ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

単身赴任あれこれ RSS icon
※募集投稿は禁止

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ... 50
2023/12/18 16:07:10 (M7yFqzZN)
3年前、夫が東京へ単身赴任しました。
単身赴任し何ヶ月か過ぎた時に私は義父に犯されました。
その夜、義母は婦人会の忘年会があり出掛け家には義父と子どもが居ましたが子どもも寝てしまい。
私はリビングで片付けしてました。
義父が来て、強引に手を引かれ奥の部屋へ連れて行かれた
声を出しても誰も居ない助けてくれない
嫌がる私の勤務する膣に、義父は、許せる。と言い嵌めた。
どれくらい嵌められていたか分からない。
お義父さんヤメテッヤメテッと叫んでた
そうして嵌められている内に濡れてきてしまい。義父に、しがみついてしまってました。
それからも義母の目をぬすみ嵌められました。
義母が夜居ない時は、お風呂に一緒に入り朝まで抱かれたり
下の毛は剃られました。
夫が帰ってくるのが解っているので帰ってくる3ヶ月前くらいから、また生やします。

今年は年末年始帰れないと言ってきたので、また昨夜、剃られました。
毛がないと興奮するのか、舐められます。
舌の先で突かれ感じてしまい、早く入れて欲しいと頼みます



51
2023/12/11 12:44:39 (juq6KAqw)
今年のGWに大阪に単身赴任している兄貴の元へ、義姉の真子さんと甥っ子姪っ子を鹿児島からフェリーに乗せて連れて行った雅樹です。
7月に投稿させていただき、そのあとのことを書こうと思います。
行きのフェリーの中では個室が取れず、4人が大部屋と言うか雑魚寝で、ほかの人が寝ている中私は義姉の後ろに張り付きスカートを捲り上げパンツを下ろして俺の物を入れたのでした。
そして大阪では兄貴が仕事で会えない時間を利用してホテルで義姉を抱き、セックスまで至ったのでした。
そして帰りのフェリーでは個室が取れて、2段ベッドの上で甥っ子と姪っ子が寝ている下のベッドで義姉と抱き合っていたのです。
そして無事家まで送り終わったはずなのですが、どうしても義姉の真子さんのことが気になり6月に入り義姉の家を訪ねたのです。

義姉も俺のことが気になっていたようで、日中子供たちが幼稚園に行っている間家に入れてくれセックスに励んでいました。
「真子さん、いいのかな、、」
「もうこんな関係になってしまったんだから仕方ないでしょ。それより子供たちがすぐに帰って来るから早く、、」
義姉はそう言ってすぐに着ている物を脱いでいくのです。
俺も裸になると義姉を抱き寄せディープキスを、そして義姉の体を愛撫すると俺の物を挿入していったのです。
俺は仕事が営業なので時間が取れても、最近の幼稚園はバスで迎えに来てバスで送るまで2、3時間くらいしかなくゆっくりと義姉を抱くことも出来ないのです。
しかもご近所の手前いくら旦那の弟とあってもしょっちゅう行くことができず、どうしても週に1回か2週間に1回となってしまうんです。
そこで俺は週末に義姉の家へ行き、昼間は子供たちを遊び、夕食の後一旦家に帰る風にして子供が寝たあともう一度家に行き義姉と愛し合う事にしました。
子供たちが寝ている間はゆっくりと義姉を抱くことも出来、慣れてくると一緒にお風呂にも入ることができるようになったのです。
義姉も後から聞くと兄貴が大阪へ行ってからは寂しかったようで、後日教えてくれました。
兄貴がいたころは子供も二人いたしピルを飲んで避妊していたようで、兄貴が大阪へ行ってから飲まなくなったそうです。
でも俺とのことがあってからは、いずれこんな関係になると思ってピルを飲むようになっていたそうです。
それを聞いて俺も遠慮なく義姉の中へ生で射精するようになりました。
それからは月に2回は兄貴の家の夫婦のベッドで義姉の真子さんを抱いています。
普段は夜中に帰るようにしているのですが、どうしても義姉が離してくれない時は泊まることもあります。
その時は子供たちが1階の台所に行っている間に寝室を抜け出し、今来たふうにして子供たちと会うのです。
お盆の時期には兄貴も帰ってきて家族水入らずで過ごしたそうですが、大阪へ行ってしまうと義姉から連絡がありました。
義姉は用事があると言って子供たちを俺の親に預け、俺と外で待ち合わせをして二人でラブホテルへ、、
今までは子供たちが寝ていたと言っても、俺に抱かれていても大きな声も出せず、ラブホではいつになく大きな喘ぎ声を出して激しく愛し合っていました。



52
2023/11/30 14:11:42 (kYHbQAFk)
今年4月に支店へ異動になり、単身赴任中の36歳です
採用されて最初に3年働いた支店は、自宅から電車で約3時間の地方都市
今は、独身時代に戻ったような生活です

元カノの結衣(34)と今年7月に偶然再会し、LINEを交換しました
気がつくと毎日LINEし、仕事帰りに居酒屋で呑むようになった
結衣は俺と別れて5年後に結婚したが、旦那の浮気が原因で離婚したと…
少し会話が途切れた
帰りに結衣と手を繋いで歩いた
「やっぱりあの時、ユウくんに付いて行けば良かったかな~」
そんな結衣を引き寄せ、繁華街の外れにあるホテルに入った
部屋に入るなりキスをした
「シャワー浴びていい?」
俺もシャワーを浴び、ベッドで待つ結衣を抱きしめた
キスをして舌を絡めてみると結衣も受け入れてくれた
前戯を始めるとすぐに濡れてきた
「久しぶりだから…」とは言うものの、結衣も俺のを触り始めた
だが俺も攻撃の手を緩めず、結衣のクリを刺激
中に指を入れてみるとキツいし
「痛くない?」
「ううん、気持ちいい…」結衣の手が緩む
「俺のチンチン元気になった?」
「元気になったょ」
「結衣とエッチしたいから、挿れるよ!」


「あっ、あっ…」
小さな声で喘ぎ出した
「痛くない?」意地悪に聞いて一旦抜いてやると
「えっ、どうしたの?」
すぐに奥まで挿れてやると、中が狭くて刺さるようだった
「あっ、あっ…ユウくん、気持ちいい」
結衣はキスしようと身体を起こしてきた
キスをしながら、ゆっくりグラインドを続けた
早くやると逝ってしまいそうだった
結衣は俺を抱きしめ、背中に爪を立ててくるし
腰を押さえて激しく攻める
「あん、あー…逝っちゃう…あーん」
枕を両手で握って耐えてました
「やめる?」
「気持ちいい…あん、そこ…あっ、あっ、あっ、あん…あっ…」
首を左右に振ってました
仕上げは腰の下に枕を置いて挿入です
白濁した汁がお尻の穴までグチョグショでした
身体を密着させると首の後ろに手を回してホールドされました
気持ち良く大放出
もちろんゴムはしましたよ

隣でビクビクしてる結衣を抱きしめて
「気持ち良かった?」
「まだ、ユウくんの中に入ってるみたい…」
キスしてくれました
久しぶりのセックスにハマってくれました
53
2023/11/22 18:21:11 (HBpZF4cx)
私の場合、ある会社のある支店で働いている36歳のバツイチです。
そこへ今年の4月に本社から部長として単身赴任でやってきたのが松本部長でした。
まだ40代のやり手で赴任期間は1年、奥さんと子供4人がいるそうです。
そこで支店長が私に、本来の仕事はいいから赴任中の部長のお世話をしてくれと辞令が出ました。
部長が本社へ帰れば専務とかの重役になる様で支店としても助かるようです。
支店で部長の歓迎会のあと、私は会社が借り上げた家で部長と一緒に暮らすことになりました。
3食の食事はもちろん、お風呂に一緒に入りお布団にも。
もちろん裸になってセックス迄してあげなくてはいけないのです。
支店には出なくてよく、単身赴任の現地妻でした。
部長は家では毎日奥様を抱いていたようで、私も毎日抱かれ今では妊娠6か月になってしまいました。
支店長にはこれって労災がきくんですよねと確認し部長の子供を産む予定です。
来年、私は本社の隠れ重役夫人になっているかも。
54
2023/11/06 21:15:52 (5HCvmn2l)
去年の春九州K県への転勤が決まった。
子供は私立中学に合格したばかりだったので転向させる事は不憫なので家族と離れて単身で縁もゆかりもない土地へ引越す事となりました。
赴任して半年くらいは土地勘も無く方言を聞き取る事等苦労しましたが段々と生活にも慣れて来て余裕が持てるようになって来ました。
帰省するにも土日に片道3時間の新幹線は疲れるので大型連休の時だけ自宅に帰るようになり、普段の土日は赴任先で過ごす時間が増えてきました。
結婚して15年ぶりの一人暮らしなので一人の生活を満喫しようと思い、ゴルフや写真撮影、日帰り温泉を楽しむ事にしました。
せっかくなので九州全県旅の計画を建て先日の温泉旅行に行った時の出来事を書いてみます。バス旅にし土曜の朝出発でカメラ片手に席に着くと通路を挟んだ反対側に50代の女性二人組が座ってきました。車中では特に会話も無かったのですが休憩のPAで風景を撮っていると奥様二人組から「写真が趣味なんですか」と声を掛けられたのでお二人の記念写真を撮ってあげてからバスに戻り其れからは通路越しに3人で会話するようになり二人は大学時代の同級生で年に2回くらい友人同士で一泊旅行をしている事を聞きました。現地に到着しバス停で二人と別れ少し街を散策しながらチェックインまで時間を潰し午後4時に宿に到着。浴衣に着替え早速露天風呂に浸かり夕食までのんびりしてから夕食会場に行くと、先程の二人組に偶然再会しました。
同席にして貰い2時間くらい会食しお互いの境遇や今まで行った観光地の話しで盛り上がった後、お二人の部屋にお邪魔して呑み直す事となりました。お二人の容姿は麻生久美子さんと川上麻衣子さんに似ており何かハプニングが起こらないかと期待しつつ部屋に行くと、露天風呂付きの高級な造りでした。
久美子さんはお酒に弱いらしく部屋に着くと布団に横になり麻衣子さんはビールを呑みながら陽気にはしゃぎ、少し酔いが覚めた頃久美子さんは風呂に入ると言いだしたので酔って危ないので麻衣子さんも一緒に入浴する事になりました。邪魔だと思い二人に部屋に戻る事を伝えると、もし転倒した場合に備えて居て欲しいと言われ入浴が終わる迄待機する事となりました。
部屋横にある露天風呂なので襖を少し開けると50代には見えない色白のハリのある姿態を観る事が出来ました。
久美子さんを布団まで運び終えると私に風呂を勧められたのでお言葉に甘え風呂に浸かっていると麻衣子さんも一糸纏わぬ姿で風呂に入ってきました。余計な会話など無くディープキスをしながらお互いの性器を愛撫し浴槽の蓋に座らせた麻衣子さんをクンニすると甘美な声をあげながら直ぐに逝ってしまったので続きは部屋でする事にし二人で風呂から上がり酔って寝ている久美子さんの横で再度クンニを行ない乱れた浴衣を脱がし一気に奥深く迄貫くと軽く痙攣しながら又も逝ってしまったので挿入しながら意識が戻る事を待ってました。
意識が戻った麻衣子さんが言うには、ご主人と3年間性交渉が無く女盛りの身体が疼いていたが浮気をした事は無かったと。女性二人で旅をしている理由は出逢いを探していたけど今まで出逢いが無かったこと。と教えて貰いました
直ぐに逝ってしまったので回復した麻衣子さんを改めて座位 騎乗位 後背位で攻め限界が近づいてきたので正常位になり腰が砕ける程打ちつけ麻衣子さんの膣内に溜まり切った精液を注ぎ込みました。20代の頃のように何度も脈打ちながら射精は続き全て出し終えるとペニスは萎え麻衣子さんの膣からズルりと抜け落ちると先程膣奥に放った精液が呼吸の度に流れ出てきたのでティッシュで拭い満足した身体で添い寝しました。小1時間眠ってしまい起きて横に居る麻衣子さんを見ると股間から精液を滴らせながら寝ています。久美子さんが起きているのではとハッと思い振り向くと酔った久美子さんはスヤスヤと寝続けていました。
久美子さんが朝起きれば布団に精液が付着してる事から麻衣子さんと私ががセックスをした事が明白なので、どのような反応を示すか心配でしたが二人を起こさず部屋を後にしました。
翌朝の朝食会場で二人に再会した時久美子さんはニャっと笑い横で麻衣子さんがテレ笑いをしてました。お二人とは連絡先の交換もせず旅先での一夜のアバンチュールとしてお別れとなりました。
単身赴任で自由な時間が増えたので別の観光地でも出逢いを探しながら一人の生活を満喫して行こうと思っています。

55
2023/10/26 11:20:14 (9w0YMisQ)
去年から子供の学校の関係で私だけ単身で赴任しました。
社宅は無く借り上げのアパートでした、そこには独り者、家族連れやらいろいろでした。
私は一階の部屋でした。
数日後、深夜でした、女性の声でキャーと大きな声が。
急いで外へ出ると三十代の女性が薄い寝間着で外に、
どうしましたかと聞くと、
ゴキブリが大きなゴキブリがと言葉にならない言い方で震えていたのです。
私は断って部屋に入ると大きなゴキブリが一匹いました、近くに置いてあったほうきで叩き殺しティッシュに包みゴミ箱へ、
女性は俺を言って部屋へ。
その夜でした、帰宅するとチャイムがなり出ると、昨夜の女性でした。
昨日はありがとうございました、これお礼ですと言って小箱を差し出すのです。
小さい箱でしたのたいした物品では無いと思いありがたく頂きました。
部屋で中を見ると何と何と、スキンだったのです、それもLサイズ。
俺は女性の部屋へ、
彼女シースルーのネグリジェを着て待っていました。
私は単身でアッチはご無沙汰で思わず彼女に飛びついてしまいました。
柔らかい乳房を揉み下半身へ手を、
うん何かある、ええ~竿です、男の竿がそこにあったのです、
おまけに巨大なキャン玉が、思わず帰ろうとすると、竿を掴まれ肛門に入れられてしまい竿の先にはきちゃないうんこが付いていたのです。
思わず私は叫びました、おかあさ~んと。
朝部屋の郵便受けに金2万円の請求書が挟んでありました。
56
削除依頼
2023/11/01 06:46:51 (U758nCyp)
私は単身赴任で来られている部長に犯され、そのまま、毎日の様に私は部長の住まいへ通って3年に成ります。
絶倫者の部長、毎夜抱かれ嵌められています。
半年前、妊娠し、お腹も目立ってきたので会社は寿退社の名目でやめました。
今は私の住まいに部長が帰って来てくれています。
奥様が居られるので籍には入れないけど部長の子を産ませてくれる、感謝です
昨夜もお腹を庇いながら嵌めてくれました。
3人は孕ませ産ませるからな。と、嵌められながら耳元で言われると嬉しくて私は気が遠くなり逝ってしまうのです。
直ぐに二人目三人目孕ませる。と
言われると嵌められ無くても子宮が疼いてしまうの
部長が居る間は殆ど裸にされています

57
2023/10/23 16:46:58 (9yDPTMGA)
いよいよ産まれて半世紀も見えてきた現在。
住み慣れた静かな土地で穏やかに暮らしています。
主人は転勤族で今は海外。
娘も家を出て自立し、私は快適な毎日を過ごさせてもらってます。
目覚ましがなくても朝早く起き、家の雑用などは午前中に済ませ(整理整頓が趣味です)、一回目の買い物に車で出掛けます。帰ってから昼の食事と簡単な夕飯の下ごしらえも済ませ、いよいよ午後は思いのままに自分の時間を使います。
といっても最近、なぜだか性欲が増してきてるようで、半日かけてスローオナニーをする機会が増えてます。
メニューは飽きないようにバリエーションをつけてます。
ひたすら動画を見ながらしたり、いやらしい下着をつけては妄想の1人芝居に夢中になったり…
ご近所さんや家族には死んでも見せられない姿ですね。
好きなドラマを観ながら夕飯をし入浴をし、寝落ちするまでドラマなどを観ては、つけっぱなしで寝ちゃいます。

だいたい基本はそれがルーティーン。

娘なんかは平凡と見下すような発言をしますが、歳を取ると毎日友達と遊ぼうなんて思わなくなる。そういうのはたまにでいいんです。
セックスに関してもそうで、主人と義務のようなセックスをするなら自分でした方が全然気持ちいい!!
オナニーも昔と違い女性でも簡単にグッズだって買えますから少しも主人不在は痛くない。
あらたな男性と浮気ももうないですね。
だからといってブクブク太ったりしないようには自制してますが。

そんな私でも生涯で一度だけ家族を裏切る体験をしました。
しかも、自分の子供くらいの年の子と。
あの体験は本当にギフトのように素晴らしく良い思い出…

58
削除依頼
2023/10/19 05:23:24 (Pe43LKDH)
話はしないが妻の夜と彼がいるようですでも経験があるのか
全く意味が理解できません

あと…。
気持ち悪い…
59
2023/09/14 13:20:26 (nEaNfBAf)
ど田舎に単身赴任していた時の話しです。
本当に周りは畑ばかりの所に赴任していた時、休みの日に何もやる事が無く、仕方なしに唯一あったデカいホームセンターに用事もないのに車で出かけ、ボーっとしていると客は殆ど居ないのに、駐車場にはそこそこ車が止まっているのを不思議に思っていたら、意外な事実がわかった。
車の中で周りを観察していると、まず女性ひとりで車で駐車場に入って来て停めた後も車から出て来ない。暫くすると別の車が入って来て、その車の近くに車をとめる。するとすかさず先に来ていた女が、後から来た男の車に乗り込み、女の車を置いたまま、駐車場を出て行く。??
不思議だなぁ~と見ていると、何台も同じ様にしている。若い子からおばちゃんまでさまざま。しかも皆同じ方向に走り去って行く。暇なので、一台の車を追いかけてみると、山の中腹に古ぼけたラブホか3件あり、そこに入って行く。そうか!2台でラブホに行けないので、一台をホームセンターに停めて行くのか!納得。その3件のラブホは全て一階が駐車場でその上が部屋になっているタイプなので、皮肉の策なのだ。
ホームセンターに用事があればなるべく入口近くに停めるはずが、その目的の人は大体入口から遠くに停めている。何度も見に行ってわかった事。(暇だね)その内、そんな人達の中から、自分好みの女性(熟女)を見つけ、男の車に乗り込んだらその車の入ったラブホの隣りの部屋が空いていたら私もそこに入り、壁耳でその2人の行為を盗み聞きする。何せ古いラブホなんで壁が薄く、会話からあの時の声まで、ほぼ丸聞こえ。部屋でエロビデオ見てるより、リアル不倫を盗み聞きしている方が何倍も興奮した。ど田舎のラブホなので料金も安いし、ラブホの作りからして店の従業員に会う事も無いので、臨場感たっぷりの喘ぎ声が間近で聞けて本当に興奮したなぁ。悪い事してる罪悪感もあって、スリル満点だった。
60
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 ... 50
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス()
投稿ミス募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。