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2015/09/30 17:12:24 (CkiGHar8)
とあるお店での話し。久しぶりに妻と行って来ました。行った時は、油出まくり感漂うオヤジカップルだけだったので、後の来場者に期待して、さり気なくもしつこいオヤジカップルのアプローチを回避しつつ時間潰ししてました。15時頃1組入ってきて、すぐもう1組来たので、そろそろかなと館内徘徊を始めると。1組目がシャワーから出てきたとこで、軽く会釈して前を通ろうとしたら、バスタオルをズラして乳首サービス&ウインク攻撃を受けた。可愛らしい感じの女性で、今日のこのカップルとかななんて思い。大部屋に向かうとオヤジ達が互いを慰めあっていました。反対側の壁に寄りかかってさっきのカップルを待つ事にしました。二択の様な環境だったので案の定、自分達のところに二人はやってきて。少々の小声の会話の後、ポジションチェンジして、今日のパートナーを高めあってましたが、オヤジ達の視線が気になったので「ベットの部屋に行きません?」と場所を変えて、その後楽しんでいました。お互い一戦を終え、交代でシャワーを浴びる事になったので、自分と彼女が先に行具時に、ふと気になったのでオヤジ達を観察すると、もう1組のカップルにアプローチをかけているところで、男性のモノをオヤジの連れが咥えてて、あからさまでは無いが、嫌がる素振りを見せる女性にオヤジがタッチを繰り出してるところでした。ルールはある様で、無い様なとこだし、心で頑張れよ!とエールを送り自分達はシャワーを浴びてベットに戻ると、横になった二人が楽しそうに話をしてました。とっさに手を引きましたが、妻の手は動いていた。このまま2回戦てことかな。と、2人を送り出し自分は少し休むつもりでしたが、奥さんの「もう一回」と始めたフェラを堪能する事になりました。2人が戻って来たので、シャワー随分早いなと思って、隣のベットを見るとオヤジに連れられた、もう1組の女性でした。マジか!と思いましたが、不慣れ感たっぷりの女性はオヤジの攻撃に「えっ」「困ります」「お話しするだけって」みたいな困惑した感じたっぷりで、自分達にも気を使ってるのが分かりました。休まず繰り出すオヤジの攻撃、「ちょっと」「話しが違う」抵抗する女性。出るに出れず、この落ち着かない空間をやり過ごすために、奥さんに集中しました。ほぼ裸なので、オヤジの攻撃に屈するのは、そう時間が掛からず、クリに張り付いたオヤジのピチャピチャ音が、室内にやたら響いていました。指をくわえ声を我慢する女性、嫌でも感じてしまう女のサガ。時々、反り返りしつこく攻撃を続けるオヤジの頭を抑えて耐えていました。オヤジがゴムを開ける音には、今までで一番の拒否反応を見せました。が、これも陥落。うつ伏せで貫かれて、しかもイカされてしまった。挿入を拒む様に閉じ気味だった太ももも、観念したのか、オヤジの誘導する様に開き、上げられ、深く深く貫かれて、我慢してた声も明らかに歓喜と取れる声に変わった。質の悪いポルノ映画を見させられてる感じだったが、挿入時に濡れまくってるんだと、思えるウエットな音。屈したとはいえ、我慢の中、発せられる甲高い喘ぎ声。自分の硬さは、みるみる増していった。途中座位でこっちを向き、挿入部を見せつけてきた。自信があるんだろうと思うそれは、太く長く、おしりを持たれて上下させられていたが、そのスト ロークは目を見張るものがあった。正常位で口の周りをドロドロになるくらい吸われながら、最後の攻撃を受けオヤジが果てた。女性は、何か感じるものがあったらしく、起き上がり挿入部を見ると「えっ!なんで?」と言った。オヤジが「もっと喜ばしてやろうと思ってさ。付けると固くなんないんだよ。」生中出しをされてしまったらしい。抜き取ったオヤジは、「ありがと、良かったよ。」と一言残して立ち去ってしまった。オイオイと思って、半ベソな女性を見てるとティッシュで後始末して、タオルで口をゴシゴシしていた。それから動こうとしない女性に、心配感漂ってたので、2人で連れの男性を探しに行くと、オヤジは着替えを済ませて、さっさと連れと出ていくところだった。常習か‥絞り取られた感マックスの男性を見つけて、事情を話すと「まさか!そんな!」的な表情で、すすり泣く女性のとこに行くと、突き飛ばされ「だから私はイヤだって言ったのに~」と声を上げて泣いた。「一人にしないって言ったじゃん。」そしてメソメソ。またもや退場しにくくなった空間で、二人のやり取りを見てると、妻達も来た。お店の人も様子を見に来たが、収束気味だったので、すぐに戻った。なだめながら行為の詳細を聞き出す男性、感情的な言葉は入ってたが、おおよそ正しく話す女性。男性がシャワーに連れていこうとするが、拒否して1人でシャワーに行き、バツが悪そうに男性も出ていった。こんな非現実的なドラマが展開された日でした。
妙に高ぶってしまった気持ちを察したのか、半固のをしごきはじめ口に咥えてくれた。旦那さんの誘導で妻も参加しダブルフェラ。四つん這いになった妻の腰越しに旦那さんの顔見え、妻も感じさせられてきた。口を離した妻はそのまま横にされ、旦那さんを受け入れて喜びの声を上げ始めた。帰ると思ってたさっきのカップルが、ベットに戻ってきて「お楽しみのとこスイマセン。騒がしてすいませんでした。」とお詫びを言いにきた。一旦中止し「NOはハッキリ言わないとね。」みたいな話しをしてると、奥さんがキレイな胸ねと女性の胸を触りだした。ベットに座らせて、女性の胸を愛撫に近い感じてもみはじめ「あっ」と声が漏れ始める。手を伸ばせば届く位置にある、新規の胸に興味を持たぬはずはなく、男性の方を見た感じでは、大丈夫そうだったので自分も触らしてもらった。妻達は既に再開していて、奥さんは自分に場所を譲り「口直ししましょ。」と立ったままの男性のモノをフェラしだした。自分も「ゴメンね。何もしてやれなくて」とうつむく女性の肩を抱き、アゴを上げてキスしてみた。力が入ってる感じに、初々しさとさっきの悲劇を思い出させた。腰に手を回してから、平気かなと濡れ具合を確かめる、指で広げると十分潤ってたので、「いい?」と聞くと「わたし、わたし‥」と言いながらも抵抗なく横にする事ができた。ゴムを交換し優しく抱いた。妻達と同じベットだったので妻の横に持っていき2回ほどイカして、旦那さんとタッチ。旦那さんは、まだ1回しか出してなくて元気だったので、優しくも延々と歓ばせて。「口に出してもいいかな?」と、同意が得られなかったが、素早くゴムを外し女性に口に出し。女性はそれを飲みこんだ。男性はさっさと奥さんに料理されてしまい、その行為を隣のベットから、じっと見ている。旦那さんにタッチしたとはいえ、この女性に吐き出したい気持ちが収まらず。目の前で、横になる女性をうつ伏せにして、オヤジの様に乱暴に打ち込んでイッた。おしりの張り具合が良く下腹部に当たる感じがまた宜しい。いい女だね。

その後、お話しして解散したが、あの女性は本当に嫌だったんだろうか?実はイヤイヤ言いながら一番楽しんでたのではないか?なんて思ってしまった。

不慣れは中出し常習に気をつけてね。
付けたフリして付けないからタチが悪い。

486
2015/09/04 21:57:06 (JL7OON2T)
初めまして。主人54歳、私53歳のセックス大好き夫婦です。
若いころはもちろん今になってもセックスが大好きで主人とも
頻繁にセックスしています。もちろん夫婦生活も長くなるとちょっとした
飽きのようなものはありましたがいろんな工夫をしながら楽しんでいます。

最近はお互い浮気も公認になっています。きっかけは以前に主人から
提案されたスワッピングでした。私も興味はありましたし結婚してから
浮気の経験はありませんでしたが、主人から言い出したことなので
私が主人以外の男性とセックスすることを容認してくれたんだと思いました。

相手探しは主人に任せていましたが、すぐに見付かりました。
同年代のご夫婦でしたが相手夫婦はスワッピングの経験も豊富らしく
私たちがいろいろ教わる形でしたが、することは同じですし、相手が
主人以外の男性で私が相手のご主人とセックスしているすぐ横で主人も
相手の奥様とセックスするだけの事。それほど抵抗もなく受け入れる事が
出来ましたが同時に今までにない興奮を味わうことも出来ました。

終わってから相手のご主人に「それぞれセフレになってお互いに2人きりで
会ってセックスを楽しむようにしませんか?」と言われました。主人もそれで
良いと言う事になって初めてセフレと言う存在が出来ました。しかも
主人公認なので気兼ねなく浮気をすることが出来ました。

主人も私もそれぞれの相手と浮気を楽しむようになり、またそのカップルで
別のご夫婦とスワッピングを楽しんだりするようになっていき、それでまた
別のセフレが増えて行きました。主人も私もいろいろな性癖の方のお相手を
するようになりそれぞれ報告しあってそれを夫婦でやってみることで主人との
セックスの幅も広がっていきました。

私がセフレの1人とカップルになって別のご夫婦とスワッピングをした時に
相手のご主人が縛りが好きで女性2人縛っていただき、その時の写真を
主人に見せるとすごく興奮して「今度は俺とカップルでそのご夫婦と
スワッピングしたい」と言い出して、後日お会いすることになって主人は
相手のご主人から縛り方などを教えてもらい、夫婦でも楽しむようになりました。

そんな感じでいろんな事を経験しては主人とセックスを楽しんでします。
機会があればまたその一部を報告したいと思います。

487
2015/09/18 22:51:50 (In1aLAGZ)
両夫婦とも今回の事は満足した。
その晩綾子を抱いた時に、アナタ由梨子さんよかったんでしょ?
如何して
だって夜の由梨子さんのあの声がすごく悩ましかったって、旦那さんが言っていらしたから。
お前の声だってすごかったんだぞ、聞いた由梨子さんが興奮しちゃったんだからそれで良くなったんだよ。
マア、ヤァダァもうだって旦那さんが凄い事するんですもの、感じちゃって声出ちゃったのよ。
凄い事ってどんなことだ、イヤンあなたがしてくれるみたいなことよ、と鼻声である。
綾子の股間を充分にいじってグッショリに濡らした。
「朝も起き抜けにされてよがってただろ」「あなたたちもしたんでしょ」
「そうだろ、綾子も奥さんも美味しいんだからよかっただろ」
その晩はウーヒィーイクゥーとあげる声を口を押えながらしっかり突き入れ濡れた綾子の味をたしかめた。
他人の奥さんと遣った後、家内と遣って味をたしかめ喜ばせる事でお互い許す。こういう事だ。
家内もこの刺激には満足したようだった、翌朝のにこやかな様子でわかる。
こうしてこの夫婦交換は続くのですが。
夏休みの季節になった。
月1位で両夫婦顔を会わせ飲む機会が在ったのでどちらからともなくその話が出る。
夏休みに何処か取れれば良いなと旦那さんがさがしにかかる。
しばらくあっちこっち探して戸建て4名、朝付貸切露天風呂付きと言うのを見つけた。
これがイイですね、で奥さんのあっちの方の大丈夫な日は?2泊と決まり、クリックポンで予約完了。
そして当日は、別々に向かい宿で3時に落ち合う事にした。
途中で寄り道しながら予定時間に合わせて到着。山本夫妻も到着した。
さっそく宿泊する処へいく。
ロッジ風戸建て上と下に部屋、バストイレダイニングキッチンが付き、ほかの棟にレストラン大浴場も有る。
隣とも離れているので安心して出来そうだ。
話し合いで部屋割りは上のロフトが山本夫妻用、下の部屋が俺たち用となった。
まずは予約して於いた貸切露天風呂に行って汗を流して来ようと皆で行く。
もう皆裸でも恥ずかしくないので隠す事も無くオープンで浸かる。
奥さんとのスキンシップで浸かりながら乳房を触ってちょっといたずらしたりもまあいいかと言った状態で風呂を楽しむ、自分のカミさんにもサービスしとかないといけないかとカミさんと寄り添い乳房を揉んで吸いつく。
アン、アナタダメよなどと言ってはいるがまんざらでもないようだ。
山本夫妻もいちゃ付いている、頃合いを見てうなずき合って「あっち向いて縁の岩に手を付いてごらん」と奥さん達をその格好にさせる、何なのと言う奥さんの腰を抱えてソレっと同時に男根で貫いた。
アア~ワア~ヤダ~奥さんは声をあげるが旦那たちはうれしそうに腰を振っていた。
しばらく激しく振っていたら奥さんたちは腰が下がってハアハア息も荒くなっていた。
こんな中で仲が良いとはいえ他人の見ている処で入れられるとは思ってもいなかったのだろう。
滑らかになったのでこの辺でお楽しみは終わらせ、夜の分に取っておく事にした。
抜くと奥さんたちは縁につかまるようにして興奮の収まるのを待っている。
イヤァ遣る処を人に見られながらと言うこんなのもいいですな、フッフッフ。
「ではこんど機会が在ったら、ヤッテみますかハハハ」
もうあなたったら、と奥さんたちはふくれていた。たのしく浸かって上がる。
夕食はまずはこれからの楽しみに乾杯、頑張ろうに乾杯と、BBQで済ませてダイニングで続きの飲み会をして頑張ろうと乾杯を繰り返していた。
もうお風呂であんなことするなんてと奥さんたちはさっきの事をまだ言っていた。
誰も見てないし見たのは俺たちだけでちょっと楽しんだんだからいいだろう。
でもとは言うがまんざらイヤでは無かったようだった。
2泊有るので思う存分に楽しもうと盛り上がった。
頃合いも奥さんの機嫌もよくなった処で夜の準備でひとまずそれぞれの部屋に戻る。
家内はパジャマに着替えてウフフと言いながらいそいそと上にいく。
入れ替わるように奥さんが淡いブルーのパジャマ姿で俺の部屋に来た。
「今夜もよろしく」と微笑んで敷いた布団に座り込んできた。
薄明かりにして奥さんを抱擁しキスして一夜妻由梨子へ「今夜もよろしく」
「エエ、さっきお風呂で見られながらあんな事されてもう我慢できないわ」
「かなり良かったんじゃないの」
汚れるといけないからバスタオル拭きましょうと言う。いつもそうしているのか。
布団に横になりパジャマの上下を脱がせた。
ブラは着けて無く浅めの薄いブルーのショーツ、形のいい乳房が上を向いて尖っている。
弾力のある乳房をゆっくりと揉みほぐし、乳首を摘まんで乳房に吸いついて舌でいじって乳首を
咥えるとアッアッウッウッと声がもれる。
今夜も美味しそうですね、とゆっくりいじる。
ウフンアハンと喘ぎの声がもれるのを聞きながら手を乳房から腹、腰へとずらしていく。
ショーツの中へ手を潜り込ませ陰毛をかき分けて割れ目にそってクリを探る。
探り当てるとすでに濡れていてアッアンウフン、鼻声で答えた。
ショーツをはぎ取り裸にして股を開かせ陰毛をかき分けて筋にそっていきクリを探る。
濡れたクリをいじりその下の濡れた蜜ツボを刺激して中へ指を潜らせてスポットをいじる。
アハンウフンすぐに反応して声が出る。
しばらくいじってさらに濡れてジュクジュクになってきた。
黒く濃いめのデルタ状の陰毛の下の割れ目を開いて顔をつけて尖った豆を咥えて吸うとイヤンダメーヒイヒイアァアァよがり声を上げ悶える。
向こうの部屋からもウフンアハンイヤンと綾子の声が聞こえる。
部屋に仕切りが無いので声や音は筒抜け状態になっている。
まともに聞こえてくるその時の声に興奮してしまうのは皆同じだ。
その声を聞いてさらに悶えてしきりに手を動かして俺の身体を撫でまわしている。
薄明かりに、ねえーハヤクゥーとせがむように由梨子の白い肉体が横たわっている。
股間へ顔をつけて舌をすぼめて由梨子のジュクジュク蜜ツボへ差し込む様に入れて舐めるとアアンアアン股をしきりに動かして感じている。
改めて指を入れGスポットを探ってさらに興奮させて濡らしていく。
もうこのくらいで美味しいだろうとゆっくりと重なる。
まずはしっかり腰を振って由梨子を楽しませ一発目の今晩の挨拶をした。
挨拶を済ませ、また由梨子の身体を撫で蜜ツボを刺激するとねえ早くと催促しているので重なると手を絡ませ股を閉じたり開いたりしてハアハアウンウンいいながらしきりに腰を振っている。
足を抱えて男根をあてがうとグイグイグイッと突き入れた。
身体を反転させて座位に持っていき腰を大きく振ると自然に擦れ感が良くなっていく。
そして由梨子にこれを試してみようと抱えると体制を変え駅弁に持っていった。
持ち上げるとぐっと男根が付き刺さる様に由梨子の子宮に当たるその感蝕に、2~3分程揺すっただけで由梨子はアァウグゥヒイヒイ声をあげてしがみ付いた手足がギュッと締り息を荒げている。
アアーヤアーウウーダメーイクー、隣の声、綾子も旦那に攻められて逝かされているのか。
こっちも頑張っていかさないといけないな、さらに揺らしながら部屋を二回りもすると由梨子の悶えは増していた。もう少しとさらに揺するとアウ~イヤア~ウウ~ダメダメ、アアアアアアァと強くしがみ付いて腰を振るようにもがいている、かなり効いているのか。
そっと降ろしてまた座位に戻し気持ちいい擦れで男根は由梨子の中を動いている。
さらに揺すっていると、アア~ヤア~ダメ~ウ~イク~アアモウダメェーヒィイク~、イヤ~イックウ~、男根が締め付けられる。
まだ我慢とまた腰を振る、悶える由梨子の手がしきりに俺の身体を撫でまわしていたがそれがギュッと締り爪が起ってきたのと一緒に男根への締め付もきつくなる。
イヤーダメダメウッウーイクイク~~とヨガリ声も我慢の限界になり俺は勢いよく由梨子の中へビクビクビュッビュッと射精をした。
由梨子もそれに合わせるようにビクンビクンと身体を揺らしていた。
そのまましばらくの間目を閉じたままでじっとして動かなかったが少ししたら手の締め付けも緩んできてハァ~息を吐いた。
ん、と覗くと上気した顔がニコッと微笑んでよかったわと言っている様だ。
如何した、何かもうフワ~ってなって何も判らなくなったの、初めてよ、なんか逝っちゃったみたい凄くいい気持ちよかったわ、イクってこんな感じなのね。
奥さんをイカセる事が出来たのはラッキーな事だ。
家内をまだ本当にはイカセタ事が無いので今度イカセテみよう。
イッタのかい、よかったねと言ってキスしながら重なったままで、またゆっくり腰を振り始めた。
今度はゆっくりゆっくりとしたスローセックスで行く。
向こうの部屋からはア~ウウ~ダメダメ~イヤア~イクイク~ダメ~ウッウ~イヤ~何とも激しいセックスをしている様で綾子のヨガリッパナシの声がしている。
どんなに激しくヤラレテいるのだろう。イクと言ってるが本当にイっているのかな。
抱き合ってキス、向きをかえさせて背後から抱き乳房を揉みながらバックから突き入れてしばらくじっとしている。
乳房だけ揉んで摘まんで男根は刺さったまま腰は動かさないでいた。時間はゆっくりと過ぎてゆく。
アアッウウウッハアハアウッウッウッ由梨子の喘ぐ声が漏れだしてきたのでそれにあわせてゆっくり腰を振りだす。
ゆっくりグイと突いて抜く、またゆっくりグイと突いて抜く、数十回繰り返し少しずつ早くしていく。
男根がクイックイッと刺激されてくる。
正常位になってさらに腰を使っていた。スローセックスで続けていたが由梨子が喘ぎだした。
アアッウウウッ息も荒くなっている、しきりに手が動いて股も動いて絡んできた。
締りもきつくなってきて、アッウッアッウンウン、アン息を吐きながらモウダメと言っている。
男根の感触も限界になってきた、勢いよく数十回動かし勢いよく由梨子の中へビクビクビュッビュッと射精をした。
重なったままでキスし合いながらしばらくじっとしていた。
向こうの部屋からまだ綾子のヒイヒイ喘ぐような声が聞こえている。
それを聞いた由梨子が「マッ、スゴイのね~」
「旦那さんもね」クイッと突いてみた「もう主人たら、クスッアアモウ」
「由梨子さんも充分すごいじゃ無いですか」「ヤダ、あなたがそうするからよ」
「今夜もいっぱいしちゃったから眠くなったわね」
身体洗って一休みしましょうと室内のバスで洗い、横になると抱き合って一休み、ウトウトしていた。
どの位経ったのか、男根をつかまれている感じがした。
由梨子の手が触っていた。

俺の横に寝ている裸の由梨子を見ればやはり遣りたくなってしまう。
股間を触るとジットリ湿った感触、薄明かりの中で股を開き身体を合わせウンウンアアと言う声を聞きながら男根を押し込む。濡れ具合が少ないので擦れがキツイけれどすぐ滑らかな動きで気持ちよく入っていく。
しばらくしっかりと腰を振って、アンもうと言う声を聞きながら朝の射精をした。
おはよう、チュ「ウフンもう」チュ、チュ。
しばらくして外の風呂に行く。まだ人は居ないので貸し切、少ししたら山本の旦那さんが来た。
「やあおはようございます」
「昨晩はなんですか、かなりの物でしたな」「イヤァ同様にですかね、ウハハハ」
「イヤァ奥さん毎度美味しくていいものですな、あんなだったら羨ましいですよ」
「イヤァお宅の奥さんも、素晴らしくおいしいですよ」
「まあ他人の何とやらはって言いますがね、ハッハハ」そこで他に人が来たので話題を変えた。
朝食、顔を会わせると皆笑顔、女性陣は晴れやかな顔であった。
昼間は軽い高原散歩などで楽しんでその晩は二晩の一夜妻か正妻とかと言う事になった。
どっちも良いので決まらず、それならくじでと言う事になって、一夜妻と正妻と書いた紙を折っておき
じゃんけんで引く人間を決めると言う事になった。これなら異論はないだろう。
決まったのは一夜妻だった。
妻とは毎晩でも出来るのでいいと思うがこういう所へ来てヤルのも新鮮なのだがまあいいか。
その晩も由梨子を攻めてイカセル事になった。
二夜目になる。
488
2015/07/17 11:59:01 (IbmTVaNV)
SWまではいきませんでしたが最近ちょっと刺激的な出来事があったので、書かせて頂きます。

私U夫婦 (保育園に通う子供がいます)

友達 N夫婦 (同じ位のお子様がいます)

一昨日の昼間に連絡があり、その日の夜にN家族はうちの子供達の為に地元でとれたカブトムシを持ってきてくれたのです。
せっかく来てくれたので、うちで軽く飲もう!と話になり上がって貰いました。
子供達も仲が良く子供はこども部屋でワイワイ遊び、大人はリビングで飲んでいました。
妻同士もとても仲良く保育園の話や普通の話~色々な話で盛り上がりました。
お酒も良い感じに回ってきた所で夜の営みの話になり

N妻『最近してる?』

U妻『たま~に(笑)でも何かドキドキみたいなのなくなったよね~。』

N妻『わかる、わかる!』

U旦那『マンネリみたいな?(笑)』

N旦那『そりゃ、10年以上一緒に居たらマンネリ気味もしょうがないでしょ』

なんで会話から始り、、、盛り上がっていたので

U旦那『ポロっと片乳出してみたら?ちょっと刺激になるんじゃない?(笑)』と妻に言うと

U妻『何バカな事言ってるの?出すわけ無いじゃん(笑)』

N旦那『あはは、N妻もポロリさせちゃえば~?(笑)』

N妻『は?男どもは本当バカだね~(笑)』

お互い旦那同士はノリノリな感じだったので…

U旦那『チラっとだけいいじゃん(笑)』と
妻の首もとから胸が見えるようにグイッと広げてイタズラしたりしました。

N旦那『UちゃんもチラチラしてるしN妻のも見せてあげなよ~』グイッと広げてくれたりしました。

お互いの妻はダメダメ!バカバカ!とイタズラする度に抵抗していましたが笑っていたので

U旦那『わかった!お互いワンピだしノーブラで飲もうよ(笑)』と提案すると

N旦那『いいねー!そうしよう(笑)』とノッてくれました。

妻同士は何度も抵抗して来ましたが、お酒のペースも上がり、なんとかお互いの妻をノーブラにする事に成功しました。
その時点で男性陣のテンションはMAXです。
最初は呆れた感じの妻達でしたが、時間が経つにつれて自然になり、もっと胸張ってみて~!とかイタズラでイジってみたりしていました。そして

U旦那『もうここまで来たらおっぱい見せてあげなよ~(笑)』ズルッとずらしてポロリ!

N旦那も『お~!Uちゃんの乳首見えちゃった』と…

結婚してから自分以外の男性に妻の生乳を見せた事がなかったので、とても興奮しました。

N旦那『Uちゃんの見えたしN妻もみせてあげなよ~』ズルッ!Nちゃんの乳首もバッチリ見えちゃいました。

N旦那『U旦那にちょっとマッサージしてもらいなよ!Uちゃんにマッサージしてあげるから~』

女性陣もマッサージにはノリノリでした。
そこまで来たら子供達が来ないのを確認しながら、おっぱいの見せ合いのようになり…そこから相手の妻のおっぱいの触りあいっこ…U妻&N妻のおっぱい同時モミモミ…男性陣ばっかりズルいわ~とお互いの旦那のチ◯コニギニギなど…
どんどんエスカレートしていきましたが、子供達も眠い~とリビングに集まって来てしまったので、そこで終了でした。
時間も時間だったので、その日は解散しました。
初体験の事だらけで刺激的な夜でした。
その日の夜はいつも以上に燃えました(笑)

次、N夫婦との飲みはそれ以上の事がありそうです……………笑
489
2015/08/21 12:42:31 (pZaDSBZg)
数年前、神奈川県某所のカップル喫茶での出来事です。

私が30代後半、彼女が20代後半のカップルで、たまに刺激を求めてハプニングバーやカップル喫茶に行っていました。
彼女のスペックはT152*B92*W60*H85の小柄でロリ系美乳の持ち主で、私の自慢の彼女です。仮にRとします。

その時もマンネリ打破を兼ねてカップル喫茶に入ったのですが、その日に限ってお客は私達だけでした。
私達はすぐ出ようか考えましたが、せっかく来たので少し待つことにしました。
もちろん、ただ待つだけではなくシャワーは浴び、二人とも誰もいないのをいいことに大部屋貸し切り状態で彼女にフェラしてもらいながら待っていました。

そこに一組のカップルさんが来店。
プレイの準備を終え、男性はTシャツにボクサーブリーフ、彼女さんはかわいいキャミソールで大部屋に入ってきました。
私達も一旦全裸ではなく、私はTシャツにトランクス、彼女もベビードールを纏いました。
ベビードールの下は私の好みでノーパンです。

私達「こんにちは。」
カップル「あ、こんにちは。」
…………
一応挨拶はしましたが、沈黙が流れます。
私達は少し気まずいので、カップルさんから少し離れた、でも行為は見せあえる場所に座りました。
私「どうしようか?あまり積極的な感じではないね。」
R「そうだね。とりあえず様子見ようよ。」
と、いう話をして私達は相手がどんなことをするのか横目で確認しながら彼女のおっぱいをチラ見せしたり、彼女が私のぺニスをトランクスの上から撫でたりしてましたが、カップルさんに動きはありません。
私達はセックスしたいのですが、何となくやりにくいなぁと感じていました。

大部屋で私達を含めて動きがないのを心配した店長が、ゲームを持ち出してきて提案しました。
店長「お二組ともなかなか先陣は切りにくいでしょうから、四人でゲームをしませんか?負けたカップルさんには罰ゲームとして、勝ったカップルさんの前で愛しあっていただくということでいかがでしょうか?」
私達はその提案を受け入れ、カップルさんも承諾しました。
私達「よろしくお願いします。」
カップル「はい、こちらこそ。」

いよいよ、ゲーム開始です。
店長が出してきたゲームは懐かしのツイスターゲームでした。
店長「四人で競っていただき、一番先に脱落した方のカップルさんに罰ゲームです。よろしいですか?」
私達「わかりました。」
店長「ではいきますよ。最初は、左足が青。」

こうしてツイスターゲームが始まりました。
しばらくすると、彼女の足の開きが小さいことに気付きました。
私「どうした?頑張らないと負けちゃうよ。」
R「わかってるけど、開くと見えちゃう…」
この時まで忘れていましたが、彼女のベビードールの下はノーパンでした。
私「負けたらセックスまで見せて、入るところも覗きこまれるよ。」
R「ゲームだから負けたくはないし、頑張ってやるよ。でも、恥ずかしい…」
相手カップルの男性からもRのオマンコは見えていたと思います。でも彼女は頑張ってゲームを続けました。

そして、店長の10回目くらいのコール
店長「えっと、左手が緑です。」
情けないことに、私が一番に脱落してしまいました。

店長「◯◯さんカップルの勝ちですね。では、こちらの暖暖さんカップルはこちらに。」
私達はカップルさんの前に誘導されました。

店長「罰ゲームは、こちらのカップルさんの前で愛しあっていただきます。では、まずは生まれたままの姿にお願いいたします。」

私「ごめん、負けちゃって。」
R「ほんと、信じられない。私アソコ隠さないで頑張ったのに…」
私「いや、マジでごめん。でも、ゲームだし、ルールは守らないと。」
R「…わかってるよ。でも、今まで何度もエッチしてるけど、ここまでまじまじ見られるの初めてだから、恥ずかしいね…」

私達はこんな会話をしながら少し戸惑っていましたが、二人で意を決して言いました。
私「では、負けたので罰ゲームとしてお二人の前でセックスします。」

続きます。
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