昔つきあっていた人妻の幸恵が東京の実家にお盆休みを兼ねて帰ってきてい
た。
メールがあって久し振りに会いたいというので新宿でお酒を飲みながら
彼女の近況や、旦那や姑の愚痴を聞きながら以前に見たいに何処かにゆっく
りと二人きりで行きたいな~って言うので、箱根の温泉を予約したら
喜んでついてきた。
新宿の夜でもホテルに誘えたんだけど、前日に違う人妻に口で1回、生だしで
2回したところなので、楽しみはとっておいたんだよね。
幸恵は今年で42歳になってるはず。
知り合ったのは8年前の34歳で捨てたのは4年前。
当時は、地方都市にすんでおり地元では艶っぽい顔立ちと派手な服装で
かなり目立っていた旧家に嫁いだ美人タイプの奥さん。
ヨガをしていたので、プロポーションもよくて、体も柔らかかったので
いろんな体位を試したものでした。
一番、興奮したのは幸恵をでんぐり返して、自分のマン○を自分の舌で舐め
らせてら、そのままの体勢でいっちゃったのにはビックリ。
そんな妄想を膨らませながら、いよいよ客室露天風呂付の部屋へイン!
ベランダへでると木立に囲まれて、さわやかな風が普段の雑踏を癒してくれ
るベストな部屋でした。
食事前に、お互いに温泉に浸かって、浴衣姿になった幸恵に、まず俺のをし
ゃぶらせたら旦那とは殆どSEXはしていないらしく厭らしそうによだれを
垂らして丹念におしゃぶり。
俺は幸恵の浴衣をはだけて胸をあらわにしてみて少しがっかり。。
あんなに張りと形の良かった美乳が、年齢のせいか小さくなって垂れてしま
ってる。当然張りがないので柔らかくはなって揉みやすいんだけど、
42歳にしては、貧弱な体になってしまったんだなって思うと急に萎えてき
て、とりあえず指で幸恵を逝かせて夕食に行く事にした。
幸恵は、旧家に嫁いだせいもあり、アブノーマルな事や露出を極端に嫌がっ
ていた事を俺は思い出して、貧弱に年をとったバツとしておもいっきり
恥ずかしめようと、お酒を飲ませながら思った。
部屋に戻ってから、ベランダでお互い一服しながら、幸恵の後ろにまわって
浴衣をはだけて、胸を揉みはじめると、外から丸見えだから止めってて嫌が
るのも無視して、見えるようにわざと大きく揉み回した。
確かに、暗くなって外からはぼんやりとしか見えないと思うが、何をしてる
かは、すぐにわかるだろう。
それだけでは、面白くないのでベランダの灯をつけて今度ははっきりと幸恵
の顔がみえるようにしてあげた。
そしてしゃぶらせた後は、バックからいれると皆な見てるから止めて!恥ず
かしいといいながらも、そのうち腰を動かしていやらしく逝ってしまった。
もちろん中だし。
その声で老夫婦が、おもわずこちらを見上げて、逆に恥ずかしそうに立ち去
っていったのは、面白かった。
幸恵の旦那は精子が薄くて子供が出来にくく、付き合ってた当時は不妊治療
をしていた。そんな事をせずとも会うたびに俺の精子を中で受け止めらせて
たのに。
幸恵は、もう一度俺とよりを戻して付き合って欲しそうにしてたけど
俺にはもうその気はない。
顔もそこそこ綺麗だし、細身の女性が好きな男にとってはまだまだ主婦とし
ての商品価値はあるんだろけどね!