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スワッピング体験談 RSS icon
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2014/12/14 11:05:47 (.a5oC8PJ)
取引先のところで妻(45才)がパートでお世話になっていますが
直属のM常務(55才)にいろいろお世話になってると妻から聞いてましたが
(私も仕事柄大変お世話になってまして、、、)
その常務からスワップの話を持ち掛けられました
結論有り機の話でしたが、、、

そして木曜日、
私の出張に合わせ妻と飲みに行ったはずです
M常務からはじゃ木曜日が都合が良いんだね!っと
言われたっきりで、妻からも何も聞けずにいます・・・

M常務のタイプから何も無かったとは思えません、、
知りたいのやら知りたく無いやら・・・
まだまだ修行が足りないみたいです
461
2015/01/24 15:06:41 (tb.9Mqnv)
年に数回、2泊3日一人2万円程度の国内旅行するのが、夫婦共通の楽しみでした。
自営業の私47歳、事務員の妻45歳です。

やはり、温泉地や、美味しいものを食べられる格安ツアーは魅力がありますよ!
同じような趣味のご夫婦さんが多く、めるともになったり年賀状をやり取りしたり知人の輪も広がります。

ツアーのアルご夫婦に旅行先で誘われたのが、スワップの始まりでした。
夕飯が隣の席どうしで、ビールを酌み交わし旦那さんからカラオケに誘われました。

カラオケも久しぶりなので快諾、雑談しながら夫婦同士4人で、かわるがわる歌いました。
旦那さんの歌う曲から、50代のご夫婦とお見受けしました。
旦那さんから今晩はまだお時間ありますか、よろしければ、4人で入浴したり楽しみませんか と言われました。 
家内はウンと言わないかもと言い返すと、うちの妻が先ほど確認したら、旦那次第ですねと話していたそうですよと言われました。
妻に確認すると、面白そうじゃないですかと快諾!
4人で家族風呂に入浴しました。
みんな裸になったところで、これから朝まで奥さんを双方入れ替えましょうよと大胆にもご発言です。戸惑いながらも私も妻のハイと答えるや旦那さんは家内に接吻、早 指が股間に入り込んでいます。

そんな思い出から、次回のツアーから、私たちも御夫婦の方にスワップを申し出るようにしました。ツアー添乗員さんがいるときには、みなさんに聞いて下さいと、小さなカードも準備しました。
それから、何度となく楽しんでいますよ。 確率高いですねそれにしても

462
2015/01/22 00:13:19 (Z.o/P0ng)
初めてのスワッピング体験を書きたいと思います。

夫婦ともに37歳のごくごく普通の夫婦です。
私に、ここ数年スワッピングに興味が出てきてしまいました。

レスになりはじめた事もあり、妻に一度スワッピングについて真剣に考えてみないかと相談を持ちかけました。
案の定、なにを言ってるの?っと言われましたが、少しずつ時間をかけて話し、説得を試みました。時間はかかりましたが、少しずつですが理解してくれました。
しかし、会ってもエッチは無しという事で、まずは第一歩進み、相手探しがはじまりました。
慌てずゆっくりとしたペースでネットに募集をしました。冷やかしの様なメールが非常に多く、やはりネットでは難しいのかと思っていました。
そんなある日、年上の真面目そうなご夫婦からのお誘いがありました。
私たち夫婦で話し合い一度そご夫婦とお茶をしてみることにしました。

会ってみてそのご夫婦はすごく優しく、気さくな方達でした。
スワッピングについては1度相互鑑賞のみ経験されているとの事でした。
2時間ほどお茶をしてその日は分かれることにしました。

そして後日相互鑑賞からでも始めませんかと相手のご夫婦より連絡がありました。
私たちも相談した結果相手の方たちも優しかったのでもう一度お会いすることにしました。

そしてその当日がやってきました。
待ち合わせしていたホテルのロビーにお二人の姿がありました。4人で部屋へ向かうことになり、向かうエレベーターでは心臓が飛び出るほど緊張したのを覚えています。
しかし部屋に入ると相手ご夫婦が気さくに話してくれ場を和ましてくれました。
いよいよその時が来ました。
相手のご夫婦は50代前半、私たちと15歳ほどの年の差がありました。まずは相手のご夫婦からシャワーを浴びそして次に私たちが入り、上って見ると2人はバスローブを着てソファーで待っていました。
ベットに夫婦で別れ、向かいあって話しをしていました。
相手夫婦がいちゃいちゃし始めました、しかしこちらは緊張して見ているのが精一杯でした。
キスから始まりゆっくりと奥様を脱がしていく姿がなんともすばらしく私を興奮させました、妻を見ると、じっと2人の姿を見つめ、少し頬が赤くなっていた様に思います。


続くかもしれません。。
463
2015/01/11 07:02:24 (Pe2.hKZ4)
私44歳、妻41歳、子供がいない夫婦です。

年末から年始にかけて妻を交換してスワッピングを楽しみました。

私たち夫婦にはとても肌が合うご夫婦がいて仮にK男さん47歳、T子さん40歳としておきます。

このご夫婦とはすでに3年前からお付き合いしていて私は妻を今回1週間以上もK男さんに預けることにしました。

今回の計画では別々で旅行へ行き、半ばの一日を同じ旅館で泊まり4人で楽しんだ後また別れて楽しむという計画なんです。

妻同士は専業主婦で時間や日にちに融通が利くのですが、私とK男さんは仕事の関係で旅行の出発日がずれてしまいました。

K男さんが12月27日から1月2日まで休みで、私は12月29日から1月4日までの休みになってしまいました。

そこでちょうど中日の12月31日の大晦日に4人で温泉旅館に泊まりプレーと相成ったのです。

12月27日、私は仕事を一時抜け出し妻を連れて新幹線の駅に行きました。

駅ではK男さんとT子さんが待っていてそこで妻同士を交換、私は妻をK男さんに預けT子さんをひとまず家に連れて帰り仕事に復帰したのです。

その夜、私は仕事を早く切り上げて家に帰りました。

家には妻でなくT子さんが夕食の用意をして待っていてくれました。

普段夫婦ではもうしなくなったお帰りにキスをし、私とT子さんの夜が始まったのです。

このとき、妻とK男さんは旅行先のホテルに着いていました。

464
2015/01/16 13:08:41 (hhzMIYPc)
先日の 3連休の時の話しです。
私・50歳 妻(綾子)・46歳 今子供は 外へ出て 夫婦二人の生活です。
子供たちから この正月に お年玉をもらい 北関東の温泉に行きました。
この温泉場は 昔は湯治場であり 現在もそれと旅館形式の 両方式を兼ねた旅館になっています。
この旅館の 露天風呂は 混浴と聞いていたので 妻にはそれは内緒で申し込んでおきました。
当日の土曜日は あいにくの空模様で 温泉場は大雪になるのではないかと 天気予報は伝えていました。
午後旅館に着いた頃は 予報通り 雪が降ってきました。
まあ 足掛け3日間逗留するから いいだろう位に思い 帰りにはやんでいるだろう位に思っていました。
私どもは 旅館部という 建物に通され ホッとしながら 外の雪を眺めていました。
仲居さんの お風呂へどうぞという言葉に 私は浴衣に着替えて 妻は浴衣を持って 風呂場へ向かいます。
まだ 夕食には時間がある 中途半端な時間帯のため 男風呂には 私一人でした。
内湯の外には 問題の 目的の 混浴露天風呂が みえます。
そこには 何か人影が 見えます。
私は 内湯を早々にして 露天へ入ります。
空からの白い物が降って来て 湯面からは湯気が出て 先ほど人影は わかりませんでした。
「綾子」女湯の方へ向かって 妻を呼びます。
応答なし。
もう一度「綾子ー」
応答なし。
急に 人影が目の前に現われました。
やはりいたのです。
それも 男女のカップル。
そのカップルの女性に「奥さん 呼んで来ましょうか」と言われ「え ええー」と答える。
見るともなしに 胸元に目がいく。
丸い二つの山が 見える。
そして 後ろ向きになると 湯の中にすくっと立ち 女湯の方へ向かって行った。
その お尻の丸さ 割れ目に ううっとしてしまう。
「奥様と ご一緒ですか」
「ええ この3連休を ここで過ごそうかと・・・・」
相手の男性も 私と同じ位の 年らしく「内田です」と挨拶される。
しばらく この内田さんと 話していると 内田さんの連れに手を引かれるように 綾子がやって来た。
「あなた ひどい
 ここが 混浴なんて 一言も 言わないで」
「まあ まあ」と内田さん。
「ああー」と恥ずかしがる綾子。
他人の成人男子の裸を見るのは 私以外には初めてであろうから(?)びっくりしている。
裸と言っても 顔か肩が出ている位の 恰好で 全裸を見ているのではないのに。
「旦那さん 奥さんは 騙されたと言っていますよ」と内田さんの連れが言う。
綾子も時間が経つにつれ 3人からの話に 乗って来て 内田さんとも話すようになってきた。
私と内田さんの連れの女性。
内田さんと妻の綾子。
なんとなく 自然と こんなカップルになってしまった。
綾子が内田さんと 目と向かって話して 時折笑い声が出る。
私も 負けずに咲子さん(内田さんの連れ、二人は不倫?)と 話に夢中になる。
咲子さんは 露天の淵の 石棲みの腰掛け部分に私を誘う。
もう綾子たち二人の姿は見えない。
やはり 二人は不倫の関係とのこと。
会社の上司と女子社員。
咲子さんの 手が私の太腿に乗り 上下に擦る。
私は 先ほど 垣間見た胸に手をやる。
丸いふっくらとした 乳房。
その肉を きつく掴む。
「ああ 駄目」
もう一度 力を入れ 掴む。
「あああー いいー」
咲子さんの手は 私の足の付け根まで 伸びてくる。
私は この刺激に 久し振りに 私の分身が 反応する。
「ああ 大きい
 一枝さんの 大きい」と 私の肉棒を 擦る。
咲子さんの話によると 内田さんは 私より 10歳位年上。
咲子さんは 30歳直前。
30もの 年の差。
お世辞かどうか 私の物は 内田さんと較べ 大きくて硬いと言われる。
咲子さんは 名前とは裏腹に 積極的である。
私の太腿に跨り 私の分身を 自分自身に擦りつける。
座り具合が悪いせいか そこまでで 我が分身は 咲子さんの中には届かない。
そうすると 咲子さんは 石の淵に手をつき あの丸い尻を 私に突き出す。
こうなれば 私も男だ。
咲子さんの尻を二つに分け 分身を そこにくぐらせる。
お湯の温度とは違う 暖かさの中に導かれる。
咲子さんの腰をしっかりつかみ 心の中ではヨイショヨイショと音頭を取り 咲子さんの中を かき混ぜる。
「あぅぅぅぅ」
大きく グイーっと 挿入する。
「いいいー いいー いいーーーーー」
咲子さんの頭が 左右に大きく振れる。
1時間前 いや30分前に 顔を合わせた人と こんな関係になって・・・・・・・。
「咲子― 出るよー」内田さんの声がする。
犬の交尾の恰好のまま 咲子さんは「はーい」と 内田さんのいる方へ返事をする。
「一枝さん 良かった
 また」
咲子さんは 女湯の方へ それと入れ替わりに内田さんの体が 湯気の中から 浮かび上がって来た。
「いい お湯ですね―
 夕飯は ご一緒しませんか」と誘われ 同じ膳に向かうことになった。
しかし 綾子は どうしていたのだろうか。
もしかして・・・・・。 
 
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