1: 再会を求めてきた若妻
投稿者:
こうじ
◆ojZ0BnTqiI

よく読まれている体験談
嫁の浮気寝取らせ・妻の浮気実況報告 18938view
2007/11/04 15:33:26(zoo5H7qt)
いい加減にしたら
07/11/06 23:52
(sHLxsgu4)
何年同じことを書いているんだろうか?もっと興奮するものならかいて欲し
いが・・・こんなことして 年老いていつかは出来なくなって、それで死ん
でゆく。空しい馬鹿だね
07/11/12 15:07
(iACLLnrw)
嫁はその昔、今は無き田舎のコンビニでパートをしていました。
ほぼ毎日、時には日に2~3度来店する常連客と親しく話をする様になり
パート明けにお茶を、それが次第に店外デートに変化した結果が、、、
主様が店長の奥さんとXXしたのと同じになりました。
奥さんへのアプローチからXXするまでのストーリー聞かせてください。
21/06/10 22:12
(PfpsWYWB)
2番さん
結果的に、そんな感じです。
続きです。
彼女は、優子さんと言い、33歳で、幼稚園に通う5歳の子供があることがわかりました。
そんな彼女との会話が、日課みたくなっていき、毎日が楽しみになっていました。
ある日曜日、仕事が忙しく休日出勤し、午後2時頃に一息つける時間が出来て、遅めの昼食をとコンビニに向かいました。
すると、レジに優子さんが立っていました。
「こんにちは」
「あ、アルペンさん、こんにちは。お仕事ですか?」
「そうなんですよ。休日出勤て…やっとお昼ご飯にありつけて」
「そうなんですね。お疲れさまです……私、もう直ぐ仕事上がるんですが、良かったら、私もお昼ご飯をご一緒しても良いですか?」
「え?」
「そこの公園で一緒に……」
「ご近所さんに見られたら大変ですよ」
「あ、人が滅多に来ない、私のお気に入りの場所があるんですよ。そこで、ご一緒……」
「わかりました。僕は全然いいですよ」
「ありがとうございます。公園の入り口で待ってて下さい」
と言われ、ウキウキしながら公園の入り口で待っていました。
その公園は、そこそこ広く、中央に芝生広場や池などが有り、休日とかは、家族連れが多く訪れる場所でした。
しばらくして、優子さんがこちらに向かって来たのが見えました。しかし、私の前を素通りして行き、1度振り返り、声に出さないで「着いて来て」と口元が動いていたので、優子さんから少し離れてついて行きました。
しばらく公園の遊歩道を歩き、入り口と真逆あたりで、優子さんは周りを見渡し、サッと遊歩道のそばにある草むらへ入っていきました。僕も慌てて草むらに入っていくと、そこには、人が2~3人が足を伸ばして座れる位の芝生のスペースが有りました。
「ここ、私のお気に入りで、人も全然来ないし、天気の良い日はここで昼寝するんですよ」と
「そうなんですね。僕に教えて良かったの?」
「アルペンさんになら、良いかなって……さ、座ってお昼ご飯食べましょう」
優子さんは、芝生に座りコンビニ弁当を食べ始めました。
僕も優子さんの隣に座り、コンビニで買ったお弁当を食べ始めました。
優子さんとお弁当を食べながら、普段の短い会話じゃなく、子供のことや家のこと、ご近所さんの噂話なと、沢山話しました。
すみません。
まだ、エッチな話しにならなくて。
今日は、ここまでにさせて貰います。
続きは、明日、書きます。
21/06/10 22:48
(FCMJ8aWX)
楽しみにしています(^^)
21/06/10 23:31
(9f.crHlF)
なかなか客とは嫌みたいですよ。女性から見たら、誰にでも声かけてくる男ですから。
だから私は店長として彼女らの生活を少し楽にさせる代わりにセフレにしてます
人の奥さんは良いです。この前は旦那が来たと言い少し仲良さそうなところを見たので、帰った後に中に呼びその場で咥えさせました
21/06/11 03:25
(xrnYtfxy)
主のアルペン様の場合は奥さまの方から話しかけるのが多いみたいですね。
客商売をしていると余程変な客以外は愛想良くしなければ固定客を掴めないからでしょうか?
嫁もそのコンビニでは愛想良くて客受けは一番だったらしい。
誰でも良かった訳ではないのだろうが年下でマッチョな身体で少しイケメンだったのが良かったのか
面識が出来て3年程してから店外でお茶する様になったとか。
主さまの進捗に合わせて嫁がどのような経路でXXに至ったのか妄想しています。
21/06/11 05:38
(kfAflbMm)
アルペンさんまた続きお願いします。楽しみにしています
21/06/11 05:48
(rnAI4YeG)
削除済
2021/06/11 07:55:07(*****)
好き勝手に書いているので、気に入らない方は見て貰わなくてもいいですよ。
では続きです。
時間にして、3~40分くらいお弁当を食べながら話をしました。
僕は、毎朝、優子さんに会うのが楽しみだと言うと、少しだけ頬を赤らめて
「私もです……」と
それが、凄く可愛く見え、優子さんの頬に手を添え、顔を近づけました。
拒否されるかと思っていたら、優子さんは目を瞑り軽く唇を突き出す感じに。
そして、初めて優子さんの唇に僕の唇が触れました。
時間にしてほんの数秒間でしたが、唇が離れた瞬間に優子さんは真っ赤になりながら
「うふふ」と微笑んでくれました。
僕は、ドキドキが治まらず、優子さんを抱き締めてしまい、芝生に押し倒し、再度、キスをしました。
今度は優子さんと舌をからめた大人のキスを。
「そろそろ、会社に戻らなくていいの?」
時計を見ると、すでに15時を30分ほど過ぎていて、慌てて会社に戻る準備をして、優子さんと別れる際にライン交換をしてその場を離れました。
会社に戻ると、早速、優子さんからラインの着信が有り
「お疲れさま……キスしちゃったね」と
僕は「ごめんなさい。イヤでしたよね」と返信。
すぐに、
「そんなことないです。びっくりしたけど、なんだか嬉しかった。明日の朝もお店来ますか?」
「はい、もちろん。朝食を買いに行きます」
「それだけ?」
「いえ、優子さんに会うために行きますよ」
「うふふ 嬉しい。明日お待ちしてますね」
その日は、それで終わりました。
お昼休み終わるので、続きはまた。
引っ張ってすみません。
21/06/11 13:00
(VaY32BKx)
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