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投稿者:不帰 ◆09tczAjf0g
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2014/05/12 08:58:36 (GRZZgVai)
もう半年間。
義母(29・親父の元部下)と俺嫁(26・幼馴染み)をチェンジして、お互い見せつけながら子作りを続けている。
この異常なシチュには慣れつつあるが、スワップ子作りの快感はやはり正常のそれより遥かに大きいと思う。
俺も親父も俺嫁も義母も四人して子作り中の陶酔加減がハンパない。
まさに四人とも子作りジャンキー状態。
我が家の家訓に避妊や外部ぶっかけという選択肢はもはや無く、ここ半年間は俺精子は全て義母のアソコの中へ、親父の精子は全て俺嫁のアソコの中へ、と吐き出されてきた。
俺嫁も義母もいま妊娠五ヵ月と順調に子宝を育んでいる。
それでも慎重に四人で子作り行為を怠っていない。
俺嫁も義母もこれから人の母親になろうというのに、懐妊してても子作りの快感に溺れてて良いのだろうか・・・
481
2014/06/23 09:14:50 (gAjviba0)
ワタシと旦那は共に30歳。そしてスワッピングの相手の夫婦も同じく30歳同士。実は私たちは22歳から付き合いがあり、そもそもワタシの旦那となる彼氏を紹介してもらったのも、相手の夫婦の子の紹介だった。簡単に言えば、旦那同士は同級生であって、私たちも同級生なのだった。

初めてのスワッピングは付き合って2年経った後の24歳の頃だった。当時私たち4人はワタシの旦那(当時は彼氏)の家で集まり、冬は鍋したり夏は焼肉をしたりして遊んでた。終末になったら毎回のようにしていたので、4人はごく仲のよいカップル同士だったと思う。しかし、その日はちょっと変わった展開になった。

いつもどおり4人で彼氏の家に集まってご飯を作ろうとしていたら、あまりに彼氏の部屋が散らかってる事があったので4人で掃除しようとした。すると彼氏の部屋からエロDVDが発見されたのだった。そこで何を思ったのか、「ちょっと見ようぜ」と相手方の彼氏が発言した。(相手方の彼氏:A君 相手方の彼女:Cさん。とします。)特にエロDVDくらい・・・というのもあってか、4人は何のこともなく、彼氏の家でエロDVD鑑賞をしながら掃除する。という妙な展開になった。

最初の頃はいちいちエロDVDの男優の演技とかにツッコミ入れたりして、ワイワイと楽しく見てたんだけど、そのうちシーンと微妙な空気になってきたのだった。片手間にやりながらの掃除も終わって休憩しながら(といっても私たちはベッド、相手カップルは布団)4人でテレビの画面をみてシーンとなっていたのだった。私は内心こう確信してた。(みんなシーンとしてるけど、けっこう興奮してるんやろな・・・)ってw

そして時間が経つと誰もTVを見る者はおらず、気が付いたらそれぞれのカップルが自分の相手と布団の中でチョメチョメし始めたのでした。ホントなんの狙いもなく自然な流れでした。ただテレビからは女優のあえぎ声だけが聞こえていた。ワタシの彼氏は彼氏で、ワタシのデニムのチャックを下ろし、手を中に入れてきてパンツの上からクリを触ってきてた。相手のカップルもかけ布団で何をしているのかまではわからないけど、モゾモゾという動きからは絶対Hな事してるんやろなー。と思った。

この妙な展開に正直、私はとても興奮してしまってた。友達とかおるのに><!!っていうアブノーマルさが原因やと思う。そしてワタシの彼氏も超興奮してたのだと思う。それ以上やったら声でるし、えっちな音もでるって><っていうくらい(いつものHとぜんぜん違うくらい)ワタシを攻めてきたのでした。そしてとうとう、クリを直接触られた頃には、声が出てしまった。もう友達が近くにいる。とか何の関係もないくらい興奮しちゃったのでした。

するとAクンとCさんは、二人で布団から顔を出し、面白そうに「あーユカ、声でてるww」と面白そうにワタシたちの方を覗き込むのでした。ワタシは「でてないもん><」なんて言ってましたが、すぐ彼氏がクリを攻めると「アン!!」って声がでちゃったりして、とりあえず一番最初にあっちの世界に言ったのは私のようでした。まだ彼氏もAクンもCさんも少なくともワタシよりかは冷静だったようです。そんな3人に、一人だけ興奮しているワタシをいじられて、3人で楽しんでる。というような状態でした。

ワタシはもう引くに引けない展開というか、今までにない興奮度合いで、オープンになっており、相手カップルが見ている前で、もう恥ずかしげもなく声を出していました。しかし、じーっと見ている相手カップルも飽きてきたのでしょうか。AクンはCさんを布団の中で攻め始めると、とうとうCさんも声を出して感じるようになっていったのです。男性人だけはなんか冷静でした。

Aクンは「ナオは今なにしてるんw」と聞くと、彼氏であるナオは「今、クリ攻め中やわw」と楽しそうにいってます。「Aは?」と聞くと、「オレは今しゃぶらせ中w」などと会話をしています。するとその後、彼氏は自分のモノを出してきました。(フェラしろってことか)と思って、私は布団の中で彼氏のモノをフェラし始めました。そしてフェラに集中しているとガバッ!!っと突然布団がめくりあげられたのです。

「やめろやA!www」どうやら悪乗りしたA君が私たちの布団をめくり上げたようでした。思いっきり彼氏のモノをくわえてる姿をAクンとCさんに見られてしまったのです。そしてその直後、彼氏が今度はAクンの布団をめくりかえし、とうとうAクンのモノをくわえるCさんも露になってしまいました。そしたらA君は「オレは別にお前らやったら見られてもいいわ」などと、何をお前らの事は信頼してるぞアピールみたいなのをしてきたのです。若かったのでしょうね。彼氏のほうも「それはオレも同じやわ」などと言ってました。

それからもう二人のカップルは布団でお互いの行為を隠すことがなく、、、、。互いに見られた状態での性行為に突入したのです。もう4人が全員、あっちの興奮だけが支配する次元にいった瞬間だったかもしれません。CさんはAクンにフェラし、ワタシは彼氏にフェラをしていました。そしてそれぞれ、好きなやり方で、Hが進行していくのでした。

するとワタシの彼氏は、多少タチ悪いのかもしれません。「ユカのフェラめっちゃうまいで。Aもやられたい?」みたいな事を言い出したのです。Aクンは「ちょっとまてw そりゃやられたいけど、Cが怒るヤンww」といってました。Cさんはフーンという感じでそのやり取りをみていました。するとAクンは、Cさんに「ちょっとだけユカちゃんになめてもらっていい?」と聞くのでした。絶対にCさんは拒否すると思っていたけど、意外と「絶対私のほうが上手やって!」と答えたのです。(かなり興奮している様子でした。Cさんは真面目を絵に描いたような子だったのに・・・)

そして状況が急展開しました。Aクンは「じゃ、ちょっとだけやってもらおうかな」とワタシの前に前進し、ボッキしたモノを近づけてきたのでした。そして彼氏とCちゃんは、実際にワタシがAクンのものをフェラするのか、興味津々に見ているのでした。(内心、ワタシもその展開に燃えていた部分もあったので・・・w)Aクンのモノを手で掴んで、最初は軽い手コキなどをし、「えーー。。じゃっちょっとだけやで」と彼氏の顔を少しみて、(許可をえるように)その後、パクっとAクンのモノをフェラしたのです。すると周囲は盛り上がって「ほらw ユカのフェラうまいやろ?」 「いあ、オレはCのフェラ派やな」などと会話が進み、ワタシがAクンのフェラに夢中になっている背後で、Cさんはワタシの彼氏に対してフェラをしていました。

もう完全に乱交モードでした。それからフェラが終わると挿入。という展開になりました。予想外だったのが、ワタシはフェラが終わったら彼氏を返してもらえるものだと思ってましたが、そうじゃなかったのです。Aクンは起き上がりワタシからパンツを脱がしてきたのです。そして足首を掴んで広げると、(思わずアソコを手で隠しました)ワタシに入れてこようと下のです。ワタシは彼氏に(ええ!!入れるのもアリなん??)と驚いて彼氏のほうを見ましたが、彼氏はCさんのフェラにご満悦な様子でこっちを見てくれません。

もういいや。と思って私はAクンのモノの先っちょを掴み、自分の入り口に誘導してあげると、そのままAクンはズン!っと奥まで入れてきたのです。彼氏とはまた違う感触でした。そして挿入が始まると、彼氏はこっちを見ました。でもこれと言って驚いた様子もなく、とうとう彼氏のほうもCさんに入れ始めたのでした。スワッピングが成立した瞬間でした。

そしてAクンも彼氏もイっちゃうと、またお互いが交換(というか元に戻し)二度目の挿入になりました。その後は普通にイッっちゃってお腹に出されたセーシを拭いたりお風呂はいったりして少し冷静になった私たちは無理やり、「今日は急展開やな。ま、こんな事もあるかもしれんが、今日だけの事として、それぞれ胸にしまっとこやw」と彼氏がまとめたのでした。

本当にわかかったのでしょうね。そういう重大な事件があっても4人の関係は崩れることもなく、今にいたります。

そして書いてるうちに文章があまりに長くなりすぎたので、6年経ち30歳になった私たち4人の2度目のスワッピング話にいくのは今日はやめておきますね。

482
2014/05/06 17:29:46 (Vh4Ne6v3)
このGWの日曜日から月曜日にかけて、3組のご夫婦とスワッピングを楽しんできました。
私たちは45と43、Aさんご夫妻は56と50それとBさんご夫婦は私と同じ年代の48と45です。
このご夫婦達とはもう今回で3度目の顔合わせです。
私の好みは、Aさんの奥様です。
初めての時の初回のお相手でした。
Aさんご夫妻はもう何度も経験されていたらしく、私達夫婦は初めてで、私は奥様に手ほどきを受けました。
ルールは、3組以上になると前日と次の日のチェックアウトまでの2回の組み合わせになります。
今回は3組ですので、前日と言うか当日は私のお目当てのA奥さまでした。
チェックイン後、くじ引きで相手が決まりそのまま各部屋へカップル毎にゴールインです。
「お久しぶりです」とあいさつもそこそこに、部屋の風呂へ。
相変わらずA奥様は白い肌で、胸も崩れていず、腰も張りがあり、すぐにでも抱きつきたいところです。
「斉藤さん 貴方の持ち物 張りきっていますわ」
それはそうです、好みの奥様ですから、自然と起ってきます。
「奥様の 姿を 見ただけで こうなります」とわざと、腰を突き出します。
その突き出した先の勃起したペニスを掴み、奥様は口に咥えます。 手で下の袋をゆっくりと握りながら・・・・・。
その顔つきに似ず、フェラはそれこそバキュームフェラ。
私は立っていられず、奥様の肩に手を付いてしまいました。
奥様は吸いついていた私のペニスから口を離すと「さあ お風呂に入りましょ」と何も無かったかのように、お風呂に身を浸します。
私も遅れて入ると、奥様は私に背を向け、私の足に豊かなお尻を乗せます。
私は奥様の脇から張っているお乳を掴み、揉み、乳首を指で挟みます。
奥様は私の胸に背を預け、私にされるがままの状態です。
私は奥様のお乳から手を下へ移動させ、股を拡げ指を奥様の秘孔に差し込みます。
グリグリ、グリグリと指も3本に増やし、奥様の秘孔を掻き回します。
「ああー 斉藤さん」
奥様の手が後ろへ回り、私のペニスを上下に扱きます。
私も負けじとばかりに、指を奥様の中で暴れまくります。
「奥様 のぼせますから 出ましょう」
風呂から出て、私は風呂の簾の子の上に仰向けに寝ます。
奥様は私の腰を跨いで、白い大きいお尻を降ろし、自分の秘孔に私のペニスを咥え込み、腰を上下します。
私は、本当は上下されると、背中が簾の子にあたり痛いのですが、それに我慢します。
奥様は少し経つと、繋がったまま身体を反転させ、私にお尻を見せる体形になります。
私は首を上げ、白いお尻が上下するのを見て、勃起度がなお高くなります。
「斉藤さん 
 斉藤さんの物 膨らんだわ」
奥様は手で、またもや袋を握りながら、言います。
「ううーん うーん」
奥様は感じてきたらしいです。
今度は私が主導権をとり、つながったまま、私は起き上がりバックの形で、私のペニスを出し入れします。
「ああー いいー いいー」
大きいお尻を抱えて、何度も何度も奥様の秘孔に突き入れます。
「ああー 斉藤さん
 気持ちいいー 逝きます―」
奥様が崩れ落ちて行くのを、奥様の腹に手を回し横抱きにして私も横になります。
そのままペニスを抜きとると、奥様は向きを変え、正面で抱き合いキスをし続けます。
夕飯前のひと時です。

皆さんと2時間ほど時間をかけて、夕飯をいただきます。
やはりついつい、自分の妻の顔を見てしまいます。
妻の今の相手は、Bさんです。
ニコニコとBさんと話をしています。
Bさんの物を入れたのかと思うと、やはり妬けます。

この後、翌朝までAさんの奥様と一緒です。


483
2012/02/03 19:24:32 (CYrBw06m)
ロリ体験談に書こうか迷いましたが、夫婦での体験だったので此方に書くことにします。

 私は42歳の会社員で妻は36歳の嘱託職員しています。
結婚して10年経ちますが、何故か子宝に恵まれず…それまで数回、不妊治療を重ねていたのですが成果なく、今回、友人に薦められ…某温泉郷へ療養を兼ね、1週間の休暇をとる事になったのです。

 妻とお互いの日程を調整し、着いた温泉旅館は別館が湯治客の為の宿泊施設(自炊可)になっており、我々夫婦は1週間贅沢に過ごそうと、特Aコースをオーダーしていて…温泉に浸かりながら至れり尽くせりの至福の時間が約束されていた。

 チェックインを済ませ、部屋に通されると…露天の内風呂が備え付けられていて、妻も私もテンションが上がる!

仲居「お荷物…此方に置いておきます。何かご用意が御座いましたら、いつでもお申し付け下さいませ。」

妻「…はい!有難うございます。」

仲居「…あら?‥‥もしかして洋子?」

妻「え?‥‥千恵美?」

 何と、仲居さんが妻の中学時代の同級生の千恵美さんだったのです。
…彼女は妻と違う高校に通い、卒業後は一般事務で4年働き…そこで知り合った男性と結婚・出産、そして離婚と…現在、仲居を遣りながら二人の子供を育ててるとの事で、その時は仕事中と言う事もあり、施設内を説明すると部屋を後にした。


 私達は1週間分の荷物を整理すると、夕食までかなり時間があるので、大浴場へ行く事にした。

 浴衣に着替え、タオル片手に大浴場へと向かう。
…すると、脱衣所の暖簾の前に『本日、混浴露天風呂!』との札が掛かっており、恐る恐る洗い場に出ると…1組みの若いカップルだけが露天風呂の奥の所に浸かっていて、金曜日と言う事でガラガラの貸切り状態でした。

 女湯側の垣根から、タオルで前を隠しながら恥ずかしそう妻が入って来た。

洋子「わぁ~広~い!…しかも誰も居ないし♪」

 と、誰も居ないのを確認したのか…妻は前を隠してたタオルをパラリと外した。

…妻の体が西日に照らされ輝いていて…多少ふっくらした感じだが、結婚当時の体型は維持していたのです。

 妻が平泳ぎしながら近付いて来た。

「ねぇねぇ~まぁさん(俺)♪中々良い温泉ね。広いし、気持ちイイ~し!…ん?…キャッ!」

 妻は泳ぎ着くと露天風呂の縁に座り、M字開脚みたいに股を開いて…奥に居たカップルが此方を見ていたのです。



484
2014/06/01 15:23:57 (UkP4TgTN)
今さっきまでお山で遊んでいました
同伴してくれた女性の方、絡んだカップルさん
ありがとうございます(^_^)
また山で会いましょう♪

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