ご近所で思わぬ出会いがありました。
きっかけは僕の携帯での立ち話です。
仕事が早く終わり最寄の駅から帰宅する途中、時間があったので携帯から登
録していた2ショットダイヤルへコールしました。
家に帰宅してしまうと学校が始まったばかりの子供達が居るので途中脇道へ
反れて繋がった人妻さんとエッチな会話を楽しんでいました。
周囲はマンションの裏にある私道のような小道で、人通りも無かったので立
ちながら話していました。
内容はお互いの今までの体験談でした。
僕は以前お付き合いしていた人妻さんとそのママさん友達との3Pの話題を
話しました。
恐らく1時間程話していたと思います。
そろそろ帰宅しようと電話を切り再び周囲を見回すと、目の前のマンション
の一室からこちらを見ている女性と目が合いました。
僕は苦情で怒られると思い恐縮しながら会釈をすると、彼女が窓を開け恥ず
かしそうに僕を手招きで呼びました。
僕は「煩かったですか?スミマセン」と言って近付くと「いいえ、どなたと
お話だったのですか?」と聞かれました。
近所ということもあり、かなりビビリながら「いえ、ちょっと・・・」と言
葉を濁しました。
すると彼女は「マンションの入口へ回っていただけますか?」と僕に指示し
ました。
少し躊躇はしましたが、彼女の素振りが怒っている気配が無かったので言わ
れるままマンションの入口へ向いました。
入口にはすでに先程の女性が立っていて僕を見つけると「ここではアレです
ので、どうぞこちらへ」と僕を自宅へ招き入れました。
ドアを閉め玄関先で話をすると、僕の携帯での会話が聞こえてしまいムラム
ラしていたら僕と目が合ってしまったそうです。
僕は即座に彼女の弱味を見つけ堂々と会話の成り行きから話し始めました。
以前彼女も伝言ダイヤルで知り合った方と不倫の経験があったそうです。
僕が逆に彼女からその当時の不倫関係をしつこく聞きました。
彼女の思いは一緒で普段の生活にマンネリ感を覚え本音で話せる関係の楽し
さを求めていたのです。
僕はお互い秘密にしようと彼女に提案し同意を求めました。
そして会話が進むと自然に互いを求め合っていました。
彼女の年齢は33歳で子供は無し、ご主人は大手企業のエリートで帰りも遅
いそうです。
以前は働きにも出ていたそうですが、企業の縮小の煽りを受けクビになって
以来専業主婦として一人で家に居る毎日にウンザリしていた時期でした。
身長が165cmとやや長身ではあるけど、胸がDカップとスタイルは抜群
でした。
彼女の家はマンション自体が少し古い物件で和室がメインの小じんまりとし
た部屋だが、子供も居ないせいか綺麗に整頓され殆どが彼女一人なので女性
の一人暮らしような仄かな女性らしい香りが漂っていた。
その和室を使い彼女の服を半ば強引に剥ぎ取りながらふくよかな胸を堪能し
手を下の方へ滑らせた。
この強引さで興奮したのか、すでにアソコはぐっしょりと濡れクリを触って
いるだけで指が自然と中へ滑り込んでしまった。
彼女は小さく「あっ」と声をあげたが気持ちが僕を求めていることもあって
僕の首にしがみ付き自ら腰を動かした。
彼女の中はやや狭く奥の方がザラついて感触は最高だった。
激しく指を出し入れすると「もうダメぇー!」と早くも彼女はイッてしまっ
た。
僕は女性の悶える姿に異常な興奮を覚える体質なので、彼女の乱れ方は僕を
更に刺激した。
いてもたっても居られなかった僕はその場でズボンを下ろし硬くなったモノ
を生で正常位のままズブリと挿入した。
一瞬彼女も生に気付き「えっ?」と驚いた表情を見せたが、僕の激しい腰の
動きに再び我を忘れ声をあげた。
少々古いマンションなので隣人への声の響きが心配になったが、生で挿入し
た彼女の中の感触はそれを掻き消した。
結局2度も彼女の中へ精液を放出し堪能した僕は彼女と連絡先を交換し、ま
た会う約束をして彼女の家を出た。
今度は場所をホテルへ変えてもっと激しく求め合うことになっています。