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2015/09/18 22:51:50 (In1aLAGZ)
両夫婦とも今回の事は満足した。
その晩綾子を抱いた時に、アナタ由梨子さんよかったんでしょ?
如何して
だって夜の由梨子さんのあの声がすごく悩ましかったって、旦那さんが言っていらしたから。
お前の声だってすごかったんだぞ、聞いた由梨子さんが興奮しちゃったんだからそれで良くなったんだよ。
マア、ヤァダァもうだって旦那さんが凄い事するんですもの、感じちゃって声出ちゃったのよ。
凄い事ってどんなことだ、イヤンあなたがしてくれるみたいなことよ、と鼻声である。
綾子の股間を充分にいじってグッショリに濡らした。
「朝も起き抜けにされてよがってただろ」「あなたたちもしたんでしょ」
「そうだろ、綾子も奥さんも美味しいんだからよかっただろ」
その晩はウーヒィーイクゥーとあげる声を口を押えながらしっかり突き入れ濡れた綾子の味をたしかめた。
他人の奥さんと遣った後、家内と遣って味をたしかめ喜ばせる事でお互い許す。こういう事だ。
家内もこの刺激には満足したようだった、翌朝のにこやかな様子でわかる。
こうしてこの夫婦交換は続くのですが。
夏休みの季節になった。
月1位で両夫婦顔を会わせ飲む機会が在ったのでどちらからともなくその話が出る。
夏休みに何処か取れれば良いなと旦那さんがさがしにかかる。
しばらくあっちこっち探して戸建て4名、朝付貸切露天風呂付きと言うのを見つけた。
これがイイですね、で奥さんのあっちの方の大丈夫な日は?2泊と決まり、クリックポンで予約完了。
そして当日は、別々に向かい宿で3時に落ち合う事にした。
途中で寄り道しながら予定時間に合わせて到着。山本夫妻も到着した。
さっそく宿泊する処へいく。
ロッジ風戸建て上と下に部屋、バストイレダイニングキッチンが付き、ほかの棟にレストラン大浴場も有る。
隣とも離れているので安心して出来そうだ。
話し合いで部屋割りは上のロフトが山本夫妻用、下の部屋が俺たち用となった。
まずは予約して於いた貸切露天風呂に行って汗を流して来ようと皆で行く。
もう皆裸でも恥ずかしくないので隠す事も無くオープンで浸かる。
奥さんとのスキンシップで浸かりながら乳房を触ってちょっといたずらしたりもまあいいかと言った状態で風呂を楽しむ、自分のカミさんにもサービスしとかないといけないかとカミさんと寄り添い乳房を揉んで吸いつく。
アン、アナタダメよなどと言ってはいるがまんざらでもないようだ。
山本夫妻もいちゃ付いている、頃合いを見てうなずき合って「あっち向いて縁の岩に手を付いてごらん」と奥さん達をその格好にさせる、何なのと言う奥さんの腰を抱えてソレっと同時に男根で貫いた。
アア~ワア~ヤダ~奥さんは声をあげるが旦那たちはうれしそうに腰を振っていた。
しばらく激しく振っていたら奥さんたちは腰が下がってハアハア息も荒くなっていた。
こんな中で仲が良いとはいえ他人の見ている処で入れられるとは思ってもいなかったのだろう。
滑らかになったのでこの辺でお楽しみは終わらせ、夜の分に取っておく事にした。
抜くと奥さんたちは縁につかまるようにして興奮の収まるのを待っている。
イヤァ遣る処を人に見られながらと言うこんなのもいいですな、フッフッフ。
「ではこんど機会が在ったら、ヤッテみますかハハハ」
もうあなたったら、と奥さんたちはふくれていた。たのしく浸かって上がる。
夕食はまずはこれからの楽しみに乾杯、頑張ろうに乾杯と、BBQで済ませてダイニングで続きの飲み会をして頑張ろうと乾杯を繰り返していた。
もうお風呂であんなことするなんてと奥さんたちはさっきの事をまだ言っていた。
誰も見てないし見たのは俺たちだけでちょっと楽しんだんだからいいだろう。
でもとは言うがまんざらイヤでは無かったようだった。
2泊有るので思う存分に楽しもうと盛り上がった。
頃合いも奥さんの機嫌もよくなった処で夜の準備でひとまずそれぞれの部屋に戻る。
家内はパジャマに着替えてウフフと言いながらいそいそと上にいく。
入れ替わるように奥さんが淡いブルーのパジャマ姿で俺の部屋に来た。
「今夜もよろしく」と微笑んで敷いた布団に座り込んできた。
薄明かりにして奥さんを抱擁しキスして一夜妻由梨子へ「今夜もよろしく」
「エエ、さっきお風呂で見られながらあんな事されてもう我慢できないわ」
「かなり良かったんじゃないの」
汚れるといけないからバスタオル拭きましょうと言う。いつもそうしているのか。
布団に横になりパジャマの上下を脱がせた。
ブラは着けて無く浅めの薄いブルーのショーツ、形のいい乳房が上を向いて尖っている。
弾力のある乳房をゆっくりと揉みほぐし、乳首を摘まんで乳房に吸いついて舌でいじって乳首を
咥えるとアッアッウッウッと声がもれる。
今夜も美味しそうですね、とゆっくりいじる。
ウフンアハンと喘ぎの声がもれるのを聞きながら手を乳房から腹、腰へとずらしていく。
ショーツの中へ手を潜り込ませ陰毛をかき分けて割れ目にそってクリを探る。
探り当てるとすでに濡れていてアッアンウフン、鼻声で答えた。
ショーツをはぎ取り裸にして股を開かせ陰毛をかき分けて筋にそっていきクリを探る。
濡れたクリをいじりその下の濡れた蜜ツボを刺激して中へ指を潜らせてスポットをいじる。
アハンウフンすぐに反応して声が出る。
しばらくいじってさらに濡れてジュクジュクになってきた。
黒く濃いめのデルタ状の陰毛の下の割れ目を開いて顔をつけて尖った豆を咥えて吸うとイヤンダメーヒイヒイアァアァよがり声を上げ悶える。
向こうの部屋からもウフンアハンイヤンと綾子の声が聞こえる。
部屋に仕切りが無いので声や音は筒抜け状態になっている。
まともに聞こえてくるその時の声に興奮してしまうのは皆同じだ。
その声を聞いてさらに悶えてしきりに手を動かして俺の身体を撫でまわしている。
薄明かりに、ねえーハヤクゥーとせがむように由梨子の白い肉体が横たわっている。
股間へ顔をつけて舌をすぼめて由梨子のジュクジュク蜜ツボへ差し込む様に入れて舐めるとアアンアアン股をしきりに動かして感じている。
改めて指を入れGスポットを探ってさらに興奮させて濡らしていく。
もうこのくらいで美味しいだろうとゆっくりと重なる。
まずはしっかり腰を振って由梨子を楽しませ一発目の今晩の挨拶をした。
挨拶を済ませ、また由梨子の身体を撫で蜜ツボを刺激するとねえ早くと催促しているので重なると手を絡ませ股を閉じたり開いたりしてハアハアウンウンいいながらしきりに腰を振っている。
足を抱えて男根をあてがうとグイグイグイッと突き入れた。
身体を反転させて座位に持っていき腰を大きく振ると自然に擦れ感が良くなっていく。
そして由梨子にこれを試してみようと抱えると体制を変え駅弁に持っていった。
持ち上げるとぐっと男根が付き刺さる様に由梨子の子宮に当たるその感蝕に、2~3分程揺すっただけで由梨子はアァウグゥヒイヒイ声をあげてしがみ付いた手足がギュッと締り息を荒げている。
アアーヤアーウウーダメーイクー、隣の声、綾子も旦那に攻められて逝かされているのか。
こっちも頑張っていかさないといけないな、さらに揺らしながら部屋を二回りもすると由梨子の悶えは増していた。もう少しとさらに揺するとアウ~イヤア~ウウ~ダメダメ、アアアアアアァと強くしがみ付いて腰を振るようにもがいている、かなり効いているのか。
そっと降ろしてまた座位に戻し気持ちいい擦れで男根は由梨子の中を動いている。
さらに揺すっていると、アア~ヤア~ダメ~ウ~イク~アアモウダメェーヒィイク~、イヤ~イックウ~、男根が締め付けられる。
まだ我慢とまた腰を振る、悶える由梨子の手がしきりに俺の身体を撫でまわしていたがそれがギュッと締り爪が起ってきたのと一緒に男根への締め付もきつくなる。
イヤーダメダメウッウーイクイク~~とヨガリ声も我慢の限界になり俺は勢いよく由梨子の中へビクビクビュッビュッと射精をした。
由梨子もそれに合わせるようにビクンビクンと身体を揺らしていた。
そのまましばらくの間目を閉じたままでじっとして動かなかったが少ししたら手の締め付けも緩んできてハァ~息を吐いた。
ん、と覗くと上気した顔がニコッと微笑んでよかったわと言っている様だ。
如何した、何かもうフワ~ってなって何も判らなくなったの、初めてよ、なんか逝っちゃったみたい凄くいい気持ちよかったわ、イクってこんな感じなのね。
奥さんをイカセる事が出来たのはラッキーな事だ。
家内をまだ本当にはイカセタ事が無いので今度イカセテみよう。
イッタのかい、よかったねと言ってキスしながら重なったままで、またゆっくり腰を振り始めた。
今度はゆっくりゆっくりとしたスローセックスで行く。
向こうの部屋からはア~ウウ~ダメダメ~イヤア~イクイク~ダメ~ウッウ~イヤ~何とも激しいセックスをしている様で綾子のヨガリッパナシの声がしている。
どんなに激しくヤラレテいるのだろう。イクと言ってるが本当にイっているのかな。
抱き合ってキス、向きをかえさせて背後から抱き乳房を揉みながらバックから突き入れてしばらくじっとしている。
乳房だけ揉んで摘まんで男根は刺さったまま腰は動かさないでいた。時間はゆっくりと過ぎてゆく。
アアッウウウッハアハアウッウッウッ由梨子の喘ぐ声が漏れだしてきたのでそれにあわせてゆっくり腰を振りだす。
ゆっくりグイと突いて抜く、またゆっくりグイと突いて抜く、数十回繰り返し少しずつ早くしていく。
男根がクイックイッと刺激されてくる。
正常位になってさらに腰を使っていた。スローセックスで続けていたが由梨子が喘ぎだした。
アアッウウウッ息も荒くなっている、しきりに手が動いて股も動いて絡んできた。
締りもきつくなってきて、アッウッアッウンウン、アン息を吐きながらモウダメと言っている。
男根の感触も限界になってきた、勢いよく数十回動かし勢いよく由梨子の中へビクビクビュッビュッと射精をした。
重なったままでキスし合いながらしばらくじっとしていた。
向こうの部屋からまだ綾子のヒイヒイ喘ぐような声が聞こえている。
それを聞いた由梨子が「マッ、スゴイのね~」
「旦那さんもね」クイッと突いてみた「もう主人たら、クスッアアモウ」
「由梨子さんも充分すごいじゃ無いですか」「ヤダ、あなたがそうするからよ」
「今夜もいっぱいしちゃったから眠くなったわね」
身体洗って一休みしましょうと室内のバスで洗い、横になると抱き合って一休み、ウトウトしていた。
どの位経ったのか、男根をつかまれている感じがした。
由梨子の手が触っていた。

俺の横に寝ている裸の由梨子を見ればやはり遣りたくなってしまう。
股間を触るとジットリ湿った感触、薄明かりの中で股を開き身体を合わせウンウンアアと言う声を聞きながら男根を押し込む。濡れ具合が少ないので擦れがキツイけれどすぐ滑らかな動きで気持ちよく入っていく。
しばらくしっかりと腰を振って、アンもうと言う声を聞きながら朝の射精をした。
おはよう、チュ「ウフンもう」チュ、チュ。
しばらくして外の風呂に行く。まだ人は居ないので貸し切、少ししたら山本の旦那さんが来た。
「やあおはようございます」
「昨晩はなんですか、かなりの物でしたな」「イヤァ同様にですかね、ウハハハ」
「イヤァ奥さん毎度美味しくていいものですな、あんなだったら羨ましいですよ」
「イヤァお宅の奥さんも、素晴らしくおいしいですよ」
「まあ他人の何とやらはって言いますがね、ハッハハ」そこで他に人が来たので話題を変えた。
朝食、顔を会わせると皆笑顔、女性陣は晴れやかな顔であった。
昼間は軽い高原散歩などで楽しんでその晩は二晩の一夜妻か正妻とかと言う事になった。
どっちも良いので決まらず、それならくじでと言う事になって、一夜妻と正妻と書いた紙を折っておき
じゃんけんで引く人間を決めると言う事になった。これなら異論はないだろう。
決まったのは一夜妻だった。
妻とは毎晩でも出来るのでいいと思うがこういう所へ来てヤルのも新鮮なのだがまあいいか。
その晩も由梨子を攻めてイカセル事になった。
二夜目になる。
491
2015/07/17 11:59:01 (IbmTVaNV)
SWまではいきませんでしたが最近ちょっと刺激的な出来事があったので、書かせて頂きます。

私U夫婦 (保育園に通う子供がいます)

友達 N夫婦 (同じ位のお子様がいます)

一昨日の昼間に連絡があり、その日の夜にN家族はうちの子供達の為に地元でとれたカブトムシを持ってきてくれたのです。
せっかく来てくれたので、うちで軽く飲もう!と話になり上がって貰いました。
子供達も仲が良く子供はこども部屋でワイワイ遊び、大人はリビングで飲んでいました。
妻同士もとても仲良く保育園の話や普通の話~色々な話で盛り上がりました。
お酒も良い感じに回ってきた所で夜の営みの話になり

N妻『最近してる?』

U妻『たま~に(笑)でも何かドキドキみたいなのなくなったよね~。』

N妻『わかる、わかる!』

U旦那『マンネリみたいな?(笑)』

N旦那『そりゃ、10年以上一緒に居たらマンネリ気味もしょうがないでしょ』

なんで会話から始り、、、盛り上がっていたので

U旦那『ポロっと片乳出してみたら?ちょっと刺激になるんじゃない?(笑)』と妻に言うと

U妻『何バカな事言ってるの?出すわけ無いじゃん(笑)』

N旦那『あはは、N妻もポロリさせちゃえば~?(笑)』

N妻『は?男どもは本当バカだね~(笑)』

お互い旦那同士はノリノリな感じだったので…

U旦那『チラっとだけいいじゃん(笑)』と
妻の首もとから胸が見えるようにグイッと広げてイタズラしたりしました。

N旦那『UちゃんもチラチラしてるしN妻のも見せてあげなよ~』グイッと広げてくれたりしました。

お互いの妻はダメダメ!バカバカ!とイタズラする度に抵抗していましたが笑っていたので

U旦那『わかった!お互いワンピだしノーブラで飲もうよ(笑)』と提案すると

N旦那『いいねー!そうしよう(笑)』とノッてくれました。

妻同士は何度も抵抗して来ましたが、お酒のペースも上がり、なんとかお互いの妻をノーブラにする事に成功しました。
その時点で男性陣のテンションはMAXです。
最初は呆れた感じの妻達でしたが、時間が経つにつれて自然になり、もっと胸張ってみて~!とかイタズラでイジってみたりしていました。そして

U旦那『もうここまで来たらおっぱい見せてあげなよ~(笑)』ズルッとずらしてポロリ!

N旦那も『お~!Uちゃんの乳首見えちゃった』と…

結婚してから自分以外の男性に妻の生乳を見せた事がなかったので、とても興奮しました。

N旦那『Uちゃんの見えたしN妻もみせてあげなよ~』ズルッ!Nちゃんの乳首もバッチリ見えちゃいました。

N旦那『U旦那にちょっとマッサージしてもらいなよ!Uちゃんにマッサージしてあげるから~』

女性陣もマッサージにはノリノリでした。
そこまで来たら子供達が来ないのを確認しながら、おっぱいの見せ合いのようになり…そこから相手の妻のおっぱいの触りあいっこ…U妻&N妻のおっぱい同時モミモミ…男性陣ばっかりズルいわ~とお互いの旦那のチ◯コニギニギなど…
どんどんエスカレートしていきましたが、子供達も眠い~とリビングに集まって来てしまったので、そこで終了でした。
時間も時間だったので、その日は解散しました。
初体験の事だらけで刺激的な夜でした。
その日の夜はいつも以上に燃えました(笑)

次、N夫婦との飲みはそれ以上の事がありそうです……………笑
492
2015/08/21 12:42:31 (pZaDSBZg)
数年前、神奈川県某所のカップル喫茶での出来事です。

私が30代後半、彼女が20代後半のカップルで、たまに刺激を求めてハプニングバーやカップル喫茶に行っていました。
彼女のスペックはT152*B92*W60*H85の小柄でロリ系美乳の持ち主で、私の自慢の彼女です。仮にRとします。

その時もマンネリ打破を兼ねてカップル喫茶に入ったのですが、その日に限ってお客は私達だけでした。
私達はすぐ出ようか考えましたが、せっかく来たので少し待つことにしました。
もちろん、ただ待つだけではなくシャワーは浴び、二人とも誰もいないのをいいことに大部屋貸し切り状態で彼女にフェラしてもらいながら待っていました。

そこに一組のカップルさんが来店。
プレイの準備を終え、男性はTシャツにボクサーブリーフ、彼女さんはかわいいキャミソールで大部屋に入ってきました。
私達も一旦全裸ではなく、私はTシャツにトランクス、彼女もベビードールを纏いました。
ベビードールの下は私の好みでノーパンです。

私達「こんにちは。」
カップル「あ、こんにちは。」
…………
一応挨拶はしましたが、沈黙が流れます。
私達は少し気まずいので、カップルさんから少し離れた、でも行為は見せあえる場所に座りました。
私「どうしようか?あまり積極的な感じではないね。」
R「そうだね。とりあえず様子見ようよ。」
と、いう話をして私達は相手がどんなことをするのか横目で確認しながら彼女のおっぱいをチラ見せしたり、彼女が私のぺニスをトランクスの上から撫でたりしてましたが、カップルさんに動きはありません。
私達はセックスしたいのですが、何となくやりにくいなぁと感じていました。

大部屋で私達を含めて動きがないのを心配した店長が、ゲームを持ち出してきて提案しました。
店長「お二組ともなかなか先陣は切りにくいでしょうから、四人でゲームをしませんか?負けたカップルさんには罰ゲームとして、勝ったカップルさんの前で愛しあっていただくということでいかがでしょうか?」
私達はその提案を受け入れ、カップルさんも承諾しました。
私達「よろしくお願いします。」
カップル「はい、こちらこそ。」

いよいよ、ゲーム開始です。
店長が出してきたゲームは懐かしのツイスターゲームでした。
店長「四人で競っていただき、一番先に脱落した方のカップルさんに罰ゲームです。よろしいですか?」
私達「わかりました。」
店長「ではいきますよ。最初は、左足が青。」

こうしてツイスターゲームが始まりました。
しばらくすると、彼女の足の開きが小さいことに気付きました。
私「どうした?頑張らないと負けちゃうよ。」
R「わかってるけど、開くと見えちゃう…」
この時まで忘れていましたが、彼女のベビードールの下はノーパンでした。
私「負けたらセックスまで見せて、入るところも覗きこまれるよ。」
R「ゲームだから負けたくはないし、頑張ってやるよ。でも、恥ずかしい…」
相手カップルの男性からもRのオマンコは見えていたと思います。でも彼女は頑張ってゲームを続けました。

そして、店長の10回目くらいのコール
店長「えっと、左手が緑です。」
情けないことに、私が一番に脱落してしまいました。

店長「◯◯さんカップルの勝ちですね。では、こちらの暖暖さんカップルはこちらに。」
私達はカップルさんの前に誘導されました。

店長「罰ゲームは、こちらのカップルさんの前で愛しあっていただきます。では、まずは生まれたままの姿にお願いいたします。」

私「ごめん、負けちゃって。」
R「ほんと、信じられない。私アソコ隠さないで頑張ったのに…」
私「いや、マジでごめん。でも、ゲームだし、ルールは守らないと。」
R「…わかってるよ。でも、今まで何度もエッチしてるけど、ここまでまじまじ見られるの初めてだから、恥ずかしいね…」

私達はこんな会話をしながら少し戸惑っていましたが、二人で意を決して言いました。
私「では、負けたので罰ゲームとしてお二人の前でセックスします。」

続きます。
493

乱パ体験

投稿者:aki ◆kq53vXXnbU
削除依頼
2015/09/13 20:42:06 (/sEQ6rLH)
はじめまして! 35歳の主婦です。 サイトで乱交パーティーに参加しました。 色々な審査がありまして、参加まで3週間かかってしまいました。 参加してくる男性は15名 女性は6名 都内の某ホテルで開催です。 まず、女性達は下着姿になって、ベッドの上で自己紹介します。それが終わると男性達が女性を連れてプレイします。私は3人の男性に隣の部屋に連れていかれました。ソファーの上には ロープやバイブがありまして、私の身体はロープで縛られ、片足を吊るされた状態で3人の男性達に弄ばれました。バイブを入れられたり、フェラしながら 挿入されました。 1時間ほどでロープを外され、解放されて浴室に入りシャワーを浴びていたら、別の男性が私の身体を洗ってくれました。 浴室から出ると、50代くらいの男性にベッドに連れていかれ、クンニされていたら、口の中にオチン〇が入ってきました。 クンニしていたオジサンは私の中に挿入します。 また一人増えて、3Pになりました。代わる代わる挿入とフェラで弄ばれました。他の女性達も挿入されていたり、フェラしています。5時間のプレイが終わると、男性達にお別れのキスをして、解散しました。 私がホテルを出ると、さっきのオジサンに名刺を渡されました。私と付き合いたいって言われました。 月に3~4でオジサンと付き合っています。
494

お隣さん

投稿者:太郎 ◆51UnYd7yHM
削除依頼
2015/08/25 20:15:50 (RSIEcuR2)
初めての投稿です
誤字脱字お許しください
私35歳 妻(宏美)35歳 子供 1人
去年の夏の出来事です。
前置きが長くなりますがお許しください。
3年前に8棟建っている新築建売住宅の1棟をマイホームとして購入しました。近所には、子供(小1)の子が3人いました。
隣の古田さんとは、子供の歳が一緒なので嫁同士かなり仲良しみたいです、
古田さん一家 旦那31歳 奥さん(祥代)28歳 子供(小1)
ある日 妻(なんか隣の旦那浮気したみたいよ)私(マジで)妻(仕事先のパートの人みたいだよ)私(へぇ~そんなにモテるようには、みえないけど)妻(2回目らしいよ)私(そぉ~なんだ~)妻(さっちゃん「古田さんの嫁さん」頭にきたから1週間ぐらい実家に帰るってさっきLINEがきた)私(旦那大変じゃん)妻(自業自得でしょ)など話をしてました、夕食を済ませビール片手にいつもは、ベランダでタバコを吸うのですが(家の中は、禁煙にされてます笑)その日は、家の横の駐車場でタバコを吸おうと玄関を出ると隣の古田さんの旦那が玄関の外でタバコを吸っていました。
私(こんばんわ)旦那(あっこんばんわ)私(暑いですね~)旦那(そうですね)しばらく沈黙して私(バレちゃったの)旦那が小さな声であいつ余計なこと言ってとつぶやいて、旦那(違うんですよ暖暖ただ相談に乗ってただけで)話を聞いてみると奥さんの誤解みたいで(本当かどうか笑)私(でも2回目なんでしょ)旦那(本当にあいつおしゃべりたな)
旦那(前回は、肉体関係になる前にバレちゃって)私(さっちゃん「嫁がいつも呼んでいるので」勘がいいんだね)旦那(そうなんですかね)
その日からたまに旦那とタバコを吸いながら話をするようになりました。数日後 私(奥さんは、浮気とか怪しいのないの)旦那(ないですね~)私(旦那と違うんだ笑)旦那(苦笑い)2人でビール片手に話していると話題は、だんだん下ネタの方になり私(奥さんあまり性欲無いの?)旦那(エッチは、かなり好きですよ、とくに酒が入ると)私(へぇ~)旦那(お宅は、?)私(うちのは、そおでも無いかな暖暖嫌いじゃ無いけど)などと話をしていました。私(今度みんなで休みの日に温泉でも行こうか?)旦那(いいですね暖暖でもうちのまだ機嫌悪くて)私(うちのに誘わせるよ)など話をして、翌日家に帰ると妻(さっちゃん温泉OKだって)私(じゃあ2人で相談して予約しといて)妻(わかったら)
旅行当日 車2台で箱根に向けて出発
途中いろいろな所により宿に到着
予約がいっぱいでひと部屋しか取れなかったみたい、旅館のはなれでかなり広め 妻(いいよね同じ部屋で広いし)私(俺は、いいけど)古田夫婦もOK 妻(とりあえず温泉行く)の一言で子供を連れて温泉に入りに行きました。
私と旦那は、男風呂妻たちは、子供を連れて女風呂に部屋に戻りしばらくすると夕食の時間食事を終え、みんなで呑むことに(子供達は、疲れて爆睡中)酒を呑みながら話をしていると、さっちゃんが旦那の浮気の話にイライラしながら呑むペースが早くなり完全に酔っ払い
他のみんなもいい感じに酔ってきたので妻(そろそろ寝よ)私(そうだな)布団を5枚ひいて真ん中に子供2人で両端に夫婦で寝るつもりが、さっちゃんが話し足りないみたいでうちの嫁の隣に行ってしまい、仕方なく私は、旦那の隣に寝ることに。
みんな寝静まった頃私の布団の下からモソモソと誰かが入って来ました、嫁がイタズラしに来たと思い
ほっときました、だんだん上にそして浴衣の裾がめくられてパンツの上から股間に頬を擦りはじめました、その後パンツを脱がされチ◯コを指でつまみペロペロと舐めている感じがしました、なんか今日は、いつもよりねちっこいな~と思いながらも私のチ◯コは、徐々に大きくなりはじめ完全にMAXになった時、布団の中の動きが止まりました、何か慌てたように布団の横から飛び出て来ました、顔を見るとなんと、さっちゃんが真顔で私の顔を見てました、
私(えっ)さっちゃん(ごめんなさい)私は、妻だと思っていたので、ちょっとパニクってました、それからもさっちゃんは、ごめんなさいを連呼してました、私の中の悪魔が顔を出し(笑)自分のチ◯コを指差して 私(これどぉ~するの?)
さっちゃん(ごめんなさい!間違えちゃって)私(責任を取ってくれないと困るよ、これじゃ寝れないし)
さっちゃん(責任取れって言われても)私が隣で寝ている旦那を見ながら 私(起こして言いつけちゃおうかな~)さっちゃん(ごめんなさい、それは、やめて)私(じゃあどうにかしてよ)さっちゃんは、しばらくうつむき考えてました、私は、そんな態度にさらに興奮してもっとイジメたくなってしまいました。
私(どうする旦那起こす?それとも満足させてくれるの?)
さっちゃん(沈黙)私(もお我慢できないから早く決めてくれないと旦那起こすよ!)
さっちゃん(ごめんなさい、分かりました、内緒にしてくれますか?)
私(それは、さっちゃん次第かな!)その後さっちゃんは、黙って私のチ◯コを握りペロペロと舐めはじめました、さっちゃんの息が荒くなってきた所で69を要求、最初は、拒みましたが私が旦那の方に手を伸ばすと、慌てて私の顔にまたがってきました。
浴衣を捲ると白いパンツが目の前に鼻を近づけると湿っていると言うよりびしょ濡れでした、私(凄く濡れてるよ)さっちゃんは、私のチ◯コを舐めながら首を振っています
私(俺は、まだ何もしてないよね!)さっちゃん(・・・)
私(もしかして、さっちゃんて変態?)さっちゃん(違います)
私(だってさっちゃんがいきなりチ◯コをしゃぶってきただけで俺何もしてないよ)さっちゃん(言わないで)言葉でからかいながらパンツを脱がすと凄く綺麗なマ◯コが目の前に、堪らずしゃぶりつきました、
さっちゃん(イヤ)私は、気にせずに続けていると、さっちゃんが
ブルブルと震え始め、いきなり私の上にドサっと乗っかってきました、
私(もしかしてイッちゃったの?)
さっちゃん(ハァ~ハァ~)
上に乗っているさっちゃんを横に降ろすとグッタリしてました、私は、さっちゃんね足を開かせマ◯コを指でひろげてみました、かなり狭く綺麗なマ◯コでした整えられた陰毛の中からクリ◯リスを見つけ皮をむいて舐めると、ヒッと言ってさっちゃんが跳びはねました、舐めながら、私(気持ちいいの)さっちゃん(やめて)続けていると凄い力で私の頭を太ももで挟んできました、気にせずに続けていると、さっちゃん(それは、やめて ダメ ダメ)私(そんなに挟んでたらやめられないよ)
さっちゃん(ダメ おかしくなっちゃう)私は、手を上に伸ばしてコリコリになっている乳首をちょっと強めにギュッとしてみると、ヒィ~と言いながらブルブルと震えだし、またイッてしまったみたいでした、
私(またイッちゃったの)さっちゃん何も言わずにグッタリしてました、そろそろ私もイキたくなり
さっちゃんのマ◯コにチ◯コを擦っていると、さっちゃん(ダメ それだけは、やめて)私(自分だけ2回もイッたのに)
さっちゃん(でも・・・)さっちゃんは、恥ずかしそうに、そんなの挿れたら壊れちゃうと呟きました、
私(えっなんで)さっちゃん(そんなに大きいのムリ)私は、会社の温泉旅行などでも同僚からデカチンとか股間だけ外人などと言われていて、かなり大きい方です、
私(でも早くしないと旦那起きちゃうよ)私(ゆっくりと挿れるから)
さっちゃんは、何も言わずに天井を見ていました、私は、ゆっくりと腰を前に出し先っぽマ◯コに収まった時、さっちゃん(暖 苦しい)
私(まだ先っぽだけだよ)また少しずつ挿れていくと8分目ぐらいまで入りゆっくりとピストンをはじめました、最初は少し痛がってたけど、
かなり濡れていたのでスムーズに動かせるようになりました、
さっちゃん(う~大っきい~あたる奥にあたる)私もかなりの締め付けで限界が近づいてきました、一旦チ◯コを抜いて横になり、さっちゃんを上にして騎乗位のたいせいになり
下から突き上げました、私のチ◯コが馴染んできたのか、さっちゃんは、目をつむり気持ち良さそうに腰を振っていました、その時旦那がモゾモゾと動き始めました、私は、ヤバイと思いました、旦那が起きて座り込んで私達の方を見ています、
さっちゃんは、目をつむり快楽に浸っていて気付いてません、旦那は、目をこすりながら何が起きているか理解できない様子でボーッと見ていました、1分ぐらいして 旦那(祥代 お前何してるの?)と言われてさっちゃんの動きが止まり旦那に気付いたようです、その時急にマ◯コがキツくなり限界が近かった私は、私(イッイクっ)なんと中で出してしまいました、中に出された感覚にさっちゃんは、また目をつむりながら
さっちゃん(アァ~熱い)と呟き目を開けました、旦那は、完全に目が覚めたみたいで 旦那(祥代聞いてるのか!)少し大きな声で言いながら、さっちゃんを睨んでいました、私は、バレてしまったならと、開き直って旦那に向けてシィ~っと人差し指を口の前にもっていきました、
私(子供が起きちゃうから)旦那(そうゆう問題じゃないでしょ)
私(ちょっと落ち着いて説明するから)旦那(何の)私(とりあえず向こうに行こうと)と窓際の椅子とテーブルがある方を指差しました、旦那は、イライラしながら椅子に座りさっちゃんもフラフラしながら椅子に座りました、私は、冷蔵庫からビールを取り椅子に座り旦那にビールを渡しました、渡されたビールを、一気に呑み干し2本目の蓋を開けて
旦那(説明って何の説明)かなりイライラしながらビールをグビグビと呑んでさっちゃんを睨んでいました、これまでの成り行きを正直に説明しました、その間も旦那は、かなりのペースで呑んでいました、旦那は、あまり酒が強くないようで、かなり酔っていました、私(さっちゃん温泉入ってくれば)さっちゃんは、コクリと頷き温泉に向かいました 、私は、酔っ払っている旦那に
私(俺もちょっと温泉入ってくるね)旦那は、怒りながらも旦那(どうぞ)旦那の耳元で 私(うちの宏美酔うと記憶をなくすんだよね)旦那(そぉ~なんだ)私(少しゆっくりと温泉入ってくるから)旦那は、私の方を向き驚いた顔をしていました、やっと気付いたようで 旦那(いいんですか)私(俺はゆっくり温泉に入ってくるから)後で考えると何故そんな事を言ったのか?私も酔っていたのかも、それからさっちゃんを追いかけるように部屋を出ました、離れから温泉までは、歩いて4~5分小走りでさっちゃんを追いかけると肩を落とし下を向きながらトボトボと歩くさっちゃんをみつけました、温泉の入り口あたりで追いつきました、ここの旅館は、温泉が5ヶ所あり(男湯 女湯 時間で交代制の露天風呂と家族風呂が2つ)家族風呂は、予約無しで空いていれば札を掛けて中から鍵をかけるみたいでした、1つは、使用中で、もう1つは、空いていたので、私(こっちに入らない?)さっちゃん(えっ もぉダメです)私(あんなに怒りながら酔っ払っている旦那の所に早く戻っても気まずいだけでしょ)
さっちゃん(でも)絶対にやだと言う感じじゃ無かったので、腕を掴み家族風呂に連れ込みました、私(とりあえず汗流そうよ)脱衣所の時計を見ると夜中の2時でした、さっちゃんは、タオルを巻きながら服を脱ぎ先に浴室に入っていき私は、後からタオルを肩にかけて入っていきました、さっちゃん(えっ 前隠して下さい)私(タオルを巻いて入るのは、マナー違反でしょ)さっちゃんは、見ないで下さいと言いながらタオルを外しました、私は、身体にお湯をかけてから湯船に入りました、さっちゃんは、ハジの方でシャワーでマ◯コを洗っています、私(中に出しちゃったけど大丈夫)さっちゃん(私できにくい体質で今日は、安全日だから多分大丈夫だと思う)
と言いながら中の精子を指で掻き出していました、私(手伝うよ)さっちゃん(大丈夫です)私は、さっちゃんの方に行き強引に座らせ足を開かせて指を入れました、さっちゃん(アッ)私は、指を出し入れしながら普段どんなSEXしてるのか聞いてみました、だいたい旦那がオッパイを揉んでマ◯コを弄って挿入、時間にして30分くらいだそうです、フェラは、たまにするけど時間をかけて愛撫されたことは、あまり無いみたいです、そんな話をしながら指を出し入れしていると、身体が小刻みに震えはじめ、私(イッたらダメだよ)
さっちゃん(ダメ ダメ イッ イッちゃう)私が手の動きを止めると
さっちゃん(えっ)また手を動かし始めイキそうになると止めるを繰り返していると、さっちゃんは、泣きそうな顔になり、さっちゃん(お願い)と言ってきたので、私は、指を2本にしてGスポあたりを激しく擦ると、さっちゃん(アッアッなんか出そう)と言った途端に凄い勢いで潮を吹きました、その後グッタリしているさっちゃんを四つん這いにさせてバックからチ◯コを挿れながらアナルに指を出し入れして楽しみました、潮を吹いたのもアナルを弄られたのも初めてだったみたいで、凄い乱れぶりでした、なんとか着替えグッタリしているさっちゃんをおんぶして部屋に戻ると、そこには、全裸でイビキをかいている旦那と浴衣が、はだけてオッパイとマ◯コを丸出しの妻の宏美が寝ていました、よく見ると宏美の唇から首のあたりに旦那の精子がかけられ、右のオッパイには、旦那に付けられたキスマーク私は、変なドキドキ感を覚えました、時計を見ると朝方4時30分
ヤバイ!宏美は、私が普段朝が早いので酒を呑んだ次の日や休みの日でも習慣なのか、だいたい朝6時前後に起きてしまいます、私は、最初の予定通り真ん中に子供達で両側に夫婦になる様にさっちゃんを旦那と子供達の間に寝かせて宏美を反対側に運ぼうとしました、ふと考え、このまま宏美が目を覚ました時の反応が見てみたくなり、そのまま放置する事にしました、私は、反対側に行きウトウトしながら宏美が起きるのを待っていると宏美がう~んと言いながら伸びをしました、私は、薄眼を開けて宏美を見ていると小さな声で
宏美(えっ・・・何・・・何で暖)
宏美は、口元に付いている旦那の精子を手でぬぐい匂いを嗅いでいます
、そして膝立ちになり私が、寝ているのを確認してから落ちている旦那のパンツを無理矢理履かせ浴衣を軽く直して静かに小さな部屋風呂に入って行きました、私は、音を立てずに静かに風呂に近づくと宏美がブツブツ何か言っていたので聞いていると、宏美(何で裸?何でさっちゃんの旦那が裸で横に居たの?えっキスマークも付いてるし?え~また記憶飛んでるし~!でもヤバイどうしよう)かなりのパニック状態でした、私は、布団に戻り横になっているといつの間にか眠ってしまいました
子供達の声で目が覚めました、
もお全員起きて朝食が運ばれていました、皆んな目を合わさず気まずい感じでした、特にうちの妻は、挙動不審でした、
長々と駄作にお付き合い下さり
有り難うございました。
今年も9月の始めに旅行に行くので
また何かあったら投稿させて頂きます。今年は、一軒増えて3家族で
二泊三日です。

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