2022/02/12 14:51:44
(hQjKPgwa)
夫が絶倫で、体力が持ちません。
再婚してもうすぐ5年、夫は初婚で40歳、私は子持ちバツイチで45歳と年上だし、連れ子の息子を大学へ行かせてもらっているので、あまり文句も言えません。
昨年、息子が進学で家を出てから、再婚して初めて夫婦水入らずになったら、1日複数回のこともしばしばです。
でも、バツイチで年上の私を愛してくれているのですから、本来は感謝すべきなのでしょうね。
8年前、離婚して2年だった私は、前夫が約束していた養育費の支払いが滞りはじめ、生活が苦しくなり、帰郷して実家を頼りました。
故郷で仕事を探したら、新しいアシスタントを探していた夫に採用され、勤め始めました。
夫は無骨な男性なので、かなり勇気を出したようですが、勤め始めて1年とちょっと過ぎた頃、告白されました。
私はムッチリと小太りな体形で、お世辞にも美人とは言えないので驚きました。
結婚生活に弁滅していた私は、結婚を見据える仲になると困るので、年上であること、当時中学生になった息子がいることなどをお話してお断りしました。
そして、夫の思いに応えられなかった以上、心苦しいのでアシスタントを辞めて新しい仕事を見つけようとしましたが、夫は、
「君は今までで一番優れたアシスタントだから、そばにいて欲しい。出来れば、一生・・・」
と言いました。
小太りおばさんの私をそこまで・・・と感激して、実家で義姉に相談したら、義姉から兄の耳に入り、お前の幸せを考えたら、お付き合いしろと言われました。
夫の気持ちに応えたら、程なくして夫に求められ、身体を許しました。
夫は、私の身体を武骨な手つきで愛撫すると、アソコをじっと見て、ビラビラを広げて覗き込んだり、舐めては眺めてを繰り返しました。
夫は、女性の身体が珍しいのかなと思ったので、前夫に使い古されたアソコを凝視されるのは恥ずかしかったけれど、好きにさせました。
つきあっている時も、整理でなければ仕事が終わると毎日セックスに応じていました。
でも、夫婦になっても変わらない、いえ、土日も一緒なので回数が増えるとは思いませんでした。
夫は、今でも私の身体を珍しそうに弄ったり眺めたり舐めたりします。
そして、絶倫というか、遅漏というか、一度入れると射精までが長いのです。
短くても15分は入れてますし、長いと1時間近く入れてます。
息子が家を出てからは、在宅仕事なのでその気になると真昼間でも、寝室行こうと誘われます。
昨夜もしたのに、今朝も起きようとしたら抱きしめられて、私のアソコを開いて眺めてきました。
以前は、洗っていないアソコを舐めて舌まで入れて来られたので、綺麗な時以外は舐めて欲しくないと言いました。
夫はがっかりした様子で、
「君の洗っていないオマンコが好きなんだ・・・」
というので、私だって夫が好きな気持ちはあるので、
「その後キスする私の気持ちにもなって・・・」
と言ったら分かってくれて、見るのと触るのと匂いを嗅ぐのだけは許しました。
前夫との夫婦生活は12年、私のアソコはそこそこ使い古されて、決して綺麗な造形ではありません。
せめて洗って綺麗にしてと思うのですが、夫は、
「愛しいお前の使い込まれたオマンコの歴史を感じると、嫉妬のような、悔しさのような、変えられない過去への敗北感みたいなのを感じて、興奮するんだ・・・」
と言いましたが、私にはよく理解できません。
今朝も凝視されながら散々弄られ、匂いを嗅がれて恥ずかしかったですが、固くなったものを挿入されて腰を振られると、たちまち快感に支配されていきます。
夫にテクニックはないですが、今朝も30分は入れっ放しでしたので、どうしたって感じさせられてしまいます。
夫は、正常位で私に股を開かせ、出し入れする結合部を眺めるのが好きでなんす。
時々全部抜いて、ポッカリ開いたアソコの穴を覗き込み、そしてもう一度入れて出し入れしながら、
「お前の黒ずんだビラビラがベロベロするのを見ると、興奮する・・・」
と鼻息が荒くなります。
ただ挿入して正常位だけならいいのですが、長い挿入股間なのに、色々な体位を取らされるのが辛いのです。
夫は仰向けでM字開脚した私の内股を眺めながら、
「このムッチリした身体がたまらないんだよ・・・」
と言いますが、私はムッチリというより小太りなぽっちゃりなので、頻繁に体位を変えたり、片足を上げさせられたりするのは、きついのです。
再婚以来挿入は生なので、フィニッシュは必ず正常位、安全日でないときは夫は抜いて私の身体に精液をかけます。
そして、ティッシュで優しく拭ってくれます。
私は、汗だくでグロッキー、夫の愛を感じながらも、息が上がってしまっています。
前夫とのセックスで疲れたことはありませんでしたが、夫とのセックスの後は疲労困憊でしばらく動けません。
そして安全日の時は、夫の精液の熱い感触を身体の奥で感じ、余韻に浸ります。
夫は、グロッキーの私のアソコから流れ出る精液を満足そうに眺めながら、ティッシュでアソコを拭いてくれます。
時には、昨夜したのに朝からもして、午後、お昼ご飯の片づけをした後、仕事の前にすることもあります。
そうなると、午後、私は疲れて仕事になりません。
そのことを責められることはありませんが、せめて、仕事に支障が出るセックスは、控えて欲しいものだと感じております。
もちろん、そんな日の夜も求められる確率が高く、1日3回は珍しくないのです。
私も、四十路になって、セックスの気持ち良さを知った身体になっていますので、感じて喘がされる充実した性生活は嬉しい限りです。
でも、もう少し控えて、せめて1日1回にして欲しいと願っています。
これは、贅沢な悩みなのでしょうか・・・