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2022/10/11 21:15:45 (yjPOkFjC)
結婚して26年、3歳年下の女房を持つ53歳の親父だが、まだ女房を抱いてるよ。
俺は17歳で初体験した後、たくさんの女と関係してきた。
最年少は15歳の高校1年生だが、今日は最年長の女とのセックスの思い出を話そう。
ずっと県庁所在市の本社にいた俺だったが、15年前、ちょっと離れた田舎へ転勤になった。
子供たちの学校を考えて、妻子を県庁所在市へ置いて単身赴任した。
人口7万人程度の小さな都市で、県庁所在市から車で1時間半かかった。
そこは市内に3つある店舗を総括する支店で、俺は、3つの店舗それぞれに1人ずつ、パートのおばちゃんセフレを作った。

見た目より、ヤレるかどうかで選んだ結果、52歳のぽっちゃりおばちゃん、55歳の寸胴おばちゃん、そして65歳の美形おばちゃんのパートと深い関係になった。
全員閉経してて、生ハメ中出し可能だったが、一番恒例の65歳のおばちゃんが最高だった。
65歳だったけど、他の五十路より美しさを保ってた六十路超熟女だった。
ちょっと市毛良枝っぽい可愛さも兼ね備えていた。
初めて口説いたときは、かなり驚かれて、
「私、あなたのお母様と同じ世代よ。本気で言ってるの?」
「はい。とても素敵です。還暦過ぎているなんて、信じられません。ぜひ、そのお美しいお身体もご賞味させていただきたいです。」

こうしてラブホに連れ込むことに成功、65歳の美熟女が恥じらいながら裸になっていく様子に萌えた。
五十路のぽっちゃりや寸胴と比べたら、65歳の彼女の方がいいスタイルだった。
少し緩みかけてはいたけど、色白で、垂れ始めた美乳が目を引いた。
普通、還暦過ぎたババアだと、身体も匂いそうだが、彼女は甘いいい匂いがしてた。
そして、床での所作や言葉遣いから、ちゃんとした教育を受けた、昭和の女だと分かった。
見た目なら、他の五十路熟女より若く感じたほどだった。
それは、身体は少し緩みかけていただけで、贅肉がついてなかったからだと思う。

「女性として、十分魅力的ですよ・・・」
シャワーを浴びてベッドに座った彼女にそう言うと、頬を染めて可愛かった。
「もう、10年以上夫とはしていないんですよ。」
と言って仰向けになったkの女の乳を揉み、乳首を吸い、そして足を開かせると、そこには黒ずんだビラ肉が内側に巻くようにめくれた、グロテスクな肉穴がポッカリ。
クンニするとあっという間に濡れて、クリ肉が固く尖り、息が荒くなっていった。
彼女は、俺の肉棒を探すように手を伸ばしたから、身体をひねって握らせた。
すると、彼女も身体をひねって肉棒を咥えた。

市毛良枝風の可愛さを兼ね備えた美貌の65歳が、乗員を捨てて淫情をみなぎらせた。
清楚でエロスを簡易なかった淑女だったけれど、感じてくるとさすがにフェロモンを溢れさせ、オンナに変貌していった。
生のまま入れて、軽くピストンしてみたが、高齢だけれど肉穴の具合も問題なかった。
65歳の肉穴に、38歳の肉棒が突き刺さり、抜き差しすれば、愛液が白く濁って肉棒を彩った。
分別をわきまえた65歳の美貌の昭和淑女が、27歳も若い男の肉棒に犯され、美乳を震わせて善がる姿は滅多に見られるものではない。

長年放置された肉穴の感度は抜群で、硬い肉棒でパコパコ突かれ、ヒイヒイと喘ぎ乱れてあっけなく昇天した。
その表情、感じた時の仕草、今までのどの女にもないそそるものがあった。
まるで聖母のように包み込みながら、s¥女の悦びに浸る様子は圧巻だった。
聖母のエロス・・・それh年下の男を悦ばせるフェロモンなのかもしれなかった。
もう、セックスすることは無いだろうと思っていた65歳の淑女が見せた、消える前のローソクのような輝きが刹那の快楽を彩った。

約3年間、彼女の肉穴を使わせてもらった。
会うのは週1回だから、150回ほど思い切り中出しさせてもらったことになる。
他の五十路熟女も週1回だったけど、ハッキリ言って性欲処理でしかなかった。
汗ばむぽっちゃりや、寸胴おばさんとのセックスは怖いもの見たさ、普段、ガハハと大笑いしてるその辺のおばちゃんの痴態が面白いだけ。
でも、彼女とのセックスは愛があった。
最後のセックスは、彼女は67歳だったけど、年齢を感じさせない美しさだった。

彼女がご存命なら今年80歳、元気でいるだろうか・・・
結局、彼女が女房以外で抱いた最後の女になった。
あの後、赴任先から戻ったら、なぜか女房が発情しだして、女房以外の女に向ける性欲はなくなった。
そして、四十路女の性欲の激しさを思い知った。
女房、四十し頃だったんだな・・・
51
2024/09/22 18:39:48 (rWz9zsxt)
41歳から3年間、単身赴任してたことがある。
上の子が中学生になって、転校はさせられないから、止むを得ず単身f人したけど、家までは片道3時間かかるから、高速代もかかるし、毎週は帰れなかった。
隔週で帰った時は、妻とヤリまくりだった。
そんな時、仕事で管轄している店舗で雄材コーナーを担当していた彼女と知り合った。
彼女は一回り年上の当時53歳、田中美佐子に似た可愛いバツイチ熟女だった。
一人娘は嫁いでて、俺の住まいがある県庁所在地で結婚生活を送っていた。

彼女は一回り年上だったが、見た目は若々しく、そんなに年上には見えなかった。
お互い一人住まいで淋しいから、何となく寄り添った。
そして、お互い休日が重なった日の前日、初めて二人で飲みに行き、色々とお話しして、身の上を知った。
彼女は、一人娘が成人した45歳の時、元夫から離婚を告げられた。
元夫は3歳年下、彼女24歳、元夫21歳でデキ婚、元夫は娘が成人するまでは頑張ったそうで、彼女もそれは認めてて、元夫を解放したそうだが、その時の彼女の言葉が忘れられない。
「元夫の新しい人生を後押ししたけど、でもやっぱり、21年間家族として暮らしたから、別れるのは切なかった。元夫も、泣きながら家を出て行った。あれから8年になるのね…」

この夜、俺は初めて妻を裏切った。
ほろ酔い気分で彼女の家に上がり込み、初めての夜を過ごした。
一回り年上の53歳の女体は、2歳年下の妻の女体と比べて遜色なくて、でも、漂うフェロモンは妻よりもずっと多く感じて噎せ返るようだった。
離婚して8年、全く男性と関わらなかったわけではなく、離婚してすぐの頃は、淋しさに付け込まれて、店長に抱かれたそうだ。
その店長が異動して以降は、俺が5年ぶりの男だと言ってた。
「女も50になると、需要が亡くなるみたい…」
と言ったから、俺はそれを否定して、十分魅力的だと言ったし、本当にそう思わなければ一回り上は抱けない。

彼女との関係は、週3~4回、ただし、俺が帰宅しない週末は彼女の家にお泊りしてた。
そして、時々彼女は、俺の帰宅する車に便乗して金曜の夜に県庁所在地まで行って、娘夫婦の家に二泊して孫と遊び、日曜の夕方に帰って来る時にも便乗して戻ってた。
俺は、五十路熟女をセックスで夢中にしてしまっていた。
毎回黒アワビをクンニして一度イカせてから、気持ちいいセックスを提供していた。
それは、彼女が中出しを許容してくれたこともあって、種付けセックスだと性欲だけとはなら似から、相手を感じさせて子種を欲しがらせよう、孕みたいと思わせようと思ってしまう。

若い頃のように、興奮して自分が気持ちよくなることを優先することはなかったから、自分よりも彼女をセックスで満足させて、分別をわきまえた五十路の儒¥美熟女の痴態を愉しんだのが功を奏したようだった。
前戯は丁寧にエロく、20分くらい、そのうち15分はクンニ。
フェラは短く1分くらい、でも、その最中うは気持ちいいことをアピールした。
挿入時はゆっくり正常位から、ディープキスしながら深々と交わった。
これから種付けするんだという雰囲気は、荘厳なエロスを醸しだした。

それから、正常位ばかりじゃなく、体位の変化で彼女を飽きさせないことも意識した。
年齢的に、抜かずの二発まではイケたけど、三発は無理なので、彼女が満足するまで射精をコントロールした。
これらを意識して彼女が満足すれば、「また抱いて欲しい」と思ってもらえた。
そして、バツイチ五十路は男性に飢えていたのもあっただろう。
男性から女性として見られ、女性として扱われることが嬉しいのだ。
そこのところは特に努力しなくても、田中美佐子に似た美熟女なので、その見た目は上玉、頑張らなくても関係を維持することは容易だった。

五十路美熟女との楽しみの一つに、中出しがある。
閉経した子宮口に亀頭を押し付けての種付けプレスで射精するとき、その快感は脳天を突き抜ける。
中出しされている彼女も、体の奥に子種汁を感じて、ビクビク痙攣しながら白目を剥く。
そして、二人が身体を離した時、その黒アワビの中央から、白濁した子種が流れ出す。
黒アワビと白濁液、強烈なコントラストが興奮を倍増させた。
その流れ出る子種をティッシュで拭きながら、シゲシゲとその股間を眺めるとき、そのグロテスクな佇まいが妙に卑猥で、自分がここに射精したんだなという実感に染まった。

彼女と過ごしたのは3年弱、俺は、県庁所在地の妻の元に戻ることになった。
この3年間、俺は彼女をアパートに入れたことはなかったし、彼女は俺のアパートを知らなかった。
俺の部屋はシンプルで最低限のものしかなかったし、第一、家族写真があちこちに飾ってあって、不倫ができるムードじゃなかったし、温かい家庭の写真はバツイチの彼女には見せたくなかった。
連絡は、当時流行り始めてたラインのみ、付き合いもまたシンプルだった。
荷造りしながら、転勤する2日前、彼女と最後の夜を過ごした。

翌朝、彼女と朝食を取り、最後にデートした。
彼女の家のぞばに大きな公園があって、そこを散歩した。
途中に池があり、s子に注ぐ小川、そこから大きな川に向かって流れる小川、これらは、元々農村だった場所にあった農業用水とため池の名残だそうで、宅地化されるときに自然公園になったそうだ。
公園で、彼女がこさえたお弁当、と言っても唐揚げとおにぎりだけど、それを食べた。
お弁当を食べ終わったらお別れ、そういう約束だった。

「私ね、還暦を迎えたら、あの家を売って、娘のところへ行くつもりなの。本当は、孫の面倒見てって言われたけど、孫が小さいうちはさんアさんの実家が近いんだからお世話になりなさいって言ってあるの。」
「そうですか。そしたら、いつか俺の家のある街のどこかで、お目にかかる日が来るかもしれまえんね。」
「ええ、そういう日が来るかもしれない。あの家を売ったお金と娘夫婦のお金で、家を買う、そういうことを話せたのも、たまにあなたのお車に便乗して娘のところに行けたからなのよ。」
お弁当を食べ終わり、おかず入れを片付け、いよいよ別れの時が来た。

「それじゃあ、俺、行きますね。3年間、ありがとうございました。」
「こちらこそ。こんなおばちゃんんと付き合ってくれてありがとう。最後の青春だったな。」
「それでは、どうかお元気で。いつかあちらで会えたら、その時は友達で…さよなら…」
「ええ、そうね。さよなら…元気でね…」
それぞれ、俺は公園の駅口へ、彼女は団地口に向かって歩き出した。
公園の出口で振り返ると、遠くに小さく彼女の姿が見え、そして、見えなくなった。

県庁所在地に戻って、今年で10年になる。
俺は53歳、出会った頃の彼女の年齢になっている。
先日、単身赴任していた支社へ出張してきた。
用件は、彼女の居た店舗の統廃合の件で、店舗に行ってみたが彼女の姿は無かった。
還暦になったら娘のところへ…を思い出し、何度も彼女と朝を迎えた彼女の家に行ってみた。
表札は違う名字になってて、家屋もリフォームされてた。

出張から帰り、駅から街並みを見渡し、この街のどこかに、65歳の彼女が住んでるんだなあと、元気で、幸せに暮らしてて欲しいなと思った。
もしかしたら、街かどですれ違ってたのかもしれないけど、彼女は、きっと声をかけずに俺の姿を見送っただろうと思っている。
あの街での出来事は、この街に持ち込まない、その方がいいとお互い感じて、あの公園でお別れをした。
だから、彼女の幸せを願うだけで、探すことはない。
そんな、単身赴任の思い出をここに…
52
2024/10/03 11:07:49 (/RvH7uP6)
20年ぐらい前に北関東の有る都市に単身赴任した時の話しです。この会社に事務員で美由紀さんと云う43歳の子持ちの奥さんがいました。この奥さんは綺麗で金髪の巻き髪で化粧濃く服装も派手でした。良く一緒に休憩時間にタバコ吸う仲間でした。当時は制服では無く、私服で美由紀さんは良くタイトスカートで当時流行ってたピンヒールロングブーツとかミュールで会社に来ていました。パソコンの入力とかで身近にいたんで凄いいい匂いがしてたまらんかったです。それからいろんな話しする様に成って2人で飲みに行くまでになりました。美由紀さんはお酒飲むと股が緩くなり、エッチ出来るまでがあっと云う間でした。良く自分のワンルームマンションで何発もやったり、近くの山で青姦したり、カラオケボックスでやりまったりしていました。ある日にエッチの真っ最中に美由紀さんに電話が有り途中で慌てて帰って行きました。訳は明日話すと言い。次の日に美由紀曰く私は社長の愛人でお小遣い貰いエッチしてると告白しました。それから良く美由紀さん観察したら社長に仕事中呼ばれて車で出掛けて半日帰ってこない日が結構有りました。こんな時は社長とのエッチの日だと言ってました。その他に取引先先の役員とかと金曜日の夜乱交しているとの事でした。こんなヤリマン奥さんでも僕は美由紀さんが大好きでした。自分の母親とほとんど歳変わらないけど、ドスケベで最高でした。良く服着たままのプレイが好きでした。美由紀さんはミニスカートとか、黒の革スカート履いていてそれにピンヒールロングブーツとかでスカート巻くって立ちバックとか最高でした。おまけに足が臭く足の匂いがたまらな臭っさかったです。僕の友達を地元から呼んで複数プレイもしました。こんなドスケベ奥さん美由紀さんと約2年間やりまくり出張は終わり地元に帰りました。
53
2024/09/04 22:02:28 (JqoQNHo1)
お隣の奥さん(美夏、31歳)、旦那さんは海外単身赴任中で8月にキャンプに誘って行ってきました。
河原のキャンプ場でとにかく暑かった。
夜になってもテントの中は蒸し風呂状態、奥さんと裸になってやろうと思っても暑くて暑くてそれどころではなく、夜中にテントを畳んでラブホテルに入ってしまいました。
エアコンが効いていて二人でお風呂に入ってあとはベッドの中でセックス三昧。
まだ子供を産んでいない体は凄く締まりがよくて、汗をかいたらシャワーを浴びてまた再開。
夜中に入ったのに朝まで4回も出してしまった。
家に帰り翌日には俺のパンツのテントが張ってしまって、太く硬い支柱を奥さんの中に入れてテントを畳んで帰りました。
やはりキャンプは冬に限る。
前回は冬だったのでキャンプ場は人が少なく、焚火をして体を温めテントの中の二人用の寝袋に奥さんと裸になって入り、翌朝まで体を離さなかった。
前同士で抱き合い奥さんの後ろから抱き付いて入れ、上になったり下になったり、さすがに寝袋での奥さんを四つん這いにしてのバックが出来なかったが翌朝まで4回は出していた。
寝袋の中の臭いを嗅ぐと奥さんのマンコ臭と俺の精液臭で臭かったがそれもいい思い出だった。
この秋も誘ってみようと思うが念のためにラブホが近くにあるキャンプ場にしようと思っている。
54
2024/09/21 06:33:56 (jH1nZdSL)
知り合いの既婚女性が、近所で花火大会があり、家族ぐるみで数年の付き合いのある何組かの家族同士で見に行ったそうです。(親と子供)
彼女が、2人で飲んだりしたこともある 仲良くしてるあるパパ友に 「(単身赴任してる)旦那も来るけど行く?」とラインしたそうです。
そのパパ友の奥様(ママ友)にも
お誘いのラインをしたけど、奥様は来なくて、
パパ友と息子さんだけ来たそうです。

彼女の話を聞いていて、
(単身赴任してる)旦那も来るけど行く?
のところが、自分の中ではなんとなく引っかかってしまいました。
もともと、彼女の旦那様とパパ友さんも知り合いです。

彼女とパパ友は、それなりの仲なのかな?
と思うのは考え過ぎでしょうか?笑
55
2024/09/08 09:39:09 (TDZXXppf)
単身赴任2年目ですが妻が僕が赴任中に妊娠しました、
まさかどうしてなんだ相手は誰なんだ?
妻とは一年以上関係していませんなぜなんだ。
理由は分かりました僕の赴任地は奄美大島の名瀬ですだから名瀬で妊娠したのです。
56
2024/09/14 08:18:37 (co4T9jhR)
旦那は単身赴任中です。
パート先で知り合った彼に一度だけで良いから抱かせて下さいって拝み倒されてしまいました。
流石に家では嫌だったからホテルで抱かれました、彼は遊び慣れていて私の感じやすいところを探し当て刺激を加えたり少し焦らし気味だったら私の身体の反応を観ながら弄ぶみたいに‥
何度も逝きそうになると手の動きを停めて逝かせてくれないんです、我慢が出来なくなってしまいお願い逝かせてってお願いしてしまいましたすると感じやすいところを集中的に‥ダメ!ダメ!少し優しくしてって言っても聞いてくれず何度も何度も手だけて逝かされてしまいました。
ぐったりしていると彼のペニスが私を貫いたんです、旦那より太くて長い‥
私は彼にしがみ付くのが精一杯で緩急を付けられ何度も何度も逝かされて放心状態に。。
今までに感じたことのない気持ち良さに酔いしれてしまいました。
次の日も彼に誘われ断る事が出来ずに夫婦の寝室で抱かれてしまいました。
57
2024/08/31 21:57:22 (KIPr6c2E)
旦那は単身赴任中なんです。
旦那は(48)私は(43)娘が2人います。
お盆明けに旦那は単身赴任先に帰って行きました、お盆中は彼とは会えなかったけどLINEでは色々やり取りしてました。
彼に言われてお盆中は旦那とのセックスしなかったです。
まぁ剃毛されちゃっているから出来なかったんですけどね。
旦那はノーマル的なセックスだけでした、彼はローター・バイブ・電マ等使い何度も何度も続けて逝かされ開楽覚めって言うんですか、彼の言う事には拒まなくなってしまってます。
元々生理が重く子供達を産んでからはピル飲んでました。

日々パートが終わった後彼のアパートでセックス漬けの日々でした。
乳首やクリトリスは肥大化しちゃい感じやすくなってしまってます。
今では彼のみてるところで彼の友達にも抱かれてしまってます。
58
削除依頼
2024/09/03 18:57:51 (mJjEaJex)
四十を過ぎて初めて3年の予定で単身赴任をしました。
住まいは会社の借り上げ1Kマンションです。
そのマンションは広い部屋もありお隣さんは家族で住んでいました。
年齢も同年代で挨拶に行くと御夫婦で出てこられました、奥さんは色白の少しポチャで美人ではありませんが愛想の良い人でした。
洗濯だけは自分でします干すのは窓を開ければ物干しざおが1本だけでした。
干しながらお隣を見ると奥さんの下着らしき派手なTバックなど数枚が見えました、想像しましたあの奥さんがこんな小さな下着をと思うと下半身が少し反応してしまいました。
お子さんは高校生の男のと中学生の女の子の様でした。
まさか中学生がTバックなど穿く訳なくやはり奥さんのだと確信しました。
そんなある日でした風の強い日あのTバック下着が僕の部屋の下に落ちていたのです。
僕はお隣さんに落ちてますよと教えに行ったのです。
奥さん慌ててごめんんさいと言いながら僕の部屋からその下着を拾いに来たのです。
部屋着らしく薄く下着がぼんやり見えていました。
奥さん窓から手を伸ばしその下着を取ろうとしますが後すこし手が届きません。
するとキャーの声が奥さんが窓の下に落ちたのです、落ちた格好も大股を広げパンティ丸見え丸出し状態でした脇からは食み毛までしていたのです。
僕は奥さんを抱き起し大丈夫ですか。
奥さんを部屋に引き入れタオルで身体を拭いて上げると、ありがとうございますお恥かしい姿お見せしましたと。
いいえいいんですよ少し目の保養をさせていただきました。
あらそうなんですかこんなおばちゃんでも保養になるんですね。
じゃこれならどうと言うとパンティをズラシマンコを見せてくれるのです。
最近ご無沙汰で思わず奥さんのマンコにねぶり付いてしまったのです。
少ししょっぱいオシッコ臭でしたが久しぶりの生マンコです勃起下イチモツをズブリと差し込んでしまいました。
奥さんも久しぶりだったようで感じてくれ背中に爪を。
下からも腰を左右前後に使い少しでも奥にチンポを迎え入れるのです。
深い仲になった僕等は赴任中の3年間奥さんと関係を続けたのです。
運良く誰にもバレずでした。
年に1~2度家内が来ますがお義理マンコで済ませました。
家内が帰ると奥さんが昨夜は愛し合ったんでしょうとヤキモチを妬いてくれるのです。
3年はアッと言う間でした今では良い思い出です。
奥さん元気にしてるかなと時々思い出します。
59
2024/06/17 19:18:31 (Hoim/qbr)
単身赴任していた40代前半の頃、赴任先で恋に落ちて、不倫してしまった。
相手は5歳年上の40代後半の女性で、客観的にも、顔もスタイルも外見は妻の方がイイ女なんだけど、一緒に仕事してたら心が通じ合ってしまった。
美人でスタイルも良い妻を持ちながら、ややポチャのアラフィフおばさんと恋に落ちた。
一線を越えたのは、彼女の夫もまた単身赴任中で、バレにくい環境だったから。
逢瀬はラブホ、万が一妻が赴任先のアパートに来た時に、彼女の痕跡が残るとマズいから、絶対アパートへは連れ込まなかった。

妻は性s期の顔だけど、ボン!キュッ!ボン!のエロボディで、抱くたびにイイ女だなあと思っていた。
一方、妻より8歳年上のアラフィフの彼女の身体は、ややポチャで少しだらしない体型で、下着跡が残る腹がはみ出し気味なところに生活感を感じて、なぜかそそった。
アラフォーの妻とアラフィフの彼女、妻には感じない熟女の貫録が魅力的だった。
それに、夫は淡白でクンニされた事が無いと言うので、俺がクンニをしようとしたら、恥ずかしがってなかなか股を開かなかった。
キスしながら指マンして股を開かせ、割って入ってクンニ、性生活が淡白だから、8歳年下の妻よりマンコが奇麗だったな。

クリ中心に舐めながら、垂れかけの乳房を揉むと、初めて味わうクンニの羞恥と快感で逃げようとする彼女を押さえてクンニを続けたのも興奮した。
アラフィフのややポチャおばさんがクンニを恥じらう姿って、そそったなあ。
「気持ち良過ぎる~~ハズカシイ~~」
って言いながら身を捩り、
「あなた・・・あなた・・・」
って言いながら感じてて、夫の事は愛してるんだなと分かったのも興奮した。

仲が良い夫婦の熟妻に生チンポぶち込んで腰振ると、ヒンヒン感じながら、
「あなた・・・あなたごめんなさい・・・」
って言いつつ、俺の腰に手を回して腰を動かしてて、欲求不満で不倫してることが分かった。
俺としては、心が通じ合ったから抱きたくなったわけで、顔も身体も妻の価値なんだけど、彼女が欲しいという恋愛感情で抱いてた。
でも、彼女は、セックスがしたいだけだったのかもしれない。
彼女とは、穆3回くらいのペースでセックスした。
壁の薄い安宿の連れ込みがあったからできたけど、街なかのラブホでは高くて週3回は無理だったと思う。

彼女は間違いなく夫を愛してたけど、不倫して1年くらいの頃、俺の名を呼びながら唇を求め、ディープなキスの後、
「今日は大丈夫な日なの・・・あなたの精子が欲しい・・・」
と言われ、彼女のマンコの奥深くに射精した。
彼女、俺の腰を引き付けて密着させながら大股を開き、足をビクビクさせてマンコを締め付けて、一滴残らず精液を搾り取ろうとしてた。
心が通じ合った女のマンコに射精して、女もそれを欲しがったあの時、心身ともに満たされた。
彼女のマンコから流れ出る中出し精液を見て、幸せな気持ちになった。

単身赴任して2年になる頃、赴任先から妻子を残した街にある本社に出張があって、突然帰って妻を驚かそうとしたことがあったんだ。
早朝に出張に出かけ、午前中の会議を終えて、あとは帰るだけだったから、午後から妻を抱く時間もあるなと家に帰った。
そうっと家に入ると、玄関わきの客間から妻の変な声が・・・襖をそっと開けて覗くと、若い男が妻に覆い被さって腰を振ってた。
俺は襖の隙間から当時のガラケーでその様子を撮影した。
妻のマンコに突き刺さる若い男のチンポにはコンドームはなくて、あろうことか妻に中出しして、そのまま抜かずの二回戦に及んでた。

「奥さん、綺麗です。奥さん、愛してます・・・」
僧居ながら腰振る青年の生チンポと妻のマンコの隙間から、中出し精液が滲んでた。
俺は、ガラケーをしまってそっと家を出て、赴任先に戻ったよ。
妻を咎める資格は俺には無かったし、妻が赴任先に来ることも無いと感じた。
だから、その日以降は彼女をアパートに連れ込んで、激しく愛し合った。
彼女の夫が帰ってきてる日以外は毎日、夕方にそそくさと彼女を抱いてた。
夫が帰ってこない土日は、シャワー浴びてたっぷり前戯して、ハメまくってた。
彼女に生理が来てもセックスしてて、中に出しまくってた。

もう、完全に彼女を愛して、妻の事を考えなくなっていた。
彼女が五十路を迎え、完全に閉経すると、連日中出ししてた。
前日の中出し残渣を感じながら、彼女を抱く歓びに浸った。
彼女も俺の名を呼びながら抱かれ、「あなた」ということもなくなってた。
いつまでも続くことはない幸せだったけど、単身赴任は4年で終わった。
いつかこの時が来ると分かっていたけど、妻よりも愛しい存在になっていた彼女とは、やっぱり別れなければならなかった。

最後の射精を彼女のマンコに残し、
「割と長くなったから、別れが切ないけど、仕方がないね。世話になった。さよなら・・・」
「私こそ、ありがとう。人生最後の恋の相手が、あなたで良かった。さよなら・・・」
最後のキスをして、別れた。
翌日、花束を抱いて赴任先を後にした時は、彼女は単なる同僚の一人として俺に手を振った。
単身パックをトラックに積んで、妻子の居る家に向かった。

今年俺は56歳、あの赴任地を去って10年になる。
家に帰って、久しぶりに妻を抱いたとき、黒ずんだマンコにあの青年の硬いチンポが刺さっていた光景がフラッシュバックした。
古いガラケーには、妻が中出しされて抜かずの二回戦に喘ぐ動画が残っているが、一度も見たことはなかった。
この10年、妻を抱きつつイイ女だなと思いながら、あの青年と妻が本気で愛し合う姿を思い出していた。

先日、10年前まで赴任していた支社へ出張があった。
10年ぶりに訪れた街には、彼女との思い出がいっぱい溢れてた。
彼女は61歳、もう退職していた。
懐かしいオフィス、懐かしいアパート、帰りに彼女の家の前を通って、彼女が元気で幸せでいることを願った。
彼女への愛が蘇っていた。
いや、正確には、ずっと彼女への思いが残り続けた10年だった。

この思いは、一生、ひきずると思う。
もう、それは仕方がないと思うようにしている。
妻への相とは別物として、遠い思い出として生きていくしかない。
人生は一度だけ、残りの人生も限られている。
妻も彼女もと欲張ってはいけない。
どんなに胸に残る思い出であっても、もう、過去の事と諦めるしかないのだ。

そう思えるような彼女を、好きになって、愛して良かった。
きっと妻も、あの青年との恋をこんな風に諦めたんだと思う。
損のもいで、俺に抱かれているんだと思う。
好きでなければ、愛してなければ、閉経したとはいえ、妻も俺の精液をマンコで受け入れてはくれないと思う。
夫婦愛は間違いなくある。
抱き合って、唇を重ね、舌を絡ませ、生のチンポを受け入れて快楽を貪り、マンコの奥で精液を受け止めているのだから・・・
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