この板で昔の同級生と久しぶりに会って、いい具合にHした投稿があった。
それ見て、俺も心当たりがあり、早速トライしたら即日H!。興奮して投稿しま
す。。。。が、結末はあまり気分爽快ではなかった。
中学時代の同窓会があって、会費だけは先払いしたのに、急な仕事の用で遠方
ということもあり行けなかった。そんな事があった後日、見知らぬ番号からの
電話。よくよく話すと中学時代の同級生で百合子。まさか彼女から・・。
他県に就職している俺。俺の親しい同級生から俺の番号を聞いたのとこと。
結婚して百合子も同じ県に嫁いだ・・そんな話で俺の話題が出て・・番号知っ
て電話したとの事だった。2時間ぐらい話、俺は彼女の中学時代のことを思い
出していた。でもあまりかわいくなく「チビデブ」というあだ名からして・・
興奮なく、向こうは一度会いたいねなどというも、また今度・・と電話を切っ
てそれから、なんとなく電話することはありませんでした。
そんな折、同級生とHしたという投稿見て、俺は興奮し早速、彼女の携帯に電
話してみたんです。向こうは喜び、旦那さんに気兼ねせずに出てこれるかと聞
いたら大丈夫とのこと、目立つショッピングモールの前で待ち合わせ。
仕事帰り結構どきどきで彼女を待った。そして再会。会って結構うれしかった
のは、チビデブのあだ名当時よりやせており、やっぱり女性は男より変わるも
んで、結構ムチムチした色っぽい体で、表情をしていた。化粧も手伝って
結構きれい・・。これは絶対もっていくぞーーと、意気込み抑えて先ずは
普通の同級生の再会の儀式的にお茶を飲んだ。俺は始終彼女を視姦していた。
話も真剣ではない・・彼女は無邪気に話をするがつまんなく・・おれは彼女の
胸・・首筋に神経が集中していてこれからどう展開するかだけの思考だった。
パターンでお酒を・・と思ったがまったく飲めないとのこと、ボーリン
グ・・。却下され、とりあえず話も長く飯時になって、一緒に食事を・・と
サテンを出ると、大雨。彼女は傘を持っており、相合傘で・・彼女の方に手を
回した。どこかで嗅いだことのあるようの香水・・ちょうど軽く肩に手をかけ
たところがブラの紐・・小さいことまで意識が及び、斜め目線で彼女の胸チラ
を捕らえながらもう、妄想と成功の邪念一つしかなかった。
飯食いながら・・彼女は結婚して5年でまだ子供がいないとのこと、旦那さん
は11歳上・・・雰囲気砕けたときに、余計なお世話だけど・・子作りとか
考えてる?質問の意図は年上の旦那さんとあまりHしていない・的な返事を期
待していたが、笑いながら・・欲しいけどこればっかりはね・・という展開し
づらい返事だった。俺はまだ結婚していないこと、彼女もいないこと、さびし
いよ、冗談めいて風俗にでもいく勢いだよ・・というようなことを一種賭けの
ように話した。彼女が下ネタに対しての対応をさぐる会話になった。
彼女は笑いながらとりあえずは結婚とか考えて、あんまり遊んでもだめよ!
などのコメント。その頃から意識するものの、そのときの雰囲気はとてもHに
持っていける確信がなく・・これは後日というか、長期戦かな・・。と思いな
がら、半ばあきらめてその居酒屋を後に。そしたらまだ結構強く雨が降ってい
た。そして相合傘。これがなければつまんない気を持たせられただけの再会に
なるところだった。彼女は飲んでなかったが、俺は生中3杯飲んでいて、ちょ
っと酔いがいつもより早かったような。それで気が大きくなって、その相合傘
では、さっきより露骨に彼女にくっつき肩を抱き寄せた。彼女もちょっとなに
かを感じただろうぐらいに。気にせず傘が小さいとばかりに肩だったのが
腰に手を回す形で、彼女のウエストを捕らえていた。本当に少し想像以上に酔
いがあって・・。小さい傘ではほとんど俺の肩は濡れるぐらい役に立たなかっ
たが、この相合傘を逃しては今日は終わってしまう・・そして今日もうこんな
にやる気満々だから、拒否されて今後会えなくなってもいいや、そんな気持ち
で、間違った振りして。。まわした手を胸に当てて、一回目は彼女も指摘しな
かったが、二回目のときに・・「ちょっと、どうしの、寄ってる?」と。
俺は「えっ」ととぼけた振りから、「百合子、今日の久しぶりな再会に水をさ
すようだけど・・俺、さっきから久しぶりに会った百合子に」と、臭くて
だめなら即NGの台詞を言ってみた。反応次第では、ごめんごめんで済ませて帰
宅すればいいと。彼女の返事は「え、せっかく会って楽しかったのにどうした
の」と、当然な台詞だった。俺はあきらめるつもりだったがもう、ストレート
に、パターン的な台詞以外は思いつかず、強引な誘いをかけた。
彼女は「今日は・・・・ちょっと」と。生理中か?と思いそれならアウトだと
思っていたら、どこかに電話しだした。まさか警察じゃないよな・・。
「あの・どこいく?」、えっ、OKなの? そう思い、ついそのまま聞いてしま
った。こっちを見つめているだけの表情で、俺はあたりを見回し・・この辺で
ホテルに入ったこともなく・・どうしようかあせっていたら、彼女が「私知っ
てるとこあるから」と。 超意外なコメントだし、彼女が何を考え、どうして
こんなにすっきりOKするのか逆に怖いというか不安になるぐらいだった。路地
の長い階段を上ったところにいかにものラブホテル。予想外の成功に興奮、
逆に・・「いいの?旦那さんは?」と聞かなくてもいいつまんないこと
を・・。彼女は俺の肘をつかみ、首を振っていた。想像満点だったが実際には
そのうまくいきすぎの状況に躊躇しつつ、先にシャワーを。そして彼女が。
俺はベットに座って、彼女が上がってきた。なんといっていいかわからずにに
ると、彼女も動いていなかった。「なんか・・今日会って」と彼女に言うと彼
女が意外にも「電話もらって会うことが決まったとき、ホントはどこかで予感
はしてたから」と。俺は言葉に詰まりながら、これ以上よけいな優しい言葉は
いらない。めったにない相手もその気があるなら・・。と。
俺はトイレに行った際に彼女の脱ぎ捨てた下着を見ると、紫のパンティーとブ
ラの上下で、思いっきり普通じゃなかった。それを見て彼女のさっき言ってた
言葉が本当だと思い込んで、ベットに戻りお互い全裸で先ずは抱き合って
しばらく愛撫に移行せず体をこすりつけるようにしてキス。
でもあまりに覚悟がいいので「あの・・なんか変だね」と。
彼女は、旦那には悪いけど、私自身あんまり普段はHに積極的じゃなくて、
旦那もあまり求めない。それでも子供欲しいのでちゃんと基礎体温とかとって
るんだけど、5年も注意しながらきても出来ないのは、不妊症で、私子供絶対
欲しいから、出来ないんじゃないかと怖くて」と・・・そのとき俺は
ちょっと不安に・・これは意地でも避妊に注意しなきゃ・・と勘ぐった。
雰囲気を切り上げるために「大丈夫、ま、軽率なことはいえないけど、まだあ
きらめる年でもないし、あとはね、運命だからさ」ということで
彼女もそれ以上何も言わなくなって・・。
とりあえず布団をめくり、彼女の胸をあらわに・・寝そべっては形や大きさが
はっきりしないので、自然に彼女の上半身を起した。カップが大きい胸だっ
た。乳首がこりこり丁度いい大きさ・・ゆっくりなめるとお互い照れた。
同級生で・・・なんとなくテレながらも、おかしな縁だね・・その言葉を最後
にそれからはもう普通のH....彼女のあそこは極端な下つきだったような。
クリを探して舐めるのに苦労した。クンニのそこそこにこれはバックが・・
彼女はお知りが大きい。もともと下半身デブ系ではあるので。でもお尻が真っ
白で、それなりに興奮して、後ろから手であそこの部分を多いこするように愛
撫するとき、彼女が「いい・・・」と初めて声を上げ、続けると肘を突いて
お尻を突き出す体勢がきつくなったのかお尻の位置が下がってきたので俺は
体を入れ込み、そして濡れたのを確認・・そして後ろからのあそこのロケーシ
ョンが大好きな俺はしばし見てそれから入れた。後ろから胸を揉みながら
ちょっと張りなくやわらかすぎるかな・・冷静にも何回か腰を動かした後
ゴムをつけて・・・ゴムもいつもはとれるぐらいいい加減につけるが今回はし
っかりつけて。後ろから何度もついて彼女も声を上げ・・・
最後はゴムつけてるのに抜いて・・・・彼女にキスしながら手で最後の射精
に・・。彼女はしばらく天井を見つめて息を整えていた。
シャワーを浴び服を着る頃、俺はなぜか「遅くなったね、旦那さんは」などと
小心者発言。彼女はちゃんと電話しているからいい。と。
なぜか彼女が元気もなければ、決してそのHがよかったわけじゃない・・後悔
してる?的な感じだった。
言葉に詰まっていると彼女が、今日は楽しかった。また連絡するねと。
俺は彼女の終わったあとの元気のなさが気になりつつ妄想した。
実は彼女は浮気者でセックス好きで、ちょくちょくつまみ食いしてて、今回の
ターゲットの俺の淡白Hにがっかりしたのだろか?
うーーん。確かに今回のHを振り返ると、子供の話からすごく警戒して
自分のことしか考えてなかったかも・・。
今度会うときは思いっきり遊んで、彼女を確かめて、本当にHする機会あれば
充実した雰囲気にもっていこうと。それが出来ない状況ならやめようと。
そういう思いでした。