もう3月も半ばだな。そろそろ暖かくなりつつある。
俺は同じアパートに住む子供(小5)と同級生の母親の麻美という36歳の人妻を去年の6月に半ば強姦みたいにセックスをした、あの和夫だ。一時は俺と別れるところだったが、後輩とともにアナルの味を覚えさせた。あんなに清楚でクラスの父親の憧れの的であるこの人妻を陥落させたのだ。なんとも言えない気分だ。
あれから後のことを書こう。俺はついに麻美を孕ませることに成功した。盗聴の成果もあり、産むことを誓わせることができた。麻美は身長165センチの50キロで乳は少々小ぶりだがとにかくその形、弾力ともに申し分なく足はスラリとしてスタイルは抜群。とにかくいい女だ。俺のような、田舎の工業高校出の無学なトラックの運転手とは絶対に縁がない女だが、その女に俺の子種汁を受け入れさせついに孕ませたのだ。しかしその後から自分でも想像していなかったくらいに色々なことがあった。ある時いつもの如く麻美を家に呼び出しアナル専門の後輩とともに気持ち良くやっていると、突如麻美の様子がおかしくなった。驚いた俺と後輩は麻美に声をかけるがかすかな反応しかない。急いで救急車を呼んで病院に連れて行ってみると診断の結果は膣痙攣であった。それ以来、麻美は体調を少し崩してしまい、頭痛が引かない日もあったそうだ。それ以来、セックスはしばらくお休みの状態だった。それから数日してから珍しく麻美から電話があった。「何だ?」と思い、出てみると体調がすぐれないまま外へ出ていたら貧血で倒れ、階段から落ちてしまい、その衝撃で子供が流れてしまったということだった。やっとの思いでできた俺の子供が・・・。俺は残念だった。俺を忘れられない男にしてやろうと思っていたのに・・・。それからというもの俺は荒れた。時間があるときはいつも呼び出し、アナル専門の後輩と共に麻美の美しい体を犯した。もう麻美がどうなってもいいというような気分だった。大きな声では言えないが実は俺はインキン持ちだ。ちょっと前から麻美にインキンが移りつつある事に気付いた。正直に言おうと思っていたが、どうでもよくなってきた。このままでは後輩や旦那にも移ることは確実だ。でも俺はもうなっているし、何時も麻美とセックスできればいい。しかし良い時は長くは続かないものだ。本当に。ある日の午後、めったにないのだが自分の家の修理が来ているため、麻美の家に行ってアナル専門の後輩と共にセックスをしていた。いつものように2人して麻美の乳を揉んだり、クンニをしたり、手淫をしたりすると、何時ものように甘い声を出し始め、膣も濡れて俺が「麻美、どうしたんだ。あそこが濡れているぞ」というと、快感に染まった整った顔を俺に向けながら、口惜しそうな表情になってきた。俺も後輩も我慢できなくなり、襲い掛かるようにオマンコとアナルへぶち込もうとした。そこに何とカギがガチャガチャとあける音がする。そこにはサラリーマン風の男が立っている。ふと麻美の顔を見ると「あなた・・・」と言いながら顔面蒼白になっている。そう、麻美の旦那がそこには立っていたのだ。旦那は何が起きているのか分からないような状態だった。が、突然顔を真っ赤にして、烈火の如く怒り始めた。「お前ら、何やってんだ!」さすがに俺も後輩も驚いたがこのまま引き下がるわけにも行かず、また俺たちのこれまでの悪事がばれるのも時間の問題だ。後輩の顔をちらっと見るとこいつもこのまま逃げようと言う顔はしていない。やぶれかぶれだった俺は旦那にも襲い掛かり、服を切り裂いた。俺は旦那に寝技を掛けた状態になった。こんなところで昔かじった柔道の寝技が役に立つとは思わなかった。旦那は始めのうちは抵抗していたがやがて俺の力には勝 てないと観念したのか抵抗しなくなった。頭脳労働者が肉体労働者には勝てないのだよ。勢いづいた後輩は麻美のアナルに肉棒を突っ込み麻美もそれを受け入れている。旦那は呆然とし「麻美、なんだこれは!?」とか叫んでいる。後輩は旦那も服従させねば気がすまないと思ったらしく、俺たちはカーテンを閉め、部屋を真っ暗してついに乱交パーティ状態に突入だ。俺は麻美に俺のアナルを舐めさせていたが、後輩は旦那のアナルに勃起したチンポコをぶちこんでいるようだ。旦那も始めての経験らしく旦那も気持ち良くなっているような声を出している。しかし、ここからが大変だった。ヤケクソになった旦那は自分のアナルが犯された後、もう何も失うものはない旦那は今度は俺たちを逆に犯そうとしてきた。始め俺は難を逃れ、体格で俺に劣る後輩が旦那の餌食になった。いつもアナルに突っ込んでいる後輩が逆にアナルに突っ込まれている。なんとも奇妙な光景だった。旦那は完全に野獣の状態になっている。何とあの後輩がアナルに入れられしまいには感じ始めている。こうなってきたところで旦那は今度は俺を標的に変えてきた。さっきは柔道技で優位に立った俺が、逆に旦那の勢い、気迫に今度は押された。自分の肛門を守るすべなど知らぬ俺はとうとう旦那のチンポコを入れられた。はじめはマジで痛かった。トラック運転手は9割方が痔ろうだ。普段、痔のところに無理に太いチンポコを突っ込まれ、始めは悲鳴が出そうになった。が、旦那は構わず腰を振っている。このままではマジで苦痛だ!しかし自分の弱い部分を責められている俺は抵抗することもままならない。そうこうしているうちに旦那はついに果てた。俺も後輩も麻美の旦那も全員が果てたような状態になっている。俺たちは服を着て、果てた麻美の旦那とまだあっけにとられているような麻美をそのままにして、麻美の家を後にした。今後俺たちはどうなっていくのだろう?後輩は肛門に入れられる気持ち良さに目覚めてしまったかもしれない。そしてこのことが明らかになった麻美の家はどうなるのだろう?また後輩に肛門レイプされ、その後、俺たちに肛門レイプをかました麻美の旦那は?この結果はまた報告することにする。