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2014/09/21 17:14:52 (qC0jUQcG)
とあるSNSを通じてスワッピング希望のS氏夫婦(夫38&妻32)と知り合った。そして俺は普段のSEXではマンネリ気味そうなエロ妻(29)にS氏夫婦とのネットでの会話を話すと、妻は「その夫婦と一緒にスワッピングしたいん??」と怪訝な感じでいってくるが、内心は本人も興味津々な様子を感じた。

私はとりあえず交換プレイなんていうのはまだ先の話で、ともかくS氏夫婦の人柄は誠実で気さくな人たちであると感じていた為、私は妻に一度会ってみて4人で食事でもしないか。と提案してみたのだった。妻は「とりあえず食事だけなら」という事で、私はS氏夫婦にコンタクトを取ったのだった。

S氏夫婦とは夕方に兵庫県の三宮で待ち合わせ、会えばお互いにまず名刺交換をした。S氏は写真でみたとおりガッチリスポーツマン系で奥様も清楚なイメージできれいな方だった。S氏は建築関係、奥様は専業主婦をしているとのこと。むしろ私たち夫婦のほうがTシャツにジーパンと庶民的で、もうちょっとオシャレしてこればよかったなどと言って4人で談笑したのだった。

最初は予約していたドイツ料理の店に行き、ビールを飲みながら仕事関係の話し、女連中はファッションやらショッピングの話しをしていた。そして皆にほどよく酔いが回り始めた時にプライベートの話しやシモネタの話しがちらほらと出てきたのだった。

殆どがS氏夫婦の今までのスワッピング経験の話しであり、S氏夫婦は今までに3回ほど別の夫婦と経験があるとのことだった。そして結局、「じゃ、どこまでできるかフタを開けてみない事にはわかりませんが、、、チャレンジしてみますか・・?w」という流れになり、私たちはタクシーにのり兵庫県内のラブホテル街へと向かったのだった。

ホテルに到着すると夫婦それぞれで一部屋ずつ借り、実際は4人でひとつの部屋に集った。そのころになると私たち夫婦は緊張し始めているのか、殆どS氏の巧みなリードについて行くだけとなった。S氏は「とりあえずボク達が先に始めますので、あたな達は見ていてください。あ、もっと近くで見ててくれて構いませんよ」と言ってくれた。

S氏は私たち夫婦が座るすぐ傍で、奥様をベッドに寝かせ、ためらいなく奥様のロングスカートをめくりあげ、足を大開脚させた。寝ながらM字開脚している状態であった。奥様は恥ずかしそうに顔を赤らめ、まくられたスカートの中から白くて細い足と、清楚な純白のパンティを晒してしていた。ソレを見た妻は「あ、このパンツかわいいですね」と緊張しているのか場を和ませようとしたのか、どうでもいい発言をしたのだった。

妻の発言はスルーされ、S氏は私たち夫婦によく見えるように奥様の体の角度を動かすとブラウスの上から胸をもみながら、そしてパンティの上からクリを刺激しはじめたのだった。奥様も少しずつ、声を出し始め、みるみるうちにパンティにシミをつくっていったのだった。その状態を数分続いた後、S氏は「では、ちょっと見苦しいですが・・・w失礼します」と会釈すると、奥様のパンティを掴むとグッとひざまであげ、陰毛がキレイに処理された割れ目を我々に見せ付けてきたのだった。

そして指を二本中に入れ、おそらくGスポットを刺激しているのだろう。慣れた手つきで奥様に快感を与えているのだった。奥様は「アンッ!はずかしい・・ アン!!」とS氏の攻めに身をゆだねているようだった。そこで私も何かただボーっとみているだけでは申し訳ないと思い、興味津々で見ている妻を抱き寄せ、妻にキスし胸をもみパンティの上からクリをさわったのだった。

しかし、我々夫婦にとってはS氏のプレイが気になるものだった。あまり自分たちには集中できず視線は常にS氏夫婦のプレイに向かっていた。S氏は一旦攻めを停止し、恥ずかしげもなく着ていた服を全部を脱いで隆々とボッキした陰茎を出すと、また元の状態になり奥様への刺激を再開した。奥様は指で攻められながらS氏の陰茎を手コキしはじめたのだった。

私も自分たちだけ服をきたままだと申し訳ないと思い、自分もTシャツとズボンを脱ぎ、ついでに妻も脱がせた。とりあえず我々夫婦が着用しているものは下着のみ。という状態になった。S氏の奥様はパンティ以外の衣服をすべて着用していた。そして奥様がS氏のフェラをし始めたころ、S氏が機は熟したと感じたのか口を開いたのだった。

「じゃ緊張しているとは思いますが、とりあえず軽い感じで交換してみましょうか」と言ってきた。私たち夫婦は興奮と緊張が混じり、「ハイ・・」とだけしか言えなかった。S氏夫婦は自分たちのプレイは一旦やめ、奥様のほうが私の方に接近し、トランクスの上から私の硬くなった肉棒を手でつかんでくれたのだった。S氏は妻の方に接近し、「もし難しい事があれば言ってくださいね」と言うと妻のブラをはずし優しく手でもみ、開いた手で妻の黒いTバックの上からクリを刺激し始めたのだった。

妻はもう完全にS氏のプレイに傾倒しているのだろう。最初は私にアイコンタクトを送ってくることもしばしばあったが、胸をもまれクリを刺激され始めてからは「アン・・アン・・」と目先の快感にしか頭が回っていないようだった。それを見た私も不思議と安心し、奥様の手コキそしてフェラの快感に集中する事にした。

S氏の奥様は清楚な見た目とは裏腹に、失礼な表現ではあるが、非常にいやらしい方だった。私の睾丸の裏から舌でなめ上げると、「ンッ・・ンッ・・」と声をあげ、ジュルジュルと音を立てながら肉棒にむしゃぶりついてきたのだった。テクニックも一流だった。きっとS氏に仕込まれているのだろうと思った。

一方妻のほうを見ると、妻はバックの体勢で四つんばいにされ、Tバックをはいたまま、背後からS氏にアナルや割れ目を舐められていた。このようなアブノーマルな状況で、特殊な快感が襲うのだろう。それに無言で夢中になっている妻をみるのは、私たちが始めて交わった時を彷彿させるものがあった。

するとS氏が「旦那さんのもフェラしてあげてください」と妻にいい、妻は体の向きをかえ私の肉棒をくわえてきたのだった。私には夢だったの2人の女に同時にフェラをされる。という展開となった。奥様が肉棒をくわえ、妻が睾丸を舐めてくれていた。そして私の睾丸をなめつつも下半身はS氏に攻められていた。時折大きなあえぎ声を出しながらフェラをしているのだった。しばらくし、奥様のほうは私の寝ている私の顔にまたがり強制クンニをさせてきたのだった。
奥様<クンニ私<フェラ妻<クンニ<S氏 という式である。

そしてしばらくし、妻からのフェラが停止すると、「アアン!!アンアンアン!!!」と大声でのあえぎ声が聞こえてきた。妻はバックの体勢でS氏にすごい勢いで中をかき回され、すぐさま大量の潮を吹いてしまったのたっだ。それがもうハードプレイの始まりだった。私はS氏に完全に身を任せ尋常ではなく興奮している妻に少し腹がたった。そこで私もやりかえしてやろうと遠慮なくS氏の奥様の中に指を入れ、お返しといわんばかりに中をかきまわし奥様からも大量の潮を吹かせたのだった。

そしてS氏は手際よくコンドームをつけると、ガッチリとした体躯で力があるのだろう。妻に挿入すると、そのまま駅弁状態で立ち上がり、リズミカルにパンパンパンと担ぎ上げた状態で妻を突き上げるのだった。私は目の前で駅弁をみたのは初めてだった。私はあまりにも激しいS氏のプレイにすこし驚いていると、奥様のほうが「私たちも入れましょうか」と言ってくれ、コンドームを私につけてくれた。

そして奥様は自らが私の肉棒をつかみ、自分の入り口にあてると、グッグッっと二度ほど強く腰を落とし騎上位の状態となり腰をふり始めたのだった。聞こえるのはS氏の「フッフッフッ」という駅弁時に腰を振る時の吐息と、妻の「アン!!ヤン!!!きもちい!!」という叫び声。そして「はぁあん・・はうぅう」という奥様の声。その時だけは私だけが冷静であったかもしれない。

それからは割愛するが様々な体位を試し、とうとうお互いにフィニッシュを迎えた。そして妻を見ると、妻はS氏に大量の精子を顔にかけられていた。(正直、これにはくやしい思いがあった。なぜなら私も妻の顔に顔射したことはなかったかだ。)私もまた負けまいと意地になり、奥様の顔に精子を大量にかけたのだった。

それから私たちはシャワーを浴び、その日の感想などを打ち明けた後、それぞれの部屋に戻りその日は終わっていったのだった。二人きりになった瞬間、妻からは神妙な面持ちで「ごめんな」といってきたのだった。私は「ん?なにが?」ととぼけたが妻の心境はおおよそ察することができた。

それ以来私たちがスワッピングを経験している事はない。ただ、今までよりハードなSEXになっているのは気のせいではない。しかし以前より妻との絆は強くなったような気がするのだった。
471
2014/10/01 12:06:38 (/CygSwJo)
先日のスワップで妻が好き放題やられてました、お相手のご主人が超絶倫男で3時間位の間に5回は射精してました、後で妻に聞いたら風呂でフェラで1回目を出してからは立ちっぱなしで凄かったらしいです、何せ此方が1回戦終わって休憩してる時もずっと挿入したままでゴムを取り替えないまま連続で射精した感じで妻も途中でギブアップしてご主人と離れてゴムを外して精子の量をみたら凄い多量に出してらしいです、奥さんにご主人凄いタフですねと聞くとやはり調子いいと抜かずに3回は射精するとの事でした。
しかし妻も合わせて結構逝かされていたみたいでたまにしつこいのも良かったみたいです。

472
2014/08/29 07:41:00 (8oIaSl5R)
私の妻は25歳、妻には29歳の姉がいます。
義姉は妻の実家で養子をもらい同居してます。
義姉は色気ムンムンの女で、可愛い系の大人しい妻とは随分雰囲気が違います。
私は妻と月1の割合で実家にご飯を食べに行くのですが、義姉の部屋着はお尻の形が丸分りのスパッツやレギンスが多く私を悩殺します。
仕事中も家庭でも、義姉のことで頭がいっぱいで、ハダカの義姉を想像してオナネタにしています。
ある日いつものように妻の実家に夕食をご馳走になりに行ったとき、義兄がまだ帰ってきてなかったので、仕事をしようと義姉にパソコンを借りたいとお願いすると、
「2階のたっちゃん(義兄)のを使って」と許可をもらいました。
もちろん仕事は口実で、義姉のエロ写真などがないか、探るのが目的です。
パソコンを立ち上げ、{最近使ったファイル}をクリックすると、
案の定、エロ画像らしきファイルが次々と。
アニメやブルセラ系、萌え系の画像がほとんど。
なんとなく義兄の性癖を知ってしまいました。
しかし、色々なフォルダを探すのですが、目的の義姉のエロ画像が出てきません。
何重かのフォルダの奥にサトミ(妻の名は理美)というフォルダがあり開いてみると。
なんと、驚いたことに妻の画像が山のように出てきたではありませんか。
そのほとんどがブルマやスクール水着にコラされた妻の画像。
愕然としつつも、なんとなく理解できるような気もしていました。
隣の芝生は青く見えるというか、無い物ねだりというか。
その時、瞬間的に、次の行動を思いついたのです。

数日後、義兄に相談があると言って、二人で飲みに行くことに。
酔った勢いで私は、
「お兄さん羨ましいなあ、あんな綺麗なお姉さんと毎日一緒に暮らせて」
義兄は、
「なに言ってんの、和也くんこそ、サトミちゃん可愛くて、羨ましいよほんと。」
こんな会話がきっかけで、1日交換しようか、などと話しは盛り上がってきました。
「お兄さん、真面目な話、お願いがあるんですが。怒らないでくださいよ。お姉さんの下着姿とか、ちょっとスケベな写真とかあったら見せてもらえませんか。もちろんぼくの方も理美のエロ写真お見せしますよ。」
義兄はちょっと興奮気味に、「わかった。」と真剣な顔で答えました。
さらに、「和也くん、あすにでもメールで送るよ。サトミちゃんのもよろしくたのむよ。」
と、上気した顔で言いました。
このようにして、私と義兄は、お互いの妻の写真を交換するようになりました。
(私が義兄のパソコンを覗き見したことはいまだに秘密ですが。)
最初は下着すがたや、お風呂上がりなどの写真でしたが、私がいろいろ要求すると義兄はそれに忠実に応えてくれました。
私は、義姉の非日常のミニスカすがたやビキニすがたの画像を入手して、毎日のオナニーがたまらなく充実していきました。
もちろん義兄にもたくさん送りました。
頼まれてもいないのに、妻にブルマやスクール水着を穿かせて写真を撮ったりしました。
義兄の興奮する姿が思い浮かびます。
このような関係を続けていると、自然にお互いの要求がエスカレートしていきます。
私はある時、「義姉の股間をパンティの上からモミまくって濡れ濡れにさせる動画、そしてその濡れ濡れのパンティ」を要求しました。それと引き換えに「ブルマ姿の妻と嵌め撮り動画」を送りました。
義兄はこれも、注文通り実行してくれました。
義兄は妻の画像や動画でオナニーしまくっていることでしょう。
ある日、義兄からメールがきました。
473
2014/09/16 15:15:34 (6A1HDEJB)
以前、部屋をご一緒させて頂いたご夫婦から「すごい人と知り合ったので時間が合うようでしたら参加しなくてもいいので見学だけでも来ませんか?
ちなみに彼は日本の方じゃないですよ♪とにかく一見のモノ持ってます。」とかなり含みをもたせた言い回しのお誘いでした。妻と相談し気温も下がってだいぶ過ごしやすくなってきたし最近ご無沙汰だったので行ってみるかと参加することにしました。
「お誘いありがとうございます。当日を楽しみに待ってます。」と返事をいれると、その日の夕方、「ありがとうございます。じゃ金曜の18時くらいに!某ホテルを予約してるので当日部屋番号は連絡します♪」と返事が来ました。
その日の夜は「日本人じゃ無いってことは、きっとデカイのだよネ。白人さんかなそれとも!」なんて茶化しながらクリを舐め「どうする?初外人さん受けてみる?見学だけにする?」と質問すると「見てみないとわかんない」と言いながらも抱かれる自分を想像してるのが濡れ具合から良くわかりました。ウチのは実弾も当然効きますが、それよりもその時を想像して徐々に高まってく事に悦びを得るタイプなので、今回の予定への期待度が高いことがすぐわかりました。明らかに濡れ方が激しい。それよりもどんなのが待っているのか?自分も非常に気になるのと、ほんとにスゴイのがいたらウチのは、どうなってしまうのか?楽しみだけではない不思議な気持ちで当日を待ちました。
ウチのは専業なのでホテルそばのスタバで待ち合わせ合流してから先方にメールすると「何号室です。」と部屋番号だけの返信が来ました。まだコーヒーが残ってたのでそれを飲みながら「○○○○号室だって」と話しをしてると、またメールが来て「もう一組ご夫婦さんが参加します。スイマセン伝えるの忘れてました。」という内容でした。それ自体は大きな問題ではないので「みんなで楽しみましょう。」と返事をして部屋へ向かいました。席を立つ時に妻から香る香水が媚薬の様に思えキッチリ仕上がった目元を見て、そうか頭では既に抱かれているんだ。今夜燃え上がるのは間違いないなと確信しました。
部屋に着くと誘ってくれたご夫婦と、もう一組のご夫婦が軽く飲みながら談話中でした。部屋はダブルベットのツインルーム。主催のご夫婦が立ち上りソファーへ誘導されたので、初対面のご夫婦と自己紹介を兼ねながらご挨拶して今日のスケジュールを伺いました。「来賓は遅くとも20時には着くので、それまで談話か軽く楽しみながら待つことになりますが、よろしいでしょうか?」との話でしたが反対も何もないので、今夜を充実したモノにしましょう!と三組で乾杯し互いの体験談など話しながら約一時間が立ちました。主催のご夫婦は30後半のご夫婦で子供は無し。私たちは30半ばで子供は無し。もう一組のご夫婦は40前半で中学生の子が一人で今日は友人宅に泊まりに行ってるみたいです。ちょっと間延びしてきたとこで主催ご夫婦からそろそろ女性陣は準備していただいてもいいですか?と話があったので普段は夫婦でシャワーを順番にという流れですが、今回は女性陣だけでシャワールームへ。男性だけになったので旦那さんに「もし良ければ本日の方を簡単に紹介してもらえませんか?」と聞くともう一組の旦那さんも「それ自分も気になります。」と乗ってきました。「じゃ登場までナイショですよ。」と前振りしてから「アメリカの方です。肌の色は黒。夏に、とあるパーティで知り合って今回の招待というわけです。」「じゃ奥さんは対戦済みってことですか?」と聞くと「それがまだなんです。実はホンネかどうかは知りませんが、本人は嫌がってまして‥」「デカすぎる!あんなの絶対入らない!わたし一人じゃ絶対ヤダ!」てな具合です。もしかしてヤバイのではと思いながら「誰も挑戦しなかったらどうするんですか?」と質問すると「三人いればなんとかなるかと‥」だんだん返事のトーンが下がっていくではないですか。
そんな話しをしていると女性陣が華やかなランジェリー姿で部屋へ戻ってきました。服を着たままでもわかりましたが、皆さんほんとスタイルが宜しい。お二方の奥さんをチラチラチェックしながら話しの途中でしたが「じゃ我々も」と、シャワーを順に浴び全員スタンバイ完了。ひとつのベットに丸く座ってさっきと変わらずお話ししてましたが、主催の奥様がもう一組の旦那さまのを手に取りフェラを始め、それをきっかけに、それぞれがスタートしました。自分の相手は、その奥さまで「ヨロシクね」と挨拶がてら肩を抱き寄せキスをすると目がすでにトロンとなっていて彼女から舌を絡めたキス。横にするには狭いので隣のベットに移り彼女を横にしようとすると「私からさせてと」強すぎず弱すぎずの絶妙な手コキから亀頭をじっくりナメ上げるフェラが始まりました。これは上手い!しばしフェラを堪能しながら妻に目をやると69の真っ最中でしたハーフカップのブラとガーダー&ストッキングはそのままでパンティのみ外した格好で何度か対戦済みのモノを深く浅く飲み込む姿に、今は何を考えてるんだろうと思いながら妻のフェラを見ていましたが、奥さんの竿だけでなく袋、アナル周りを絶妙なタッチでナメ上げるフェラにそれどころでは無くなり自分も体制を変え応戦することにしました。横ヒモだったのでスルッと引き抜きご対面すると、そこは無毛でキレイにお手入れされていました。お子さんがいると言っても妊娠線もなく、言われないとわからないくらいキレイそのもの。軽くキスをしてから舌でクリを軽く刺激し腰を抱く様に抱えて本格的に愛撫していくと口元から時々「あっあっ」と心地良い声を漏らすのでそれを楽しみながら互いを高めていきました。始めたのが早かったせいか主催奥さんが上に跨りスライド開始し室内はメスな香りと淫らな声で充満する。ウチのはバックから打ちつけられてる。時計を見ると19:30を回ったとこでメインイベントまで後30分その後を考えると一発ここで決めとくかと自分たちも合体しました。Cカップ強と思われる乳房の手触りと形の崩れてない乳首を楽しみながら奥へ奥へ。確かに経産婦らしく膣口は若干緩めだが中は絡んでくる感じ。ツボはどの辺か探りながら角度を変え奥さんの表情で確かめながら抜き差しを繰り返す。主催奥様が「イクッ!イクイクイクッ」という声と共に果てた。お相手の旦那さまも「俺も」という声を上げ追随した。それとなく始めたようでみんな時間調整してるみたいなので、もう少し楽しみたいけどピッチを上げパートナーを突き上げる。深いストロークよりも小刻みな方が感じるみたいなので、左右にゆらしながら付くこと数分、無事昇天させ。入れたままの小休憩から自分のためのピストンを行い奥で発射。ゴム付きですけど。この行為の最中にウチのも絶頂を迎えていたのは、声でわかりました。しばしの余韻を楽しんでると「終わったばかりで、なんですが、そろそろ時間なので今のパートナーとシャワーして次に備えるでいいですか?」と、順番に身支度開始。まずは主催の奥さまたちが入り、お風呂からの楽しんでる感たっぷりの笑い声と時折お楽しみともとれる声。次は自分たちが入った。お湯の温度確かめてると「ねぇシャワー浴びる前に」と奥さんが跪きフェラを始めた。残りを吸い出す様に丁寧なフェラ 。まだ亀頭が敏感よりだったようで足から力が抜けそうになるのを察したのかバスタブに座らされ更に念入りに吸い出される。口を離した奥さんは「わたしこの味がたまらなく好きなの。今夜また相手してくれるなら今度は口にいいかな♪全部飲ませて。」キレイな顔してそんな男が喜びそうな事をと思いながら抱き寄せ。「じゃ飲んでね」と体の感触を改めて確かめてみた。次は妻たちがシャワーを浴びに行き。準備完了気味の主催奥さまの下着がさっきと一新されている事に気づく。替え用意してきたんだ。と思い見てると自分と一戦交えた奥さまも下着チェンジ。ウチのは?と思えば、なんと!ウチのもちゃんと用意していた。みんなヤル気だ。
スマホでメールか何かを確認してから主催から改めてご案内「今日はもう一部屋取ってあって、彼はその部屋に入ったみたいです。自分らが行くには着替えたり大変なんで呼びますけどいいですか?」と聞くと「もう少し待ってと」主催奥さまがポーチを持って化粧直しへ向うと他二名も「じゃあ私たちも」と三名で化粧直し。ますますヤル気発揮。仕上がった三人はおみごとでした。別にこのまま六人で楽しめばいいんじゃない?とも思えましたが「じゃ呼びますね」とメールを送信すると数分後、呼び鈴が鳴り「呼ぶって言っても隣の部屋ですから早いですね。」とお早い到着でした。「みなさんはじめまして。こんばんわ」と、中に入ってきたのは日本語が流暢なシャワー完了後と思われるガウン姿の米国籍黒人さんでした。まさかとは思いましたが、彼の登場に室内は沈黙しました。主催の旦那さまの誘導で輪に入りの他愛のない雑談をしましたがガウンの中身が気になり雑談に身が入りませんでしたが、旦那さまの手により隣に座っていた奥さまの手がガウンの中へ。にぎらされたモノが大きいのが表情からわかりました。見たことがあるのにあの表情という事は、相当なモノがそこにあるんだと。他二名も、その一点をほぼ凝視、我々も見てるので全員凝視が正しかったかも。ガウンからムクっと起き上がったモノは見たものが声を上げてしまうと思われるサイズでした。見た目で30cmはゆうに超えてる。奥さまのスライドで更に巨大になったモノの先からヌラヌラした液体が垂れ奥さまの手からヌチャヌチャ音が響き彼の誇らしげな笑顔とは逆に一同は、ただシーンっと、その光景を眺めてました。長さに比べれば太さはそれ程でもないが十分太い。旦那さまの誘導で奥さまの頭が彼のモノに引き寄せられ口に含まれるが、当然全部は飲み込めず手のピストンとぎこちないフェラをしましたが、口を離した奥さまがハァハァ言いながら「こんなのスゴすぎる」と言わずともわかる感想をのべると「じゃ、ここじゃせまいからベットで」と旦那さまが彼と奥さまを誘導し再びフェラ開始。69とも言うが日本人同士のとはスタイルが違い顔面騎乗位の、でも長さから十分フェラは可能。奥さまが旦那さまに目で助けを求めてるのが自分たちには良くわかったが、止めるわけにもいかない奥さまは必死に頑張っていた。黒く長い指が差し込まれていき声が漏れるが、口に隙間がないためか咳き込むような喘ぎ声である。この先どうなるんだろう?妻はどうするのか?など思いながら行為を見ていると奥さまが「お願い助けて」と、女性陣にヘルプ要請。顔を見合わせた二人は恐ることなく近寄りベットに腰掛けると手を添えしごき出す。先に口にしたのはさっき自分の相手をしていた奥さんで玉なめを加えてから竿、亀頭へ。妻はと思うと固さを確かめてるのかニギニギして目の前のフェラを観察している。口を離した奥さまが妻に目線を送ると今度は妻が咥えた。本番スタートです。一番積極的だったのは自分と交わった奥さんで女性三人で何やら相談した後、彼にキスして横になりました。彼が使うゴムは我々のとは規格が違うので持参してたゴムを使用。女性陣はアリーナで、観察してるがソファーにいる自分たちからは観察できないので、彼女の旦那さまが移動したのに追随し我々も移動。先端が押し当てられ徐々に 圧がかけられていく亀頭が潜る「アッアッ」と悦びとは違った声を上げ口をパクパクし一度抜き再び挿入。さっきよりも深く刺さる。伸び上がる彼女の腰を掴みゆるいピストンで深さを増していく。隣に座った旦那さんが彼女の手を握る姿が、まるで出産風景の様だ。彼は日本女性の数をこなしているんだろうと思った。乱暴な感じはなく馴染むことはないと思うが相手を気遣いながらプレイしている。半分よりちょっと入ったとこが限界なのか、そこまでのストロークでピストンが始まりピッチが上がっていく。口をパクパクしてただけの奥さんが声を上げ始め「スゴい!スゴい!スゴい!イクー」と伸び上がる様にしてイッた。が、コレで終わるわけもなく一旦緩められたピストンが再び加速し、またイカされる。何度かはイク事を声にして発していたが、途中からはイッてるのか違うのかわからない状態となり「僕も一回出します!」とトドメのピストンを受けるときは旦那さんの手を払い彼の首に手を掛け、優しくも凶暴な快感を必死に受け止める光景が凄惨でもあった。抜き取られたゴムの中にはヤクルト並みの放出量。スペックがまるで違う!奥さんはそのまま休憩。ひとます全体休憩かと思いましたが、休まずイケると言う事なので、次は主催の奥さまが挑む展開となりました。ゴムが外されたモノを愛しそうにしごき咥える、アーチ状であった太いゴムの様なモノが再び持ち上がってくる。さっき放出されたものをキレイに舐め取るような丁寧なフェラで固さを取り戻したところで上下入れ替わり挿入へ。自分も抱いたことがあるので結構キツめなのに、あんなの入るかな?と思いましたが、やっぱり苦戦してました。

長くてすいません。続きはまた
474
2014/09/16 18:41:56 (XS3uU.rB)
私達の二回目のスワップは、男女とも35歳のカップルYさんでした。
ホテルで別室です。

待ち合わせは夜9時でしたが、相手の彼女が出掛けて帰って来ないと・・・
9時半まで待つけど、駄目なら今日はやめましょうとメールしましたが、もう少し待って、もう少し待って、を繰り返すうちに彼女が帰ってきたと言われ、実際に会ったのが10時半。

「12時過ぎると宿泊料金だから、その前に出ましょう」
まぁそうですけど、慌ただしいですね。
でもこのYさん最初は野外希望だったんで、それでもOKしたら「彼女がホテル同室じゃないと嫌だと言っている」ときたんです。
私達はホテルなら別室だし、外なら場所は人に見られない所じゃないと駄目ですと言ってありました。
今回も直前にまで彼女が別室OKしないし、野外は市内の高校へ侵入して校庭でなんて言う、高校なんて絶対いやだし、しつこいし。
おまけに「生でやらせて」と何度もメールで言うし、「二人で会いませんか?」とも聞いてくる。
生なんて絶対駄目だし、二人でなんて会いませんと言ってるのに・・・私達が募集したスワップだし、こっちの条件に会わないならキャンセルでいいのに・・・Yさんはどうしてもと聞かなかった。

今思うと、キャンセルしておけば良かった。会わなければ良かった。


部屋に入るとまずは煙草を吸ったYさん。(吸うなとは言わないけど、事前に煙草吸いますって言っといてほしかった)
でも会話は好青年って感じだったから安心しました。
シャワーをしに行くとき、立ち上がり私の前を通るYさんはいきなりキスしてきて、それはキスと言うよりも唾液を顔に塗りたくる様なもので、顔を舐め回され、気持ち悪かった。
手は服の中に入ってきて、私は壁のコーナーに追い込まれていたので逃げもできずイヤだった。
すぐに離れたYさんだけど、もう硬直してパニックになっていた私はそのまま手を引かれてシャワーに引き込まれた。
Yさんは自分のアレを私に洗わせると、ベッドへと移動。
時間ないからと事が始まりました。
仰向けに寝かされた私に上から覆い被さり、キス・・じゃなくて舐め回し唾液がべちょべちょで、それが顔だけじゃ無くて耳の中にも入ってくる。
気持ち悪いから顔を横にそらしても、首にもきて気持ち悪い。
手はずっと押さえられていて、跳ね避けようにも身体は上に乗られているから動けないし、嫌でした。

挿入も酷いしかたで、正常位では手を押さえつけ、足は押し広げられて絡めて固定されて動けない。
唾液の攻撃はずっと続いている。
イヤ、気持ち悪い。早く終わって欲しい。

「おれ、ゴム付けているとコントロールできるから長いんだ」そう言い、ずっと入れていて、さらにYは
「本当に人妻犯しているみたいだ」
「気持ち良い?気持ち良い? 気持ち良いって言って」
「長いから感じる? でかいでしょ?」
「人の奥さんとやるって良い」
とかずっと何か言って、イヤでたまらなかった気持ち悪かった。
「もっと奥に入れるよ」そういって腰を持ち上げられて、さらに奥に入れた時は悲鳴を上げてしまったけど、それでYはさらに興奮してしまったみたいで、バックに変えるように言われ、指示通り四つん這いに。
もう言う事聞いて早く終わってほしかった。

四つん這いになると後ろからドンッと押されて、這いつくばるような感じになると入ってきて、何か言いながら一人で勝手に気持ちよくなっていた。

途中でフェラもするように言われて、断ってもっと気持ち悪い事されるとか、無理矢理口に入れられるとかは嫌だったから、少ししたけど、したくなかった。

勝手にYが好きなようにして、入れている時は常に身体の自由がきかず、入れても入れなくても唾液が襲ってくる。
こんな嫌なセックス、もう二度としたくない。

後から分かったけど、Yはゴムをつけていたか分からない。
始めはごそごそして付けていたかもしれないけど、最後はバックで、しかも私が見る間もなくティッシュで拭き、さっさとシャワーへ行ったから。
他の人から「いつのまにか途中でゴム外していた」と聞いたので、私もやられたかも。
他に誰もいない、バックでの最後、その素早いシャワーへいく行動、怪し過ぎる。

終わったあと、私の身体に布団はかけたけど、あとは急いで帰り支度だったし、自分のやりたい事やったらもうどうでも良いのか。
最低だった。


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