2015/03/26 20:41:23
(wiaEu3BU)
俺は32歳社会人。彼女(28)とは6年付き合っていて、そろそろ結婚という時期だった。何もかも順調だった。そんな時に、中学時代の知り合い、あくまで知り合いに過ぎなかったJと偶然町で再会する。そしてJとそのまま居酒屋にいき、話をした中でJの彼女と俺の彼女が同じ学校であり、同じ年齢だというのだった。まさに偶然の一致だった。
俺は同棲している彼女に、Jの彼女の名前を出すと、「知ってる!!!知ってる!!!」と言い出したのだった。それから2:2:で一緒に遊ぶようになり、俺の彼女とJの彼女はもともと、親友とは行かないまでも、気心の知れた仲なのか、すぐに俺たちは打ち解けていった。
それからの事だった。俺たち4人の間の中に、平気で夜の営みに関する話題をするようになった。例えば、フェラのときのテクニックとか、興奮するシュチュエーションとか、そういう系統の話をして盛り上がってきたのだった。俺は正直に言えば、あまり彼女との体のことは他人には触れられたくない意識があったが、そんな俺もついつい状況に流されている。っていうのが本音のつもりだ。
そして、俺たち4人はエロDVDを部屋で流すまでに至った。エロ話のついでのつもりなのかもしれないが、Jが「じゃ、ちょっと見てみようぜ プロってやつをさw」と、エロ話の中の話題に上がった、「キス→胸→アソコ→フェラ→挿入」が、本当に一般的なステップなのか。というのを、エロDVDで検証しよう。というのだった。
女連中は、別にHをするのに順序なんてない。という。ただ前座は長いほうがいい。しかしJは、挿入までの手順はちゃんとある!という意見の別れをエロDVDで検証したにすぎない。のだろう。
そして部屋の電気を消し、俺たち4人はそれぞれ布団に入って映像を眺める事になった。もちろん俺の手は普通に映像を見ているフリをしながら、彼女のパンツの上からクリを触っていたし、彼女も俺のボッキしたアソコをズボンの上からさすっていた。もちろん向こうにバレないように。そして相手も同じことをやっていたに違いない。
だが、それより先に進むことはなかった。だが、そういう状況が当たり前になった。俺たちはJの家に行き、年甲斐もなく、一緒にエロDVD鑑賞し、布団の中でお互いバレないようにちちくりあう。そんな感じだった。俺もどうかしており、Jに個人的にラインで「お前も実はなんかやってるだろ?w」と聞いたら、Jは「やってるw もう○○(Jの彼女の名前)なんてビチョビチョww」と、あまりに度のすぎた悪ふざけに進展していってた。しかし、俺はなんか学生時代に戻ったみたいでそれが楽しいとおもうまでになっていた。
そして、とうとう爆発した。
俺はどうかしてたのか、たまってたのか、、、そんなハズはないのだが、同じ状況になったときに、興奮も度が過ぎてしまい、エロDVDが終わって、そのまま酒も入ってたしグーグー寝ているJ達が隣にいるにもかかわらず、彼女に挿入しようとしたのだった。。。
俺は彼女に乗りかかり、彼女はスカートをまくりあげ、パンツのゴムだけをずらし、俺は挿入したのだ。彼女も興奮してたらしく、アソコは普段ヤルときより、はるかにビチョビチョだった。そして腰を揺らし始めたらすぐに、隣のJ達がおきだし、「え・・まさか入れてるん??」と聞いてきたのだった。彼女は素顔で「え、いれてないよw この人なんか入れてるまねして遊んでるだけww」とごまかした。
俺は完全に興奮しきってたので、そのままパンパン突きまくった。彼女は冷静にごまかし「なにしてるのよwwもうやめてってwこっちが恥ずかしいからw」と言っていた。
そんなことをしている間に、Jが「まじか?w」と布団を掴み、バサッと捲り上げたのだった。そして彼女のアソコに俺の肉棒が挿入している姿を完全に視野に捉えられ、そして俺もなんか酒の勢いもあったし、ふっきれてしまって、そのままパンパン!!!と突き倒したのだった。彼女も吹っ切れて、「アン!!!ダメ!!!!!!アアアアン!!!」と今までこらえてた声を出し始めた。
結局、J達が鑑賞する中、俺たちのSEX公開という場になった。そして最後、出るときに彼女の口に出すようになるべく早めに脱出し、彼女がくわえてくれて、彼女の口の中に出したのだった。スッキリしてからは、なんだか恐ろしい罪悪感、、、というか残念な気持ちに襲われた。
そしてその残念な気持ちを晴らそうとしている俺がいたのだった。「俺らのみたのだから、お前らもヤれよww」・・・。
もちろんJは、その日にかぎってはヤル事はなかった。だが、俺たち4人のエロDVD鑑賞会は終わることなく、エロDVDを見ながら、布団の中で相手に見えないように。という最低限のことはかわらなかったが、今までよりははるかにOPENに乳繰り合う。という状況になった。
そして、結局、相手を交換してのSEXになるまでにそうは時間がかからなかった。
つづく