くまた浅くとゆっくり挿入を繰り返す。優美の顔に迷いの色が消えて快感を
味わう表情になってきた。
と、そのとき、「ああ~、ああ~、イク~、イク~~、ああああああああ……」
繋がったまま行為を止めその声を聞いていた僕たちも、力を込めて深く抱き合った。
「はあああああ~~ふう~」声を抑えながらも優美は深く息を吐いた。
静けさが戻った。
「バタン」ドアが閉まり、気配が無くなった。
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結合を解いた優美は、すぐに僕の手を取り部屋の中に導いた。
ドアを閉めて部屋に入り二人だけの世界にもどったことを確認した優美は、
「ああー、すごかった!もうだめ、ああー、苦しかった~!」
体を拭きながら少し落ち着くと、
「抱いてー、抱いて!早く入れてー。たくさん抱いて!」
ベッドに倒れ込みながら、僕の唇を貪るように吸い始めた。
この前、処女のように「痛い…優しく…」と言っていた優美とは大違いだ。
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僕たちはベッドでお互いの唇を貪り合った。
もう、自分の欲望だけで優美の足を開き、一気にいきり立ったモノを突き立てた。
「ああ~、いや~~!」
「痛~い、いやあ、ああ~、いい~、いい~」
優美も自分から押しつけてきた。
奥深く結合し、激しく腰を動かすと、優美も顔を歪めながらも快感に浸っている。
「はっ、はっ、はっ、ひ~、ひ~、ああ~~、ああ~~、ああ~、んん~ん」
僕の動きに合わせて優美が部屋中に響き渡る声を出す。
「はあ、はあ、はあ、いく~、優美~、イクよ~、いいかい~」
「きて、きて、きて!たかしさん、きて~!!いいよお~、きて~~!!」
優美の声を合図に上り詰め、一番奥深く突き刺し、僕は一気に放出した。
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二人とも同時に力が抜けた。
「はあ、はあ、はあ~、はあ~」優美は僕の胸に顔を預け、大きく息をしている。
僕はますます優美が愛おしくなり、その髪をなで、もう一方の手で唇や頬をなでた。
「たかしさんのばか~、激しすぎるう~。痛かった~。」
口をとがらせ、優美が言う。その口を指先でなぞり、余韻を味わう。
「優美だって激しかったぞ~。すごく燃えてたじゃない?」
「だって、外であんな声聞いちゃったら、想像しちゃって…もう、感じちゃって
声を抑えるのが大変だったんだから」
「だったら、我慢することなかったのに。お隣さんにも僕たちのを聞かせてあげれば
よかったなあ。」
「やだあ、恥ずかしいもん。でも、すごかったねえ。人のを覗くって、こんな感じなのかな?」
「そうだよ、感じたよな。また、ここに来ようね。」
「うん。」
ちょっと恥ずかしそうに、でも期待を込めて優美が頷いた。