1: 再会を求めてきた若妻
投稿者:
こうじ
◆ojZ0BnTqiI

よく読まれている体験談
嫁の浮気寝取らせ・妻の浮気実況報告 29632view
2007/11/04 15:33:26(zoo5H7qt)
削除済
2021/06/11 14:45:23(*****)
削除済
2021/06/11 16:42:11(*****)
ゆっくりでいいので続きを楽しみにしています!!
21/06/11 21:14
(VCwmVK.r)
お待たせしました。
続きですが、否定的なレスする人ってね……
ライン交換をした日から、朝昼夜と挨拶程度の交換をし、また、毎朝コンビニに通い、直に話すことを半年ほど続きました。
そして、ある金曜日のお昼休み、優子さんから
『明日、本当はお友達とバスで日帰り温泉に行く予定だったんだけと、お友達のご親族に不幸があったらしく、お友達が行けなくなったの。予約勿体ないし、急ですが、明日お暇ですか?良かったら……』
と、ラインが来ました。
もちろん私は、『僕で良ければ是非』と即レスしました。
その後、待ち合わせの時間や場所をやり取りし、仕事が終わり家に帰ると、妻には
「今やっている、プロジェクトの大詰めで、明日、休出になったから」と言うと、時々、仕事の都合で休出することも有り、妻は「了解。頑張ってね」と。
妻に悟られないよう、ドキドキ感をひた隠しに夜を過ごしました。
翌朝、いつもより早く目が覚めて、会社に行く準備をしながら、妻にバレないように、こっそりとカジュアルシャツとチノパンを鞄に詰め込て、早々家を出ました。
1度、会社に行き、ビジネスタイルからカジュアルシャツとチノパンに着替え、待ち合わせの場所へ向かいました。
すでに優子さんは待っていて、僕を見つけると、思いっきり手を振り、素敵な笑顔で迎えてくれました。
「今日は急でごめんなさい。本当に大丈夫でした?」
「ええ、大丈夫ですし、優子さんのお誘いを断るなんてしませんよ」
「ありがとうございます、主人以外の人と旅行は初めてで、ドキドキして眠れませんでした」
「そうなんだ、僕もドキドキしてますよ。今日は、僕をご主人だと思って、楽しみましょう」
「ええ、今日だけ、夫婦ですね」
バス旅行の待ち合わせの場所へ向かい、周りを見渡しても、知り合いはいないどころか、夫婦やカップルばかりでした。
受付を済ませ、バスに乗り窓側に優子さん、通路側に私が座りました。
そして、こっそりと優子さんの手を握ると、少しビクッとしていましたが、私の顔を見て手を握り返してくれました。
バスは予約者全員を乗せ、目的地の温泉街へ出発しました。
続きはまた。
21/06/11 21:32
(g4MU6dgL)
臨場感溢れる内容で読むのを楽しみしています。
男女の関係は付き合い始める初期の段階が一番良いんだよね。
セックス描写に埋まった文章もそれはそれで良いんだけど、アルペンさんの初々しさのある投稿も
凄く素敵で良いですね。
続きよろしくです。
21/06/11 22:15
(CbzSCcNv)
エロ男爵イモさん
ありがとうございます。
文才無いので、読みにくい所、誤字脱字もありますが、読んでいただけると幸いです。
バスの中では、添乗員さんが温泉街の説明をしてる中、私は優子さんさんの手を握りながら優子さんを見つめていました。
恥ずかしそうに頬を赤くし下を向きながら
「そんなに見ないで下さい」
「え、それは無理。素敵な優子さんをずっと見ていたいし」
「そんな……恥ずかしです」
恥ずかしそうにしてる優子さんを見て、ますます好きになってしまいました。
あまりにも恥ずかしそうにしてるので見つめるのをやめ、世間話や家の事など色々と話をした。もちろん、手は握ったままで。
温泉街に向かうと途中、トイレ休憩で道の駅で停車。
車内ほとんどの人が降りていった。
「アルペンさんは降りないの?」
「トイレには行きだんだけどね、ちょっと大きくなりすぎて……」
「…ん?…」
実は、優子さんの手を握っいるだけで勃起していて、握った手を1度離し、優子さんの手を僕のチノパンの股間に……。
「優子さんの隣に居て、手を握ってるだけで、こんなに大きくなってしまって……」
「!!……すごい……」
一気に顔を赤くしながら、僕の股間に手を添えていました。
「まぁ、とりあえず、降りましょうか」
と、改めて優子さんの手を取りバスを降り、一緒にトイレに向かいました。
その間、優子さんの顔は、まだ赤くしてました。
トイレ前で別れて、先にトイレを済ませ、優子さんを待ってると、いそいそとトイレから出てきて
「お待たせしました」
「いえいえ、大丈夫ですよ。それと、僕も気を付けるので、お互いに敬語はやめませんか?今日だけは夫婦だから」
「夫婦……そうですね。敬語は無しで」
「じゃ、まだ出発まで時間あるから、土産店でも覗こうか?」
「ええ」
優子さんの腰に手を添え土産店に向かいました。
10分ほど土産店内を見て回り、出発時間も近づいていたので、飲み物だけ自販機で購入し、バスへ戻りました。
添乗員さんに、「少し肌寒いのでブランケットかなにかありますか?」と、添乗員さんからブランケットを借りて席に着き、僕は借りたブランケットを膝に掛けて、優子さんと話しをしてました。
バスが出発すると、優子さんは僕に顔を近づけ、耳打ちで
「もう、大きくなったのは大丈夫なの?」
「え?あぁぁ、今はね。でも、また大きくなっちゃうかも」
「ズボン上からとは言え、触ったの久しぶり」
「そうなんだね、もっと触る?」
「え?……周りに人がいるから……」
何気に周りを見渡して
「大丈夫。皆さん、寝てるか、話しに夢中だかし、ブランケットで見えないから……ほら、どうぞ」
と、優子さんの手を、ブランケットの下に潜り込ませ、再度、僕の股間に。
優子さんが手を添えただけなのに、ムクムクと大きくなってしまい、優子さんは先ほどより顔を赤くしてうつむいて、小声で「大きい……」と。
僕の股間に手を置いたまま、バスは温泉街へ向かいました。
21/06/12 06:29
(yW0bMOBh)
早く続きを読みたい!
21/06/12 06:38
(DrKmgDjM)
秘密の場所での初キス、半年後のバス旅行では手を繋ぎ擬似夫婦
アルペンさんの硬く大きくなった逸物に手を添えて
奥さまはもうアルペンさんの手中に堕ちたも同然ですね。
バス旅行中にXXされたのでしょうか?
ダメであっても次の逢瀬ではきっとXXできたのでしょうと妄想してしまいます。
21/06/12 08:19
(KLKHurn9)
臨場感が伝わってきます。
優子さんも期待してるんでしょうね。
続きお待ちしてます!
21/06/12 08:48
(wTu7XPtv)
続きよろしくお願いします。
21/06/12 09:04
(b8sucfMC)
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